ひとは?

五十音図ハ行の第2音。硬口蓋無声摩擦子音[ç]と母音[i]とから成る音節。[çi]

平仮名「ひ」は「比」の草体から。片仮名「ヒ」は「比」の旁(つくり)から。

[補説] (1) 「ひ」は古く両唇無声摩擦子音[Φ]と母音[i]とから成る音節[Φi]であり、さらに奈良時代以前には[pi]であったかともいわれる室町時代末までは[Φi]であったが、江戸時代入り、[çi]と発音されるようになった(2) 「ひ」は、平安時代半ば以後語中語尾では、一般に[wi]と発音され、のち、さらに[i]と発音されるようになった。これらは、歴史的仮名遣いでは「ひ」と書くが、現代仮名遣いでは、すべて「い」と書く。


[接頭]形容詞に付いて、いかにもそういう感じがするという意を表す。「ひ弱い


ひ【×剕】

古代中国五刑の一。ひざから下を切り取る刑。あしきり


ひ【一】

いち。ひとつ。声に出して数をかぞえるときの語。ひい。「一、ふ、み、よ」


ひ【乾/干】

かわくこと。かわき。他の名詞の上に付いて複合語をつくることが多い。「—が足りない」「—潟(がた)」「—物(もの)」


ひ【×匪】

[音]ヒ(呉)(漢)

悪者。「匪賊匪徒団匪

(「非」と通用)…ではない。「蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)」


ひ【卑】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]いやしい いやしむ いやしめる

身分地位が低い。価値が劣る。「卑賤(ひせん)・卑属卑金属尊卑

品性が劣る。下品だ。「卑俗卑劣卑猥(ひわい)/野卑

低い位に置く。いやしめるまた、へりくだる。「卑屈卑下(ひげ)・卑称自卑男尊女卑

自分のことへりくだっていう語。「卑官卑見

土地が低い。「卑湿


ひ【否】

[音](漢) [訓]いな いや

学習漢字6年

そうではないと打ち消す。同意しない。「否決否定否認拒否

…か…でないか。「安否可否合否採否賛否実否真否正否成否存否諾否適否当否認否能否良否

物事通じない。運が悪い。「否運

難読否応(いやおう)・運否天賦(うんぷてんぷ)


ひ【否】

賛成しないこと。承認しないこと。「否とする者多数


ひ【妃】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]きさき きさい

天子皇太子の妻。また、皇族の妻。「妃殿下王妃后妃皇妃正妃

名のり]き・ひめ


ひ【妃】

皇族の妻の称。「妃殿下

律令制で、皇后次に位する後宮女官


ひ【×婢】

[音]ヒ(漢)

女の召使い下女はしため。「婢僕下婢官婢侍婢奴婢(どひ・ぬひ)・僕婢

女性自分へりくだっていう語。「婢子


ひ【×屁】

[音]ヒ(呉)(漢) [訓]へ

おなら。へ。「放屁


ひ【×庇】

人名用漢字] [音]ヒ(呉)(漢) [訓]かばう ひさし

上からおおうようにして守る。かばう。「庇蔭(ひいん)・庇護高庇

ひさし。「雪庇(せっぴ)」


ひ【彼】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]かれ かの あれ あの

[一]〈ヒ〉向こうにある人や物をさす語。あの人。あれ。向こう。「彼我彼岸彼此(ひし)/海彼

[二]〈かれ〉「彼氏彼等(かれら)」

[三]〈かの〉「彼女(かのじょ)」

難読彼奴(あいつ)・彼奴(きゃつ)・彼処(あそこ)・彼処(かしこ)・彼所(あそこ)・彼方(あちら)・彼方(あなた)・彼方(かなた)・彼誰時(かわたれどき)


ひ【悲】

[音](呉)(漢) [訓]かなしい かなしむ

学習漢字3年

かなしい。かなしむ。「悲哀悲運悲歌悲観悲喜悲劇悲惨悲壮悲嘆悲痛悲憤悲報悲鳴悲恋

仏教で、情け深いこと。恵み。「悲田悲母慈悲大悲


ひ【悲】

悲しみ

「情切に—迫り」〈織田訳・花柳春話


ひ【扉】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]とびら

[一]〈ヒ〉両側に開く戸。とびら。「開扉柴扉(さいひ)・鉄扉門扉

[二]〈とびら〉「回転扉


ひ【批】

[音](慣)

学習漢字6年

つきあわせ良否をきめる。「批正批判批評高批

主権者決裁する。「批准


ひ【披】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]ひらく

閉じてあるものを開く。「披閲披見披講親披直披

手の内をすっかり開いて見せる。「披瀝(ひれき)・披露(ひろう)」

名のり]ひら・ひろ


ひ【×斐】

人名用漢字] [音]ヒ(呉)(漢) [訓]あや

あやがあって美しい。「斐紙・斐然」

名のり]あきら・よし・あやる・い・なが

難読甲斐(かい)


