拒否とは? わかりやすく解説

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きょ‐ひ【拒否】

読み方:きょひ

[名](スル)要求提案聞き入れない断ること。拒絶。「立ち退き要求を—する」


拒否

作者糸舞慶太

収載図書最後の外へ
出版社文芸社
刊行年月2004.12


拒否権

(拒否 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/15 21:37 UTC 版)

拒否権(きょひけん、英語: veto)とは、ある事柄について拒み断る権利のことである。この意味での用例としては供述拒否権がある。政治の世界で拒否権と言う場合にはさらに意味が限定され、政策決定の際に決議された法律・提案された決議・締結された条約その他を一方的に拒否できる特権を意味することが多い。


注釈

  1. ^ 1971年10月25日までは中華民国。
  2. ^ 1991年12月25日まではソビエト連邦。
  3. ^ ベルギーボードゥアン1世が1990年に中絶法を「人間として受け入れられない」と公布を拒否し、一時退位したことがあった。立憲君主制に悖る事態であるため、法案は内閣が代理公布した
  4. ^ 判例によると同項の「非常の災害」とは震災、水害、およびこれに準ずる災害を指す(青森地裁昭和33年2月27日判決)。
  5. ^ 株主総会において決議すべき事項のうち、当該決議の他、当該種類の株式の種類株主を構成員とする種類株主総会の決議がある事を必要とするもの(会社法108条1項8号)。

出典

  1. ^ 憲章第27条
  2. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説”. コトバンク. 2018年2月17日閲覧。
  3. ^ 河野健二, (編) (1989年), 『資料フランス革命』, 岩波書店, ISBN 4-00-002669-0 
  4. ^ Pocket veto
  5. ^ 米国議会上院ホームページ
  6. ^ Pub.L. 104–13
  7. ^ History of Line Item Veto Notices”. National Archives and Records Administration. 2012年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年2月1日閲覧。
  8. ^ a b 『実務地方自治法講座 6巻 執行機関』, p. 357-358
  9. ^ 広報なると2010年11月号(「議会基本条例案」の再議について・第3回定例会)
  10. ^ 『実務地方自治法講座 6巻 執行機関』, p. 354-355
  11. ^ a b 『実務地方自治法講座 6巻 執行機関』, p. 346
  12. ^ 『地方議会議員大事典』, p. 277
  13. ^ 政策ニュース/国等の動き 地方自治法の一部を改正する法律が成立 全国町村議会議長会
  14. ^ 名古屋市:市会だより第124号 再議について ―知事が市長の審査申立てに対し棄却の裁定―(市会情報)
  15. ^ asahi.com:河村市長、議会を提訴-マイタウン愛知
  16. ^ 市議会議決取り消し訴訟 河村市長 控訴取り下げへ-読売新聞
  17. ^ 『実務地方自治法講座 6巻 執行機関』, p. 350
  18. ^ 白井市:平成23年度当初予算
  19. ^ 議案否決も予算執行へ 市長の「原案執行権」で 銚子市立病院赤字穴埋め-千葉日報
  20. ^ 『実務地方自治法講座 6巻 執行機関』, p. 355-357
  21. ^ 拒否権とは (会計用語キーワード辞典、M&A用語集) コトバンク、2014年10月25日閲覧。



拒否

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 23:23 UTC 版)

