零戦とは?

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > 零戦の意味・解説 

【零戦】(れいせん)

旧日本海軍零式艦上戦闘機の略称。

ゼロzero)は英語であり『』という字の読みは「レイ」。
なので“零戦”と書かれている場合は「レイセン」と読む。


零式艦上戦闘機

(零戦 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/11 08:28 UTC 版)

A6M 零式艦上戦闘機




  1. ^ なお日本陸軍(以下、陸軍)では同じ年に採用した兵器を一〇〇式と命名している(例:一〇〇式司令部偵察機一〇〇式重爆撃機一〇〇式輸送機)。
  2. ^ 海軍飛行予科練習生出身者の通称
  3. ^ P-51では工程の多い沈頭鋲ではなく通常のリベットを電動工具で削るなど、最終的に短時間となる手段を選択している。
  4. ^ 1944年(昭和19年)頃になると中島製二一型は訓練や防空、爆撃などの任務に用いられることが多く、マリアナ沖海戦でも爆戦として投入されている。
  5. ^ 自動車のギヤシフトに相当する。
  6. ^ プロペラピッチの変更は29-49度の間で変更が可能である。
  7. ^ アメリカ軍機には背面飛行を数秒以上行うとエンストするとの制限が飛行マニュアルにあった。
  8. ^ 洋上飛行では、視界内に陸地の断片がなければ、飛行している高度の実際の風速風向を知る手段はない。
  9. ^ 搭乗員の古賀忠義一飛曹は頭部を強打して死亡していた。
  10. ^ 珊瑚海海戦で急降下からの引き起こしで分解する零戦をF4Fのパイロットは目撃し、零戦の急降下性能が低いことをすでに知られていた。
  11. ^ 武装強化や防弾装備の追加等を行ったが、その重量増加に見合う発動機出力の向上ができなかったため、最高速度や上昇力などの飛行性能を大幅に向上させることができなかった。
  12. ^ 機体|河口湖自動車博物館・飛行舘DVD復元記録|河口湖自動車博物館・飛行舘
  13. ^ 零式艦上戦闘機計器板
  14. ^ 密林に眠る零戦「報国515号」 浮上した4人の搭乗者:朝日新聞デジタル
  15. ^ a6m232.server-shared.com/newpage4.html
  16. ^ 機体|河口湖自動車博物館・飛行舘DVD復元記録|河口湖自動車博物館・飛行舘
  17. ^ 白浜御苑のZEROパーク嵐山美術館と白浜零パークの思い出
  18. ^ Yap, Introduction
  1. ^ 河野 2009, p. 38.
  2. ^ 堀越 1970, p. 148.
  3. ^ NHK取材班 1995, pp. 137–138.
  4. ^ NHK取材班 1995, pp. 125–126.
  5. ^ a b 柳田 1977.
  6. ^ 杉田 2019, pp. 83–85.
  7. ^ 丸 1994, p. 121.
  8. ^ やまももの木は知っている ヤマハ発動機創立時代のうらばなし - ヤマハ発動機の技と術 - ヤマハ発動機
  9. ^ 軍艦加賀 1942, p. 8. - 「20mm機銃の携帯弾数は不足にして一銃少なくとも100発を要するものと認む」
  10. ^ 軍艦加賀 1942, p. 19. - 「20mm機銃携行弾数及弾丸威力を更に増大するの要を痛感す」
  11. ^ 堀越 1970, pp. 215–217、225–233.
  12. ^ 堀越 1970, pp. 216–217.
  13. ^ NHK取材班 1995, pp. 139–140.
  14. ^ NHK取材班 1995, pp. 146–147.
  15. ^ 軍艦加賀 1942, p. 19、49.
  16. ^ 秋本 1995, p. 130.
  17. ^ 柳田 1984, pp. 441–445.
  18. ^ 零戦 1987, pp. 494–495.
  19. ^ 学研 2001, p. 106.
  20. ^ 秋本 1995, pp. 128–129.
  21. ^ 清水 2009, p. 39.
  22. ^ 清水 2009, p. 40.
  23. ^ 堀越・奥宮 2007, pp. 156–157.
  24. ^ 堀越 1970, p. 56.
  25. ^ 堀越・奥宮 2007, p. 145.
  26. ^ 堀越 1970, pp. 79–82.
  27. ^ a b 堀越 1995, pp. 107–108.
  28. ^ 柳田 1982, p. 228.
  29. ^ 防衛庁 1975, p. 156.
  30. ^ 牧島 2001, p. 113.
  31. ^ 神立 2004, p. 304.
  32. ^ 神立 2004, p. 298.
  33. ^ 牧島 2001, p. 116.
  34. ^ 神立 2004, p. 303.
  35. ^ 前間 2005, pp. 113–114.
  36. ^ 神立 2004, p. 314.
  37. ^ ケイディン 1967, pp. 88–92.
  38. ^ 秋本 1995, pp. 104–116.
  39. ^ 秋本 1995, pp. 118–156.
  40. ^ 加藤 1991, p. 68.
  41. ^ ケイディン 1971, p. 36.
  42. ^ ケイディン 1971, p. 37.
  43. ^ 加藤 1991, p. 130.
  44. ^ ケイディン 1971, p. 127.
  45. ^ ケイディン 1971, p. 151.
  46. ^ ケイディン 1967, pp. 270–274.
  47. ^ 加藤 1991, p. 74.
  48. ^ 森 2009, p. 495.
  49. ^ 森 2009, p. 483.
  50. ^ 森 2009, p. 484.
  51. ^ ケイディン 1967, p. 336.
  52. ^ ケイディン 1967, p. 322.
  53. ^ ケイディン 1967, pp. 306–307.
  54. ^ 堀越・奥宮 2007, pp. 274–275.
  55. ^ ケイディン 1967, pp. 238–262.
  56. ^ ベダー 1986, pp. 147, 150, 151.
  57. ^ Scale Aviation 2009, pp. 40–42.
  58. ^ ケイディン 1971, pp. 191–195.
  59. ^ 堀越・奥宮 2007, p. 275.
  60. ^ 堀越・奥宮 2007, pp. 275–276.