ひ【日】

(「陽」とも書く)

太陽日輪おひさま。「日が昇る」「日が沈む」「日が傾く

太陽の光線。日ざし日光。「日がさす」「日に干す」「日に焼ける

日の出から日没までの間。ひるま。「日が長くなる」「日が暮れる

地球が1回自転する間。二十四時間一昼夜。「日に八時間働く」

日数。ひにち。「転居してまだ日が浅い」「日がたつ」

ある特定の1日。「雨の日」「休みの日」「母の日

日時日限。「締め切りの日が迫る」「出発の日を決める」

毎日日々。「幸せな日を送る」「日掛け貯金

主として過去の、時・折時代。「ありし日の姿」「若い日の思い出

の上での吉凶日柄。「よい日を選ぶ」「日が悪い」

10 空模様天候日和。「今日はおだやかな日だ」

11 (「…した日には」「…と来た日には」などの形で)場合多く、下に否定的表現を伴う。「でも降った日にはどうにもならない」「あいつと来た日には約束を守ったことがない」

12 紋所の名。太陽をかたどったもの。

13太陽神格化した日の神天照大神(あまてらすおおみかみ)の子孫の意から》皇室皇族に関することにつけていう。「日の御門

高光る—の御子」〈記・中・歌謡〉

[下接語] 明くる日朝日入り日・丑(うし)の日・今日(きょう)が日・今日(きょう)の日・先(さき)の日・その日月日・子(ね)の日・初日・一(ひと)日・又の日夕日(び)市日忌み日祝い日薄日薄ら日薄れ日・閏(うるう)日・恩恵日数え日・釜(かま)日・起算日記念日今日(きょう)日・曇り日・決算日公休日小春日木漏れ日精進日生理日誕生日定休日特異日・中(なか)日・夏日・西日・旗日日日・平(ひら)日・冬日前日真夏日真冬日物日・灸(やいと)日・厄日役日休み日曜日楽日(ぴ)月(がっ)日・天日・年月日


ひ【曽】

[接頭]血縁関係を示す語に付いて、それよりさらに1代離れた関係にある意を表す。ひい。「曽じじ」「曽まご」


ひ【×杼/×梭】

織機付属用具の一。横糸とする糸を巻いた管を、舟形胴部空所収めたもの。端から糸を引き出しながら縦糸の間を左右にくぐらせるシャトル


ひ【×樋】

送り流すために、竹・木などで作った管。とい。

せき止め水の出口設けた戸。開閉して出入りさせる。水門

物の表面につけた細長い溝。「物差しの樋」

日本刀側面の峰近くにつけた細長い溝。重さ軽くしたり、血走りをよくしたりするためのもの。血流し

樋の画像
(4)
樋の画像
(4)

ひ【×檜】

ヒノキ古名

真木栄(さ)く—の御門(みかど)」〈記・下・歌謡〉


ひ【比】

[音](呉)(漢) [訓]くらべる ころ たぐい

学習漢字5年

二つ並べて見くらべる。「比較対比類比

二つのものをくらべた割合。「比重比熱・比率・比例単比等比

同列並べる。並ぶ。「比肩比翼櫛比(しっぴ)」

同列に並んだ仲間。たぐい。「比倫比類無比

べたべたとくっつく。親しむ。「比周

なぞらえる。たとえる。「比擬比況比興比喩(ひゆ)」

ころ。時分。「比年比来

フィリピン。「比国比島日比・訪比」

[補説] 6は「譬」と通用する。

名のり]これ・たか・たすく・ちか・つね・とも・なみ・ひさ

難読比丘(びく)・比丘尼(びくに)・比目魚(ひらめ)・比律賓(フィリピン)


