知らぬ

日本語活用形辞書

知らぬ

読み方：しらぬ

ラ行五段活用の動詞「知る」の未然形である「知ら」に、打消の助動詞「ぬ」が付いた形。

終止形

知る  » 「知る」の意味を調べる

用例

知らぬが仏、時知らぬ山、空知らぬ雨、見も知らぬ、知らぬ顔の半兵衛、知らぬは亭主ばかりなり、じゃ ぢや知らぬ、知らぬ仏より馴染みの鬼

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「知らぬ」の例文・使い方・用例・文例

• 見知らぬ人が銀行のあたりをうろついていた
• 見知らぬ人と話すときくつろいだ気分になれたためしがない
• 犬はその見知らぬ男にほえた
• 子供たちの目は見知らぬ人に注がれた
• 無知は幸せ；知らぬが仏
• 見知らぬ人々の中にいて寂しかった
• 隣人は見知らぬ人が彼の家へ入るのを見ていた
• 彼は見知らぬ人を1晩泊めてやった
• 私は見知らぬ土地を旅行するのが好きだ
• 見知らぬ街で道に迷う
• そのとき私は1人の見知らぬ人に話しかけられた
• まったく見知らぬ人
• 時々携帯に見知らぬ人から電話がかかる
• 知らぬ間にどんどん仲間が増える
• 道を行くと私見知らぬ山が見えてきた。
• 見知らぬ男達
• 知らぬ間に君が好きになっていた。
• 私が見知らぬ少女に声をかけたところ、彼女はすごく驚いているようだった。
• 私はその見知らぬ人を部屋から出て行かせた。
• その見知らぬ人を部屋から出て行かせた。