ゝとは? わかりやすく解説

いちのじ‐てん【一の字点】

読み方:いちのじてん

踊り字一種「ゝ」「ゞ」「ヽ」「ヾ」のこと。

[補説] 「ゝ」「ゞ」はひらがな重ね場合に、「ヽ」「ヾ」はカタカナ重ね場合用いる。


踊り字

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/26 16:07 UTC 版)

踊り字躍り字(おどりじ)は、主に日本語の表記で使用される約物(特殊記号)の一群で、などがある。おどり繰り返し符号重ね字送り字揺すり字重字じゅうじ重点じゅうてん畳字じょうじなどとも呼ぶ。


  1. ^ 戦国楚簡研究会, ed., 書誌情報用語解説, http://www.let.osaka-u.ac.jp/chutetsu/sokankenkyukai/wording.html 2008年6月13日閲覧。 
  2. ^ Richter, Matthias (2006年). “Database of Selected Characters from Guodian and Mawangdui Manuscripts — Introduction (PDF)”. 2015年10月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年6月13日閲覧。
  3. ^ 間違いのないよう、複々々線は三複線、複々々々線は四複線と呼ぶことが普通。
  4. ^ 今野 2014, p. 153。テキストは出雲国風土記
  5. ^ 佐々木代々木なども同様。
  6. ^ 「々」はなんと読むのですか?” (日本語). 漢字文化資料館. 漢字Q&A〈旧版〉Q0009. 大修館書店. 2015年5月13日閲覧。
  7. ^ 小駒勝美「第二章」 『漢字は日本語である』新潮新書、2008年、§「々」は何と読むか。ISBN 978-4-10-610253-0OCLC 228498224。"「々」は日本独自のもので、中国にはない。"。 
  8. ^ 読売新聞社編著 『読売新聞用字用語の手引き』第4版 中央公論社、2014年、p.40-41
  9. ^ 一般社団法人共同通信社著 『記者ハンドブック』第13版 共同通信社、2016年、p.118-119
  10. ^ 例として、日本国憲法(ご署名原本表記)中「第五十六條 兩議院は、各〻その總議員の三分󠄁の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。」とされているものが、e-Gov版では 「第五十六条 両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。」となっている。
  11. ^ 今野 2014, p. 78。テキストは竹取物語の写本。
  12. ^ このような形で区別して繰り返している用例が『赤い鳥』第一巻第一号などに見られる。


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