烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 17:04 UTC 版)
『烈火』 | ||||
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lecca の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | 邦楽[1] | |||
レーベル | アルファ・エンタープライズ | |||
チャート最高順位 | ||||
lecca アルバム 年表 | ||||
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『烈火』(れっか)は、2005年2月15日にアルファ・エンタープライズから発売された、日本の女性レゲエ歌手・leccaの音楽アルバム。
解説
全14曲のフルアルバムとして世に送り出されたこの一枚は、同歌手にとって初のアルバムであったと同時に、同歌手のインディーズへのデビュー作でもあった[2]。
内に収録した2楽曲においてPANGというレゲエミュージシャンと共演[1]。HMVのインディーズ部門におけるレゲエおよびスカを対象とした音楽チャートで10位を記録した[2]。
収録曲
※特記のない限り、作詞・作曲は、lecca
- 女パリカリ
- 風と木の歌
- 作詞:lecca、作曲:Kazuya Komatsu & NAHKI
- BEAST BOY
- 作詞:lecca、作曲:Kazuya Komatsu & NAHKI
- HEY MISS feat. PANG
- LOVERS
- 恋心のリハビリテーション
- NO.2
- みらい
- シングルトン・ロード
- QUEEN'S ANTHEM feat. PANG
- ノボレ
- DESIRE
- 良い、酔い、宵
- おやすみ
出典
- ^ a b c 烈火 - lecca[リンク切れ] Yahoo!ミュージック
- ^ a b c lecca 特集 Neowing
烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 07:21 UTC 版)
相手の胸倉を掴んで前から後ろに足を払い、前のめりに倒れかけた相手の背中に蹴りを入れて地面に叩き付ける。攻撃後は相手との位置が入れ替わる。
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烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 15:25 UTC 版)
「艦隊シリーズの用語集」の記事における「烈火」の解説
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烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 10:04 UTC 版)
「喧嘩番長2 フルスロットル」の記事における「烈火」の解説
特攻服の色は赤。極東連合ルートに進んだ場合、最初に戦う事になるチーム。 三島 晴喜(みしま はるき) 声 - 遠近孝一 東関狂走連合・烈火頭領。 田城の後輩であり、彼と同じく喧嘩は弱いが陰険で粘着質な性格。 亮の命令もなしに動いたりなどするため、羽柴とともに制裁を受けたり、チームの中で軽んじられたりしている。 狂走連合ルートに進んだ場合、最初は疎ましく思うぐらいだったが、次第に立場が危うくなると感じるようになりトモヤを連合から追い出そうと勝負を仕掛けてくる。 バイクレースでも喧嘩にも負けて許しを乞うが、その一部始終を見ていた亮からも失望され連合から追放される。 羽柴 慶造(はしば けいぞう) 東関狂走連合・烈火副総長。 トモヤ、亮と因縁のあった四中の出身。
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烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/01 17:33 UTC 版)
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烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 23:01 UTC 版)
セーブンの聖霊。ジバクくんに眼帯とチョンマゲを備えたデザインをしている。
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烈火
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 00:08 UTC 版)
vs風子編〜紅麗の館編 指をこすることによって出る炎。八竜の炎や紅麗の炎のように特別な形状や能力があるわけではなく、放射されるようなもので一番単純。使用時の精神状態により、火力が変化する。 武闘殺陣編〜SODOM編中盤 本来なら炎の源となるだけのはずの烈火の炎の型「八竜」が烈火の言動に心動かされ力を貸した炎。力を貸した火竜の名前の頭文字が烈火の腕に刻まれている。発動する時は発動したい火竜の頭文字を、指や足など、体の一部分で描く。また複数の火竜を同時に出し(単発の火竜に対して「複合火竜」と呼ばれる)、性質を混ぜ合わせることも可能だが、火竜同士の相性も関係し、特に刹那は他の竜とは相性が悪い。複合召喚の際には、“習得した逆の順に発動しなければ自分自身を傷つける”ことになる。壱式(弐式) 崩(なだれ) - 複数の炎の玉。巨大な火球を作ったり、途中で分割することも可能。火竜デザインは藤田和日郎。 弐式(壱式) 砕羽(さいは) - 炎の刃。主に腕から刃を出すなど、格闘戦に使用していた。最も出番の多い炎。 参式 焔群(ほむら) - 炎のムチ。腕に巻くことで素手攻撃の補助にもなる。 肆式 刹那(せつな) - 自分の目を見た者を燃やす「瞬炎」ですべてを燃やし尽くす。火力の調節ができるため、死なない程度に燃やすことも可能。 伍式 円(まどか) - 炎の結界。点と線で面を作る。構造上、“点を破壊されると面積が狭くなる”という弱点を持つ。 陸式 塁(るい) - 変化の炎。炎を用いて使用者の望む形の幻を作り出す。 漆式 虚空(こくう) - 強力な炎のレーザー。崩と合わせて使用した際には裏武闘殺陣会場をほぼ完全に破壊した。 捌式 裂神(れっしん) - 死者の魂を炎として召喚する。発動には“全火竜を同時に発動”することが必要。 SODOM編終盤 火竜「裂神」で柳を炎にした。柳と同じく、龍は「癒しの力」を持つ炎となり、この炎で天堂地獄を破壊した。
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