ひ【比】

同等に扱われること。同列におかれること。たぐい。「速球にかけては彼の比でない」「日本人勤勉さは他に比を見ない」

詩経」の六義(りくぎ)の一。たとえを用いて気持ちを述べる詩の叙述法。

二つの数abがあるとき、abの何倍であるかの関係をab対する比という。abと表す。

名詞に付いて、それと比較する意を表す。「前年比三割増収


ひ【氷/×冰】

水のこおったもの。こおり。

「—を、物のに置きて割るとて」〈源・蜻蛉

(ひょう)。

いとかく地の底とほるばかりの—降り」〈源・明石〉


ひ【泌】

⇒ひつ


ひ【火】

物が燃えて光や熱を出す状態や現象また、その炎。「火が燃える」「火山が火を噴く」「額が火のように熱い」

炭火。おき。「火鉢に火をつぐ」

物を煮炊きする火や熱。「やかんを火にかける」「オーブン火を入れる

火打ちの火。「火を打つ

火の粉火花。目から火が出る

タバコの火。「火を貸し下さい

火の気。火のあたたかみ。「火のある部屋

火事。「火を出す」「火の元

(恋や怒りなどで)胸の中に起こる激し感情。「嫉妬の火を燃やす」

10 狼煙(のろし)。

天下兵革おこる時、所々に—を上げ」〈平家・二〉

11 月経

奥様十九めかけの—が止まり」〈柳多留・五〉

[補説] 作品別項。→火


ひ【火】


ひ【灯】

《「火」と同語源》周囲明るく照らすもの。あかり。ともしび。「窓に灯がともる」「町の灯」


ひ【疲】

常用漢字] [音](漢) [訓]つかれる つからす

体力気力がなくなってぐったりとする。つかれる。「疲弊疲労


ひ【×痺】

[音]ヒ(呉)(漢) [訓]しびれる しびれ

しびれる。しびれ。「麻痺


ひ【皮】

[音](漢) [訓]かわ

学習漢字3年

[一]〈ヒ〉

動植物体表をおおう組織。かわ。「皮下皮革皮脂皮癬(ひぜん)・皮肉・皮膚果皮外皮牛皮桂皮(けいひ)・原皮樹皮獣皮植皮真皮脱皮表皮面皮羊皮紙

うわべ。「皮相

[二]〈かわ(がわ)〉「皮算用甘皮上皮毛皮渋皮生皮鰐皮(わにがわ)」

難読秦皮(とねりこ)・皮蛋(ピータン)・檜皮(ひわだ)


ひ【目翳】

眼球にくもりを生じて目が見えなくなる病気。そこひ・うわひなど。〈和名抄


ひ【碑】

常用漢字] [音](呉)(漢) [訓]いしぶみ

記念にするため文字を刻んだ石。いしぶみ。「碑碣(ひけつ)・碑文碑銘歌碑句碑建碑詩碑石碑墓碑記念碑

語り伝えるもの。「口碑


ひ【碑】

後世伝えるために先人事跡氏名などを石に刻んで建てたもの。いしぶみ。「碑を建てる


ひ【秘】

人に見せたり知らせたりてはならないこと。秘密。「秘中の秘」「丸秘文書

内容はかり知ることのできないこと。奥義

此の—といふは、ただ難なき歌を出したる所をいふとなり」〈三冊子・黒双紙


ひ【秘〔祕〕】

[音](呉)(漢) [訓]ひめる

学習漢字6年

人知では知りがたいほど奥深い。「秘奥秘境奥秘神秘

隠し内容が知られないようにする。ひめる。「秘訣(ひけつ)・秘策秘事秘術秘書秘蔵秘匿秘密秘薬秘録秘話厳秘極秘黙秘

通じが悪い。「秘結便秘

名のり]なし・なみ・み・やす

難読秘鑰(ひやく)・秘露(ペルー)


ひ【×緋】

人名用漢字] [音]ヒ(呉)(漢) [訓]あか あけ

鮮やかな赤色緋色。「緋衣(ひえ)・緋鯉(ひごい)・緋桜(ひざくら)・緋縮緬(ひぢりめん)/猩猩緋(しょうじょうひ)」


ひ【×緋】

濃く明る赤色緋色。あけ。


ひ【罷】

常用漢字] [音](漢) ハイ(慣) [訓]やめる まかる

仕事中止する。「罷業罷工

役目やめさせる。「罷免

疲れやる気がなくなる。「罷弊


ひ【×羆】

「ひぐま」に同じ。

今日獲物は熊(ゆう)に非ず—に非ず」〈太平記・三〇〉


ひ【肥】

[音](漢) [訓]こえる こえ こやす こやし

学習漢字5年

[一]〈ヒ〉

からだに脂肪がついて太る。「肥厚肥大肥満

土地作物育て養分が多い。「肥土肥沃(ひよく)」

作物育てるため土地加え物質。こやし。「肥料魚肥金肥施肥堆肥(たいひ)・追肥緑肥

肥(ひ)国。「肥後肥州肥前

[二]〈こえ(ごえ)〉「寒肥(かんごえ)・下肥(しもごえ)・基肥(もとごえ)」

名のり]うま・とみ・とも・みつ・ゆたか


ひ【×脾】

五臓の一。脾臓。「脾機能


ひ【×臂】

[音]ヒ(呉)(漢) [訓]ひじ

肩から手首までの部分。腕。「猿臂短臂断臂半臂三面六臂


ひ【被】

常用漢字] [音](漢) [訓]こうむる おおう かぶる かずく きせ

上からおおう。かぶせる。「被覆被膜光被

着る。かぶる。かぶるもの。「被服花被外被法被(はっぴ)」

よくないことを身に受ける。こうむる。「被害被災被弾被爆

…される。「被告被曝(ひばく)・被写体被乗数被傭者(ひようしゃ)」

難読被衣(かずき)