  61. ^ 零戦、日本人の手で日本の空へ 操縦士、米で訓練中 - 朝日新聞
  62. ^ “【動画付き】零戦、特攻基地跡の鹿屋を飛行 主催者「優れた技術と平和考える機に」 [鹿児島県”]. 西日本新聞. (2016年1月27日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/221085 
  63. ^ “復元した零戦、鹿屋の空を飛ぶ…操縦は米国人”. 読売新聞. (2016年1月28日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20160128-OYT1T50014.html 
  64. ^ “「零戦おかえり」 日本の空でテスト飛行に成功”. ITmedia. (2016年1月27日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/27/news125.html 
  65. ^ “機体を復元 鹿児島県の海自鹿屋航空基地で試験飛行”. 毎日新聞. (2016年1月27日). http://mainichi.jp/articles/20160128/k00/00m/040/050000c 
  66. ^ 零戦 日本の空に舞う 日本人パイロット操縦で戦後初 零式二二型
  67. ^ 野沢 1981, p. 189.
  68. ^ 学研 2001.
  69. ^ Mitsubishi Zero A6M5 cockpit, Imperial War Museum, http://www.iwm.org.uk/collections/item/object/70000203 2013年11月22日閲覧。 
  70. ^ 同樣式繳獲的戰利品,國軍用不到一年就廢,我軍居然用到了1952年” (中国語). GreatDaily (2019年7月30日). 2019年8月12日閲覧。
  71. ^ 人民空軍從這裡走來:東北民主聯軍老航校的飛機們” (中国語). 每日頭條 (2019年6月20日). 2019年8月12日閲覧。
  72. ^ 理工学研究部 電子図書館. “零式艦上戦闘機二一型改造複座機”. 国立科学博物館. 2019年9月11日閲覧。
  73. ^ 機体|河口湖自動車博物館・飛行舘DVD復元記録|河口湖自動車博物館・飛行舘
  74. ^ 里帰りした零戦、73年ぶりに日本の空でフライト実現 鹿屋基地でテスト飛行に成功 BIGLOBEニュース 1月27日
  75. ^ “零戦、日本の空に復活なるか 国内での動態保存に向け初飛行まもなく”. 乗りものニュース. (2016年1月21日). http://trafficnews.jp/post/47978/ “零戦、再び日本の空を舞う!「先人が築いた技術をみよ」 1月27日に鹿児島県鹿屋市で”. 産経WEST. (2016年1月21日). http://www.sankei.com/west/news/160120/wst1601200101-n1.html 
  76. ^ 零戦の大口支援者、購入希望者を探しています!!!!
  77. ^ 展示格納庫-展示航空機 // 館内案内 // エアーパーク // 航空自衛隊浜松広報館
  78. ^ Pacific Wrecks - A6M5 Model 52 Ko Zero Manufacture Number 4708
  79. ^ 2階フロア:海上自衛隊鹿屋航空基地史料館
  80. ^ 零戦展示室/知覧特攻平和会館
  81. ^ Game Machine (PDF)”. ゲームマシン アーカイブ - Game Machine Archive. ゲームマシン 第96号. p. 4 (1978年5月15日). 2019年6月8日閲覧。 “よみがえる「ゼロ戦」”
  82. ^ » 1F B.大型資料展示室:呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム
  83. ^ a b 報国号一覧報国-1045について(英語版)
  84. ^ Pacific Wrecks - A6M2 Model 21 Zero Manufacture Number 6544 Tail A1-1-129
  85. ^ Pacific Wrecks - A6M2 Model 21 Zero Manufacture Number 5459
  86. ^ Pacific Wrecks - A6M2 Zero Manufacture Number 3471
  87. ^ a b c Flying Heritage Collection 館内の当該機体の説明板の記載による。
  88. ^ POF所蔵中島五二型5357号機 尾翼番号61-120について”. 零戦・報國-515資料館 (2012年12月). 2019年9月11日閲覧。
  89. ^ かつての迷彩塗装から色が変わった様子。零戦の思い出 1 ( その他レジャー ) - 峠と茶屋とCafeRacer - Yahoo!ブログ
  90. ^ Mitsubishi A6M7 Zero-sen”. San Diego Air & Space Museum. 2019年8月26日閲覧。
  91. ^ a b A6M Zero”. 1. Pacific Wrecks Inc. 2019年8月26日閲覧。 “near Kolamali Village”
  92. ^ a b A6M Zero”. 2. Pacific Wrecks Inc. 2019年8月26日閲覧。 “Abandoned in a swamp”
  93. ^ A6M Zero”. 3. Pacific Wrecks Inc. 2019年8月26日閲覧。 “at low tide you can walk around it.”
  94. ^ a b A6M Zero”. 4. Pacific Wrecks Inc. 2019年8月26日閲覧。 “Ditched at Tim's Reef”
  95. ^ a b A6M Zero”. 5. Pacific Wrecks Inc. 2019年8月26日閲覧。 “a bullet hole in the propeller blade”




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「零戦」の関連用語

零戦のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



零戦のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの零式艦上戦闘機 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS