みたいな

実用日本語表現辞典

みたいな

相手の反応を伺う際に、言葉の最後に付す語。「とても気持ちよかった」を「とても気持ちよかったかな、みたいな」のように用いる。

（2015年11月30日更新）

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「みたいな」の例文・使い方・用例・文例

• 確かに彼の意見にはむっとしたが，あいつみたいなエリートぶったやつなら当然だろう
• 彼女は正直者の見本みたいな人だ
• 席料みたいなものなの。お通しを拒否できるお店もあるみたいだけど。
• ばかみたいな気がする
• この写真で私はばかみたいな顔をしている。
• 幅の広いバングルみたいな腕時計バンド
• 妹はバレエみたいな髪型を嫌がるの。
• アンジェリーナみたいなぷるるんリップだったらいいのにな、と彼女はときどき思う。
• 私みたいな一般庶民にゃ関係のない話さ。
• 自分がすごく馬鹿であほらしい人みたいな気がする。
• 大きめの部屋に住みたいな。
• 今見えた猿みたいな影、何？
• 彼みたいな大抵の人間は
• 私はあなたみたいな人を探します。
• それはこれみたいなものだ。
• 「～みたいな」または「～のような」を伴った比喩を自分で作って下の空白を埋めなさい。
• あなたは１００万円なくしたみたいな顔をしています。
• イタリアはブーツみたいな形をしている。
• 彼女はどのみちこの店のオーナーみたいなかんじです。
• これはスポーツドリンクみたいなかんじです。