ひ【被】

[接頭]行為を表す漢語に付いて、他から…される、他からその行為こうむる、などの意を表す。「被選挙権」「被保険者


ひ【×裨】

[音]ヒ(呉)(漢)

助け補う。「裨益裨将裨補


ひ【×誹】

[音]ヒ(呉)(漢) ハイ(慣) [訓]そしる

[一]〈ヒ〉悪口を言う。そしる。「誹毀(ひき)・誹謗(ひぼう)」

[二]ハイ〉「俳」の音借字。「誹諧(はいかい)・誹風


ひ【×譬】

[音]ヒ(呉)(漢) [訓]たとえ たとえ

別の物事借り言い表す。たとえる。「譬喩(ひゆ)」

[補説] 「比」と通用


ひ【費】

[音](呉)(漢) [訓]ついやす ついえる

学習漢字5年

金や物を使って減らす。ついやす。「費消費用空費消費徒費乱費浪費

物の購入仕事のために使う金銭。ついえ。「費目会費学費給費巨費経費工費国費歳費雑費自費失費実費出費食費戦費旅費交際費

名のり]もち


ひ【避】

常用漢字] [音](漢) [訓]さける よける

災い難儀をこうむらないように、わきによける。さける。「避暑避難避妊回避忌避待避退避逃避不可避


ひ【×鄙】

[音]ヒ(呉)(漢) [訓]ひな ひなびる

都市部から離れた地。いなか。「都鄙辺鄙

いなかっぽい。ひなびている。つまらなく卑しい。「鄙語鄙俗鄙劣鄙陋(ひろう)・鄙猥(ひわい)/野鄙

自分のことへりくだっていう語。「鄙見

[補説] 3は「卑」と通用する。


ひ【非】

[音](呉)(漢) [訓]あらず そしる

学習漢字5年

…でない。それと違う。…がない。「非常・非情非凡非力(ひりき)・非礼非合理・非常識

悪い。間違っている。悪いこと。「非運非行非道/是非・前非理非

間違いとする。非とする。「非戦論是是非非

悪く言う。そしる。「非議非難

難読似非(えせ)・似而非(えせ)・非道(ひど)い


ひ【非】

【一】[名]

道理反すること。正しくないこと。「非をあばく」⇔是(ぜ)。

あやまり欠点。「自分非を認める

横画三本なり。二本に書くは—なり」〈子規墨汁一滴

物事うまくいかないこと。「戦況日ごとに非となる」

【二】[接頭]名詞形容動詞に付いて、それに当たらない、それ以外である、などの意を表す。「非民主的」「非科学的」「非常勤」「非ピリン感冒薬


ひ【飛】

[音](呉)(漢) [訓]とぶ とばす

学習漢字4年

空中をかける。空をとぶ。「飛雲飛球飛行飛翔(ひしょう)・飛来群飛雄飛

とびはねるとびちる。「飛花飛散飛沫(ひまつ)・飛躍

速く行かせる。とばす。「飛檄(ひげき)」

空中上がるように高い。「飛宇飛瀑(ひばく)」

とぶよう速い。「飛脚飛報

架空の。根も葉もない。「流言飛語

野球で、飛球。「右飛・外飛・犠飛

飛騨(ひだ)国。「飛州

[補説] 6は「蜚(ひ)」と通用する。

名のり]たか

難読飛鳥(あすか)・飛白(かすり)・飛沫(しぶき)・飛礫(つぶて)・飛蝗(ばった)


ひ【飛】

将棋で、「飛車(ひしゃ)」の略。

野球で、「飛球」の略。フライ。「右飛」「中飛


ひ【ひ・ヒ】

〔名〕 五十音図第六第二段(ハ行イ段)に置かれ、五十音順第二十七位のかな。いろは順では第四十四位で、「ゑ」のあと「も」の前に位置する。現代標準語発音では、硬口蓋前舌との間の無声摩擦音 ç と母音 i との結合した音節 çi にあたり、これを清音の「ひ」という。これに対して、「ひ」に濁点をつけた「び」は、両唇閉鎖による有声破裂音 b の結合した音節 bi にあてられ、これを「ひ」の濁音という。また、「ひ」に半濁点をつけた「ぴ」は、両唇閉鎖による無声破裂音 p の結合した音節 pi にあてられ、これを「ひ」の半濁音という。歴史的かなづかいでは、語中語末の「ひ」を i と読むことが多い。また「ひ」「び」「ぴ」はそれぞれ「ゃ・ゅ・ょ」を伴って、çja, çju, çjo; bja, bju, bjo; pja, pju, pjo を表わす。「ひ」の字形は「比」の草体から出たもの、「ヒ」は同じく「比」の半分をとったものであるローマ字では、清音hi, hya, hyu, hyo 濁音に、bi, bya, byu, byo 半濁音pi, pya, pyu, pyo をあてる。


