む‐かんかく【無感覚】
「無感覚」の例文・使い方・用例・文例
- その殺人犯は悪事に無感覚になっていた
- 感情的無感覚
- 冷たくて手が無感覚になってしまった.
- 彼は無感覚で恥を知らぬ
- 無感覚で苦楽を感ぜぬ
- 寒くて手足が無感覚だ
- 純真および良識が致命的であると立証できる、捕食性、無感覚な社会−ピーター・S・プレスコット
- 無感覚なさまので
- 無感覚な木
- 無感覚にする
- 無感覚な様子で
- 私は彼を無感覚に見つめた
- 薬品を投与され無感覚になる
- 化学物質(特にアルコール)によって無感覚になるか、興奮する
- 混乱か衝撃か無感覚を引き起こす、または、引き起こすことが可能な
- 身体的に愚かである、鈍いあるいは無感覚になるさま
- ほとんど無感覚な変化
- 痛みに無感覚である
- 無感覚の地球
- 無感覚を特徴とする
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