大火とは?

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たい‐か〔‐クワ〕【大火】

古くは「だいか」とも》被害広範囲に及ぶ火事大きな火事大火災。《 冬》


おお‐び おほ‥ 【大火】

〔名〕 激しく燃える火また、大火事。〔日葡辞書(1603‐04)〕


たい‐か ‥クヮ 【大火】

1 〔名〕 (「だいか」とも)

大規模火事大火災。《季・冬

*妙一本仮名書き法華経鎌倉中)二「この家は、すてに大火(タイクヮ)(〈注〉オホキナルヒ)のためにやかる」〔列子黄帝

大規模燃える火

往生要集(984‐985大文一「或増劫、或滅劫、大火焼汝身

③ ((二)の星が宵のうち真南在るのは旧暦六月であるところから) 夏の熱気猛暑

常山文集(1718)亨・立秋「大火已西流郊墟涼気浮」

2 中国古代天の赤道十二分したその第十一。二十八宿の氐(てい)・房・心の三宿に当たる。心の主星アンタレスまた、さそり座アルファ星アンタレスのこと。中国では、これが南中したときを夏至(げし)としていた。火(か)。

二中暦144448頃か)五「歳次 子 玄星紀、析木、大火、寿星鶉尾


大火

読み方:タイカ(taika)

大火事


大火

読み方:タイカ(taika)

さそり座アンタレスのこと

季節

分類 天文


大火

読み方:タイカ(taika)

大火事

季節

分類 人事


火災

(大火 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 19:09 UTC 版)

火災(かさい)は、による災害。消防統計上は「人の意図に反して発生拡大または放火により発生して消火の必要がある燃焼現象であって、これを消火するために消火施設又はこれと同程度の効果のあるものの利用を必要とするもの、又は人の意図に反して発生し若しくは拡大した爆発現象」と定義される[1]火事(かじ)と呼ばれることもあるが、火災と火事は区別される[2]。また、火難(かなん)などともいわれ、小規模な内に消し止められたものは小火(ぼや)、焼失面積が大きく被害が甚大なものは大火(たいか)ともいう。被害は有形財産の焼失はもとより、消火の際に水等に濡れて汚損されて損失となる場合や、怪我人や死者がでることも頻繁にある。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 6.火災の実態 岡山県、2021年4月3日閲覧。
  2. ^ 世界原色百科事典 2. 小学館. (1961年1月20日 1961). p. 174ページ. "建造物や森林などが焼けることを火事といい、それによって受ける災難を火災という。" 
  3. ^ ぼやと大火
  4. ^ a b 中井多喜優著、『火災と消火の科学』、日刊工業新聞社、2011年1月25日初版1刷発行、ISBN 9784526066054
  5. ^ 福崎町役場 住民生活課広報 火災発生、どうする?(2013年5月13日時点のアーカイブ) 2015年6月6日閲覧。
  6. ^ 地下鉄に乗っているときに火災が起きたら、どうすれば良いのですか。(2011年1月7日時点のアーカイブ) 2015年6月6日閲覧。
  7. ^ 火災便覧 第3版 日本火災学会
  8. ^ a b c d e 平成26年版消防白書
  9. ^ 平成13年版 消防白書 総務省消防庁
  10. ^ 脱タバコ社会の実現に向けて (PDF) 2008年3月4日 日本学術会議 3頁「タバコによる火災と環境汚染」
  11. ^ 東京消防庁|たばこ火災に注意して!
  12. ^ 熟年男性の危険が顕著に増大 住宅火災による死者急増の背景 (PDF)
  13. ^ 1997年以降は毎年、放火が最大の出火原因であるため、不審火の疑いがあれば警察が放火の可能性を前提に捜査しているからだと思われる。また、第一発見者や通報者は放火の容疑者として疑われるケースが多く、警察や消防は野次馬写真を撮っておき、後の捜査に使用することがある。
  14. ^ 「昭和36年5月末の三陸沿岸大火による森林被災状況についての調査報告」(1965-02)”. 東北支場経営部経営第4研究室. 2020年12月13日閲覧。
  15. ^ 朝日新聞昭和39年3月22日夕刊記事
  16. ^ 新潟・糸魚川の火災鎮圧 延焼7万5千平米に(朝日新聞デジタル、2016年12月22日閲覧)
  17. ^ a b アメリカの消防事情(改訂版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。
  18. ^ a b イギリスの消防事情(新版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。
  19. ^ a b フランスの消防事情(新版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。
  20. ^ a b ドイツの消防事情(新版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。
  21. ^ 香港、マカオ、台湾を除く統計。森林、草原、軍隊及び炭坑の地下火災を除く数値。
  22. ^ a b 中国の消防事情(新版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。
  23. ^ a b 韓国の消防事情(新版) 海外消防情報センター、2017年8月15日閲覧。



大火

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 13:33 UTC 版)

名詞

たいか

  1. 大規模火災
  2. 二十八宿一つ心宿別称さそり座α星であるアンタレス二星

翻訳




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