〔名〕 塗物などのわれめ。ひび。

俳諧筑波(1638)二「十ぜんの位も日をばあらため燕口なるかずかず利貞〉」


〔接頭〕 形容詞の上に付けていかにもそういう感じがするの意を添える。「ひよわい」「ひごすい」など。


ひ【一】

〔名〕 (「ひと(一)」の頭の音を符丁のようにしたもの物の数を、声に出して順に唱えながら数えるときの一。実際に唱えるときには普通は「ヒーフーミーヨー」のように長く発音する。ひい。→ひい(一)。

名語記(1275)四「一二三四五七八九十をひふとて、手に石ふたつをもちてかはりがはりたまにとるに、ひふみよいむなやこと、といへるは」


ひ【匕】

〔名〕 =さじ(匙)

新儀式(963頃)四「皇帝盃以匕祭醴」〔儀礼少牢饋食〕


ひ【卑】

〔名〕

① (形動身分などが低いこと。卑賤いやしいこと。下劣であること。卑屈また、そのさま。

勝鬘経義疏(611)十大受章「卑上慢多生」〔易経繋辞上〕

② (形動へりくだること。卑下いやしむこと。軽んずること。また、そのさま。〔春秋左伝僖公二二年〕

③ (形動) 低いこと。また、そのところやさま。

海道記(1223頃)鎌倉遊覧東西北の三界は、高卑の山、屏風如く立廻りて」〔荀子‐法行〕

自分よりも後世代にある者。子、孫など。

政事要略1002頃)八二「釈云〈聰〉子、養子〈為一等〉〈略〉姪、孫、子婦已上三色二等〉」


ひ【否】

〔名〕 易の六十四卦一つ。上卦は乾(天)、下卦は坤(地)。天地否ともいう。天の気が昇り、地の気が降って陰陽二気が交わらないさま。

*古易断時言(1771)一「占ふて此卦に遇ふ、諸事通。妨け有とす」


ひ【妃】

〔名〕

天皇の妻。きさき。みめ。

大慈恩寺三蔵法師伝承徳三年点(1099)七「妃(ヒ)等(ら)と廊宇を巡歴して」

皇后次位にある後宮また、皇太妃・太皇太妃の称。〔令集解718)〕

現行では皇族の妻をいう。


ひ【妣】

〔名〕 死んだ母。亡母先妣。⇔考(こう)。〔十巻本和名抄(934頃)〕 〔礼記曲礼下〕


ひ【婢】

〔名〕 召使いの女。下働きの女。はしため下女下婢また、女の奴隷

正倉院文書養老五年(721)下総国葛餝郡大嶋郷戸籍「婢真物売、年弐拾陸歳」〔世説新語徳行


ひ【干・乾】

〔名〕 (動詞「ふ(干)」、または「ひる(干)」の連用形名詞化) ひること。かわくこと。かわき。「ひ(干)が良い、悪い」などと用いられるほか、「ひがた(干潟)」「ひざかな干魚)」などと熟し用いられる。


ひ【悲】

〔名〕

仏語衆生苦しみを除くあわれみ

② かなしむこと。悲しみ

花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉六「情切に悲迫り覚へず倒れ悶絶す」


ひ【日・陽】

1 〔名〕

太陽日輪

古事記(712)上・歌謡「青山に 比(ヒ)が隠らば ぬばたまの 夜は出でなむ」

太陽の光や熱。日光日ざし

万葉(8C後)一〇・一九九五六月の地さへ割けて照る日にも吾が袖乾めや君に逢はずして」

太陽が東に出てから西に沈むまでの間。ひるま。ひる。日中

古事記(712)中・歌謡「日日並(かかな)べて 夜には九夜 比(ヒ)には十日を」

時間の単位としての一日また、その重なり

(イ) 日の出から次の朝の日の出まで。日没から次の日没まで。天文学的には午前零時から午後一二時まで。二四時間。一昼夜一日

三教指帰797頃)上「日慎一日。時競一時孜孜鑽仰切切斟酌

(ロ) 時の流れの中のある時点時期を、単位としての一日なぞらえていう。時。折。一時期時代。「若き日の彼女」

万葉(8C後)三・二四三大君千歳にまさむ 白雲三船の山に 絶ゆる日(ひ)あらめや」

(ハ) 一定の日。日限また、日時

*竹取(9C末‐10C初)「日を定て、御かりに出たまうて」

源氏100114頃)蜻蛉「日を延べても、さる事はする物を」

(ニ) 日数。ひかず。

万葉(8C後)一八・四一二二「らず 日の重れば 植ゑし田も 蒔きし畠も 朝毎に 凋(しぼ)み枯れゆく」

(5) (「…した日には(にゃあ)」の形で) そういう場合。…の際。

滑稽本七偏人(1857‐63)初「なにか二人が来るさうさう、薬鑵ましい事をいふ様だけれど、その肘がはづれて土瓶とそつちに倒れるひにゃアまて火鉢はねへ」

(6) 日柄また、よい日柄の日。

源氏100114頃)夕顔明日なん、日よろしく侍らば」

(7) 空模様天気のぐあい。

土左(935頃)承平五年二月五日「ふねとくこげ。ひのよきに」

(8) 皇室皇族に関する事柄につけてほめたたえる気持表わす語。日の神、すなわち、天照大神の子孫の意とも、光り輝く太陽にたとえたことばともいう。「日の御子」「日の御門」など。

(9) 紋所の名。太陽にかたどったもの。旭光(きょっこう)、十二日足車、六つ日足車などの種類がある。

旭光@十二日足車の画像

2語素〕 (下に体言、または体言準ずる語を伴って毎日日ごとの意。「日風呂」「日掛け」など。

[補注]上代特殊仮名づかいでは甲類であり、「ひ(火)」の「ひ」は乙類であるところから、本来「ひ(火)」とは別語


ひ【曾】

〔接頭〕 血縁関係表わす語についてさらに一代離れた関係にあることを示す。「ひじじ」「ひまご」など。そう。ひい。


ひ【杼・梭】

杼〈機織彙編〉の画像

〔名〕 機織用具一つ。経(たていと)の開口した間を左右に飛走して緯(よこいと)入れを行なう飛びすいよう流線形をしている。さす。さい。ひい。

古事記(712)上「(ひ)に陰上(ほと)を衝き死にき」


ひ【樋・楲】

〔名〕

導き送る長い管。竹や木、あるいは土を固めて作った。下樋懸け樋埋み樋などがある。とい。

新撰姓氏録(815)右京皇別上「始造長楲川水田」

せきとめ水の出入り口設けた戸。開閉させて出入させるもの。ひのくちまた、単にをさえぎるためのしきりの類にもいう。

書紀720武烈五年六月図書寮本訓)「人をして塘(いけ)の楲(ヒ)に伏せ入ら使む」

物の面に設け細長い溝。

落窪(10C後)二「はひよりて、遣戸の方のひにそへて」

④ (楲) 厠の中にある大小便を受ける器。〔十巻本和名抄(934頃)〕

(5) 刀身の背にそった細長い溝。重さ少なくし、血走りをよくするためという。

義経記室町中か)五「けんのひかきて、地はだこころも及ばざるをとり出して」


ひ【檜】

〔名〕 植物「ひのき(檜)」の古名

古事記(712)上「亦其の身(こけ)と檜(ひ)榲(すぎ)と生ひ」


ひ【比】

〔名〕

同列に並ぶこと。比肩また、類を同じくすること。たぐい。ともがら比類否定言い方現われるのが普通。

小学読本(1874)〈榊原那珂稲垣〉四「兄弟同胞とて其親しき他人の比に非ざれば」〔隋書長孫晟伝〕

② くらべること。並べてつき合わせること。比較対比。〔周礼天官・宰夫〕

詩経六義(りくぎ)の一つ中国古代詩の一形式で他の事物にたとえて、自分気持表現すること。また、その形式による詩。日本で、和歌連歌俳諧能楽などにも適用されている。

古今(905‐914)真名序和歌和歌六義、一曰風、二曰賦、三曰比、四曰興、五曰雅、六曰頌」〔詩経大序

数量比較するのに用い数学的概念一つ二つの数または同種の量a、bがあるとき、aがbの何倍に当たるか、aがbの何分一に当たるかという関係を示すものをaのbに対する比という。a:b と書き「a対b」と読む。比率割合。〔工学字彙(1886)〕

(5) 易の六十四卦一つ。上卦は坎(水)下卦は坤(地)。地比ともいう。親しむ意で、地上地中浸潤して親密となるさま。〔易経‐比卦〕

(6) 奈良平安時代初期年数数え単位。一比は六年。主に六年に一回作る戸籍作成回数表わすのに用いる。

令集解701)戸「古記云。五比。謂五六卅年也」


ひ【氷・冰】

〔名〕

がこおったもの。こおり。

万葉(8C後)一三・三二八一「吾が衣手に 置くも 氷(ひ)に冴え渡り 降る凍り渡りぬ」

② ひょう。あられ。ひさめ。〔十巻本和名抄(934頃)〕


ひ【火】

〔名〕

① 物が燃えて光と熱を発する状態や現象

(イ) 物の焼けて赤く熱したもの。また、物が燃え時にあげる炎。火焔

古事記(712)中・歌謡「さねさし 相模(さがむ)の小野燃ゆる肥(ヒ)の 火中に立ちて 問ひし君はも」

(ロ) おき。炭火

(10C終)一「いと寒きに、火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。昼になりて〈略〉火桶の火もしろき灰がちになりてわろし」