美濃部正」の記事における「拒否」の解説

戦後美濃部次のような証言をしている。1945年2月下旬連合艦隊主催作戦会議 もしくは三航艦司令部があった木更津基地における沖縄戦研究会実施された。軍令部の方針で練習機投入などが決まっており、三航艦は特攻主体とするという説明があった。司令代行として参加した美濃部は「特に速力の遅い練習機まで駆り出しても、十重二十重グラマン防御網突破することは不可能です特攻掛け声ばかりで勝てないのは比島戦で証明済み」と反論した意外な反論受けたある参謀は「必死尽忠の士が空を覆って進撃するとき、何者がこれをさえぎるか!第一線少壮士官何を言うか!」と怒鳴りつけたが、美濃部は「いまの若い搭乗員のなかに死を恐れる者は誰もおりません。ただ一命を賭して国に殉ずるためには、それだけ目的と意義いります。しかも、死にがいのある戦功をたてているのは当然です精神力一点ばりの空念仏では、心から勇んで発つことはできません。同じ死ぬなら、確算のある手段講じていただきたい」「劣速の練習機昼間何千進撃しようと、グラマンかかってバッタのごとく落とされます。2,000機の練習機特攻狩り出す前に赤トンボまで出して成算があるというのなら、ここにいらっしゃ方々が、それに乗って攻撃してみるといいでしょう。私が零戦1機で全部撃ち落としみせます!」と反論したという。 美濃部遺稿によれば美濃部怒鳴ったという参謀連合艦隊主席参謀黒岩少将という名前の人物で、美濃部黒岩主張する戦場知らぬ狂人参謀殺人戦法」に怒り覚えた強く批判している。しかし、連合艦隊参謀黒岩という人物存在せず美濃部黒岩少将終戦時事故死したことを述べているので、当時連合艦隊首席参謀終戦時事故死した神重徳大佐事故死少将特進)の偽名とする意見もある。ただし、美濃部遺稿では殺人凶器発案者として大田正一少尉桜花発案者)を挙げ推進者羅列される中に軍令部第一部長黒岩少将とあるが、桜花軍令部提案された際の第一部長は中沢佑少将である。中沢1945年2月には台湾海軍航空隊司令官として台湾で、終戦時事故死したということはない。美濃部遺稿では海軍将官や高級士官実名批判されており、黒岩のみ偽名使った理由不明とする意見もある。 なお、美濃部に取経験のある戦史作家豊田穣が、美濃部生前出版した記述によると、第一航空艦隊司令長官大西中将出席していたとして、美濃部意見聞いた大西が「美濃部少佐、君はここにいる指揮官のなかでは一番若いように思われるが、その若い指揮官特攻忌避する態度を示すようでは、皇国前途案じられるがどうかね?」と訊ねたに対し美濃部が「いや、長官私は特攻拒否すると言っているのではありません特攻命令が下ればいつでも部下出します、しかし、現在わが芙蓉部隊現況をみるに、古い搭乗員着艦訓練とっくに終わり夜間航法夜間攻撃可能です。しかし、若い搭乗員は、鹿児島から沖縄へゆく航法もろくに出来ない程度です。指揮官としては、ベテラン搭乗員予定通り夜間の進攻制圧特攻の直援に使用し、若い搭乗員今しばらく腕を磨かせたいと思うのです。」と要望し、その要望に対し連合艦隊参謀長草鹿龍之介納得したが、すでに部下特攻出していた航空隊指揮官らの反感のあるなかで、直属の上司となる三航艦司令長官寺岡美濃部支持したという。芙蓉部隊河原正則少尉戦後の手記でも美濃部豊田著書と同様に「わたしは特攻命令が下ればいつでも部下だします、しかし、現在の芙蓉部隊搭乗員は、夜間攻撃において十分戦果をあげうる技量を持ってます。計画通り夜間の進攻制圧特攻直掩使用させていただきたいと思うのです」と特攻強く拒否する主張をしたわけではないとしている。 さらに、戦後出版物には以下の根拠不明の主張もある。第五航空艦隊司令長官宇垣纏中将会議後美濃部の肩を叩いて、「お前のやり方でやれ」と美濃部支持したという主張もあるが、宇垣戦時日誌には2月下旬木更津会議出席したという記述はない。連合艦隊主席参謀ではなく参謀長草鹿が「貴様何を言うか。必死尽忠の士が空をおおって進撃するとき、これを阻むものがあるか」と怒鳴りつけたという主張もある。 一方美濃部終戦直後まとめた芙蓉部隊報告書芙蓉部隊天号作戦々史 自昭和20年2月1日昭和20年8月末日』では、1945年2月行われた第三航空艦隊による「研究会」で、美濃部は、フィリピン戦闘901飛行隊長のときに、敵攻撃により地上多くの作戦機撃破されたという痛い経験から、作戦機秘匿について「この(作戦機の)秘匿に対して不眠不休熱意責任感があるのか?如何なる戦法机上だけでは成立しない」という自説主張したが、居並ぶ三航艦の司令飛行長は悠然と煙草くわえて特に反応なかったので美濃部は三航艦幕僚や各指揮官に対して「我は航空権威者なりと自負せし不忠者ばかりなり」という非難を心に秘めた述べられ特攻に関する記述はない。また、美濃部自身の回想も同じ遺稿のなかで、美濃部口論となった参謀主張したとされる、“空を覆って進撃する必死尽忠の士」”が2,000であったり、4,000であったり記述一定しない芙蓉部隊から戦後航空自衛隊まで美濃部の下で働いた海兵73期で航空自衛隊幹部学校の元校長藤澤保雄は「自分たちが特攻隊ではないと線引きされた記憶はないし、そんなこと当時公言した大変なことでしたよ」と美濃部特攻拒否したとされる事実も、芙蓉部隊特攻から除外され記憶もないと回想し他に芙蓉部隊隊員であった小田正彰、平松光雄らは口々に自分たちは特攻隊だと思って毎日過ごしていた」と当時振り返っている。実際に芙蓉部隊では連合艦隊司令長官名で全軍布告する感状が6名の戦死者授与されているが、そのうち4名までが特攻戦死したとして賞されたものであったまた、美濃部自分の意見具申結果九三式中間練習機沖縄への特攻出撃見送られ本土決戦のため拘置されたとも主張しているが、1945年5月20日には、九三式中間練習機のみで編成され神風特別攻撃隊「第1龍虎隊」8機、6月9日にも「第2龍虎隊」8機が台湾から沖縄に向けて出撃し、いずれも天候等の問題もあって宮古島石垣島与那国島不時着し攻撃失敗している。また、7月28日には宮古島から沖縄九三式中間練習機編成され神風特攻隊第3龍虎隊」7機が出撃し、駆逐艦キャラハン撃沈カッシン・ヤング大破させ、他2隻を撃破する戦果挙げている。 芙蓉部隊異例の判断特攻から除外されたという主張もある。連合艦隊や三航艦司令部などに芙蓉部隊訓練の様子を視察させるなどの美濃部努力により、芙蓉部隊美濃部希望通り特攻参加せず通常航空作戦従事することとなったという意見もある。しかしこれは事実とは異なり沖縄戦では特攻機より通常攻撃機のほうが多く沖縄戦における海軍航空隊出撃機の延べ機数は、特攻機1,868機に対し制空戦闘機3,118機、偵察機1,013機、通常攻撃機3,747機、通常作戦合計7,878機(含芙蓉部隊)。芙蓉部隊出撃した4月27日零戦8機 彗星20合計28出撃でも、芙蓉部隊以外の通常航空作戦機として、芙蓉部隊と同じ飛行場攻撃天山艦上攻撃機4機、陸軍重爆撃機5機、艦船攻撃26機、偵察哨戒3機、合計38機(除偵察機35機)が出撃している。

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「拒否」を含む「美濃部正」の記事については、「美濃部正」の概要を参照ください。


拒否

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 02:44 UTC 版)

初夜権」の記事における「拒否」の解説

前述した初夜権意義反し新婚夫婦拒否する場合様々な罰金罰則課されたという。事例として、1538年発行されたスイス北部チューリッヒ州議会布告によると、初夜権拒否する場合新郎が4マルク30ペニヒ(1マルク Mark = 100ペニヒ Pfennig)の罰金支払わなければならない定められていた。また、ドイツ南部バイエルン地方では、初夜権拒否した新郎は「上衣毛布」を、それと合わせて新婦は「自分の尻が入るサイズ大鍋」か「自分の尻と同じ重さチーズ」を罰則として納めなければならない習わしがあった。ただし、これらがいわゆる形骸化し儀式儀礼セレモニー)」であった可能性は高く結婚税に相当する税金徴収理由呪術的な厄払理由として都合よく正当化されたり通俗化された方便に過ぎなかったとする説も多い。

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拒否

出典:『Wiktionary』 (2021/11/03 04:52 UTC 版)

名詞

きょひ

  1. 要求希望承知しないで、断ること。
  2. 決議決定否むこと。

類義語

対義語

熟語

翻訳

動詞

活用

翻訳




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