し‐れい【司令】
司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/06/01 22:45 UTC 版)
- 軍事上の指令・命令・指揮のこと。司令部や司令官も参照。
- 「群」や「隊」など、ある一定の単位の部隊(部隊#部隊の単位や近代陸軍の編制#部隊の単位などを参照)を指揮する指揮官に充てられる、「群司令」や「隊司令」などの役職。詳しくは、司令官#司令を参照。
- 鉄道において列車乗務員、駅等に業務指示をしたりする現業機関のこと。(漢字呼称に司令の字を充てる事業者もある)運転指令所を参照。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/05 09:23 UTC 版)
宇宙人の侵略部隊の司令官。外見は他の宇宙人とほとんど同じだが、ヘルメットの左上部にマークが入っていることで識別できる。防衛軍の人間より常識的。だが、好色。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 10:59 UTC 版)
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の記事における「司令」の解説
本名は不明。ハリソンの直接の上官。宇宙海賊討伐、連邦高官の不正行為の隠蔽といった汚れ役や、地球へ来訪したドゥガチへの謁見といった日の当たる任務もこなす。『猿の衛星』ではハリソンに事件の説明をして自ら「トニーのマンガかよ」とツッコミを入れているなどノリが良い一面も。ある意味連邦の縮図を体現しているような人物。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 03:00 UTC 版)
「機動戦士ガンダムALIVE」の記事における「司令」の解説
K2の上司に当たるコロニー政府正規軍の幹部。時夫たちが少数のモビルスーツしか保有していないことを楽観視している。K2との通信会話にしか出てこないため、その後どうなったかは不明。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 17:05 UTC 版)
「新世紀エヴァンゲリオン 学園堕天録」の記事における「司令」の解説
組織の長で、カヲルたち監視者に指示を出している。能力に覚醒したシンジに監視者としての使命を伝え、神器を与えた。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 04:48 UTC 版)
「群」や「隊」などを指揮する指揮官(部隊長)の役職は、「群司令」や「隊司令」など「司令」と称される。なお「司令」を用いる役職として、日本陸軍において兵営における週番勤務者の長である「週番司令」が各部隊に置かれていた。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 14:29 UTC 版)
「ヨルムンガンド (漫画)」の記事における「司令」の解説
西アジア某国地上軍で、ヨナの所属していた最後の原隊司令官だった男。4人の孤児を見捨てられず基地で養っており、そのことに対して副司令は「基地は保育所じゃねぇっての」と不満をあからさまにしていた。副司令とガスードの暴挙を止めようとするが、跳躍地雷の爆発に巻き込まれて死亡。
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 04:20 UTC 版)
※司令は『日本海軍史』第9巻・第10巻の「将官履歴」及び『官報』に基づく。 山内四郎 大佐:1916年4月1日 - 1917年12月1日 原田正作 大佐:1917年12月1日 - 1919年7月1日 吉田清風 少将:1919年7月1日 - 12月1日 田尻唯二 大佐:1920年11月12日 - 1922年11月1日 丸橋清一郎 大佐:1922年11月1日 - 井上四郎 大佐:1923年12月1日 - 1924年12月1日 市川大治郎 中佐:1924年12月1日 - 1927年11月1日 和田秀穂 大佐:1927年11月1日 - 1929年11月30日 原五郎 大佐:1929年11月30日 - 1931年4月2日 山田忠治 大佐:1931年4月2日 - 1932年11月15日 大西次郎 大佐:1932年11月15日 - 1934年11月15日 杉山俊亮 大佐:1934年11月15日 - 1936年12月1日 三並貞三 大佐:1936年12月1日 - 1937年7月11日 桑原虎雄 大佐:1937年12月25日 - 1938年11月15日 戸塚道太郎 少将:1938年12月15日 - 1939年10月20日 桑原虎雄 少将:1940年1月15日 - 1940年11月15日 上野敬三 大佐:1940年11月15日 - 1942年11月17日 草鹿龍之介 少将:1942年11月23日 - 1943年11月20日 山田定義 少将:1943年12月6日 - 1944年3月15日 吉良俊一 中将:1944年3月15日 - 7月10日 服部勝二 少将:1944年7月10日 - 9月29日 加藤唯雄 大佐:1944年9月29日 - 1945年3月20日 松田千秋 少将:1945年3月20日 -
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司令
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 23:48 UTC 版)
森本丞少将鹿児島海軍航空隊へ、倉敷海軍航空隊。元 飛鷹 (空母)艦長。浦戸海軍航空隊司令より。 別府明朋少将元・千代田艦長 (副)原田種壽中佐。 (伊吹部隊)柴正文大尉第七二二海軍航空隊司令より。 鈴木部隊(第七二五海軍航空隊)鈴木正一中佐
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司令
「司令」の例文・使い方・用例・文例
- 司令長官
- 総司令部
- 最高司令官
- 将軍は彼に司令部へ出頭しろと命じた。
- 司令官は部下に向かって直ちに発砲するよう命令を発した。
- 軍隊はグラント総司令官のもとで南部軍と戦った。
- (各部署に指示を流す)司令センター.
- 司令長官は全艦隊に出帆するようにという命令を下した.
- 総司令部.
- 司令官はいくつかの命令を発した.
- その将校は司令官に復位した.
- 副司令官, 次長.
- 最高司令官.
- この勝ちに乗じて彼らはさらに敵の司令部目指して進撃した.
- 司令塔は粉微塵に爆破した
- 十二インチ砲弾が司令塔に命中してこれを粉砕した
- 軍港司令官
- 司令長官直卒の艦隊
- 師団司令部
- 司令官
品詞の分類
名詞およびサ変動詞(伝達) | 使令 指令 司令 布令 令達 |
名詞およびサ変動詞(統率) | 主宰 植民 司令 率先 監督 |
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