(ハ) 火事火災

紫式部日記1010頃か)寛弘五年一二月三〇日「人の泣きさわぐ音の聞こゆるに、いとゆゆしく、ものおぼえず。ひかと思へど、さにはあらず」

(ニ) 火打ちの火。きりび。ひきりび

公事根源1422頃)六月卜部氏人火をうちて宮城の四のすみにて祭事有」

(ホ) 物を煮炊きする火。転じて、食物を炊(かし)ぐこと。

洒落本・恵世物語(1782)そのあとお客がたの火は別にいたします故」

(ヘ) 灸(きゅう)としてすえる(もぐさ)の火。

浄瑠璃曾我会稽山(1718)一「身柱(ちりげ)に一炷(ひとヒ)据へふかと威されて」

② (「灯」とも書く) 燃やしてあかりとするもの。ともしび。あかし。あかり。灯火

万葉(8C後)一五・三六六九「旅にあれど夜は火(ひ)ともし居るわれを闇にや妹が恋ひつつあるらむ」

狼煙(のろし)。

平家13C前)二「異国の習には、天下兵事おこる時、所々に火をあげ、太鼓をうて兵をめすはかり事あり。是を烽火名づけたり」

④ ①のように光り輝くもの。光っていて①と見まちがうようなもの。の火、鬼火などの類。

伊勢物語(10C前)三九「こののともす火にや見ゆらむ」

(5) はげしく起こりたつ感情。おこりたかぶる気持

万葉(8C後)一七・四一一「云ふすべの たどき知らに 心には 火(ひ)さへ燃えつつ 思ひ恋ひ 息衝き余り

(6) 月経経水月のもの

俳諧紅梅千句(1655)一〇「火を遠のく縁付夜半友仙〉 逢事はかさねてといひ他屋に寝て〈貞徳〉」

[補注]上代特殊仮名づかいでは乙類であり、「ひ(日)」は甲類であるから、「日」とは別語考えられる


ひ【皮】

〔名〕

① =かわ(皮)

② 「皮・肉・骨」と対比して、諸芸風体比喩的表わす

(イ) 書道で、柔らか感じ書体をいう。

愚秘抄1314頃)本「さてもある人の手跡の事をかき侍る物に〈略〉強きは骨、やさしきは皮、愛あるは肉なるべし

(ロ) 能楽で、生来素質恵まれた者が、稽古習道をしぬいたうえで発揮される、安定して美しく完成された舞姿。

至花道(1420)皮・肉・骨の事「抑、此芸態に、皮(ヒ)・肉・骨在所をささば、〈略〉この品々を長じて、安く美しく極まる風姿を、皮(ヒ)とや申べき」


ひ【目翳】

〔名〕 ひとみに翳(くもり)が生じ目が見えなくなる病気。〔十巻本和名抄(934頃)〕


ひ【碑】

〔名〕 先人事跡氏名などを刻んで建て据えた石、石板いしぶみたていし石碑

令義解718喪葬「凡墓皆立碑。記具官姓名之墓」〔礼記‐祭義〕


ひ【秘】

〔名〕

かくして人に知らせないこと。公表てはならないこと。秘密

西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉七「釘を造るの秘を窺はんと欲せしが」

人知でははかり知れないこと。神秘また、からはかり知れない奥深いところ。奥義極意

*曲附次第(1423頃)「秘云、ただ音曲至道には、和歌言葉とりあはせ書付すへき也」


ひ【緋】

〔名〕

(あかね)で染めた色。また、その色のもの。あけ。

正倉院文書天平一〇年(738但馬国正税帳「緋絁壱匹弐丈捌尺」

② 黄の下染め紅花染めた色。火色

山家集(12C後)上「もみぢよる網代の布の色染めてひをくくりとは見ゆなりけり


ひ【羆】

〔名〕 「ひぐま(羆)」のこと。

太平記14C後)三〇「今日獲物は、熊に非ず、羆(ヒ)に非ず


ひ【脾】

〔名〕 五臓一つ脾臓脾の臓。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

随筆折たく柴の記(1716頃)中「思ひの脾(ヒ)を傷(やぶ)りて元気もまたすでに衰へたり」


ひ【被】

1 〔名〕 寝る時に身にかけるもの。ふとん。ふすま。また夜着。ねまき。

永平道元禅師清規13C中)弁道法「徐徐被安、随衆而臥」〔漢書王章伝〕

2 〔接頭〕 行為表わす漢語に付いて、他から…される、他からこうむるなどの意を表わす。「被後見人」「被選挙権」「被保険者」など。

経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「是迄戍兵送り在る保護国は之を引揚げ被保護国独立地位与ふべし」


ひ【費】

〔名〕 費用出費また、損失

新聞雑誌‐三九号・明治五年(1872四月「費多く少なし」〔史記刺客伝・聶政


ひ【鄙】

〔名〕

いやしいこと。いなかびて下品なこと。〔古詩‐為焦仲卿妻作〕

② いなか。ひな。郊外。〔国語‐斉語〕


ひ【間】

〔名〕 「ひま(隙)」の古形

書紀720雄略八年二月前田本訓)「間(ヒ)に乗て脱るること得て


ひ【非】

1 〔名〕

① 常でないこと、非常、病気など。

参天台五台山記(1072‐73)六「頗良薬。七服七粒臨非以生薑湯呑下」

② (形動道理に合わないこと。正しくないこと。また、そのさま。「理」や「是(ぜ)」に対して用いる。

平家13C前)一「非をもて理とす」〔書経‐説命中

③ まちがっているところ。よくない点。悪い点。欠点

正法眼蔵123153)重雲堂式「にくむこころにて、ひとの非をみるべからず

④ (形動) うまくゆかないこと。不利な状態にあること。また、そのさま。

徒然草1331頃)二一一「身をも人をも頼まざれば、是なる時はよろこび、非なるときはうらみず」

(5) 悪いと言い立てること。そしること。非難。→非を打つ

浄瑠璃鑓の権三重帷子(1717)上「大概非(ヒ)のいらぬ程の御用の間(ま)には合せませう」

2 〔接頭〕 名詞または形容動詞に付いて、それに該当しない、それ以外である意を添える。「非参議」「非社会性」「非現実的」など。

米沢沙石集(1283)五「御分達は本より非(ヒ)学生にて」


ひ【飛】

〔名〕

将棋で、飛車(ひしゃ)の略称。

野球で、飛球のこと。「邪飛(=ファウルフライ)」


嚔、干

読み方:ひ

ハ行上二段活用動詞「嚔」「干」の連用形である「嚔」「干」、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

樋(ひ)

刀身重量軽減し、しかも刃筋方向に加わる力を吸収して曲がり難くするという実用即した目的鎬地彫り通された溝のことをいう。その形状位置により棒樋・二筋樋連れ樋・添樋腰樋等と呼ばれるが、樋の深さや幅等に刀工の癖が現われたものもあり見どころ一つともなっている。また棒樋や二筋樋不動明王化身である素剣や護摩箸を表わしており、刀身彫刻と共に所持者の宗教観を示す装飾的意味あいをも持っている

  1. 火。月経隠語。赤の縁語。「只でさへ手をおく妾火がとまり」。

読み方:ひ

  1. 電灯をいふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 18:45 UTC 版)

は、日本語音節の一つであり、仮名の一つである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第2段(は行い段)に位置する。清音の他、濁音(び、ビ)と半濁音(ぴ、ピ)を持つ。




「ひ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 04:05 UTC 版)

発音

漢字

Wiktionary:漢字索引 音訓 ひ参照

関連項目

「ひ、ヒ」で始まる日本語

名詞:日

語義1:

  1. 太陽。またその光。陽光
  2. 地球自転を1周するのにかかる時間。おもに平均太陽日暦日

関連語:日

複合語
  1. ひなたひかげひあたり
  2. ひにち、曜日
同義語
  1. 太陽

翻訳:日

語義1:

語義2:

語義3: 〔接尾辞〕〈…曜日

名詞:火

語義4:

  1. 物が燃えるときに出る
  2. 火花。
  3. 火事
  4. 多く照明のために用い人工的光源明かりともし火。(そもそも1を用いたことから)
  5. 激し感情勢い

関連語:火

派生語

翻訳:火

語義1:

「火」を用い表現:

名詞:杼

  1. 織機部品。舟の形をしていて、緯糸よこいと経糸たていと通す役割を持つ。

類義語:杼

  • かい

複合語:杼


翻訳

固有名詞

  1. 古代日本地名現在の長崎県壱岐対馬などを除く)、佐賀県及び熊本県ひのくに律令施行時に肥前肥後分割された。
  2. 主に熊本県地域雅語表現

関連語

間投詞

  1. (古用) ひとつ順番数えるときに使う。
    • 、ふ、み、よ。

名詞:氷

  1. こおり
  2. ひょう

派生語

名詞:檜

  1. ひのき

派生語


  • 画数:6
  • 音読み:カ
  • 訓読み:ひ、 ほ-
  • ピンイン:huo3
  • 対応する英語:companion, colleague, utensils












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