進攻とは? わかりやすく解説

しん‐こう【進攻】

読み方:しんこう

[名](スル)進軍し敵を攻めること。進撃。「敵の本営近くまで―する」


侵攻

(進攻 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/13 17:08 UTC 版)

侵攻しんこう: invasion)とは、戦争紛争などにおいて、敵地に侵入して攻めること、攻めて相手の領地に侵入すること[1]英語のinvasionは「軍隊または国が武力を使って他国に侵入したり、支配したりする事態」「集団が力を使って、または迷惑で望ましくない方法で場所に入ってくる行動」などを意味し[2]、日本語訳としては侵入とも訳され[3]、かつては「攻撃」とも訳された[4]


  1. ^ 精選版 日本国語大辞典、コトバンク
  2. ^ invasion」,Cambridge Advanced Learner's Dictionary, Cambridge Academic Content Dictionary, Cambridge University Press.
  3. ^ a b 宮崎繁樹「占領に關する一考察」『法律論叢』24(1-2)、明治大学法律研究所、1950年、 116-132頁、 NAID 120001439764
  4. ^ a b * 「御署名原本・大正九年・条約第一号・同盟及聯合国ト独逸国トノ平和条約及附属議定書 (国立公文書館)」 アジア歴史資料センター Ref.A03021294200 ,173頁
  5. ^ a b 侵略の定義に関する決議:United Nations General Assembly Resolution 3314 on the Definition of Aggression,侵略の定義に関する決議 (html)”. ミネソタ大学人権図書館. 2022年3月7日閲覧。
  6. ^ a b コトバンク「侵略」
  7. ^ 三石善吉「ロシア帝国の「保護国フィンランド」 -武器なき「国家」防衛の二戦略」筑波学院大学紀要,2021年、p.48.
  8. ^ 我妻真一「1968 年8月のソ連外交」立命館国際研究、1999-12
  9. ^ マシューズ オーエン、ネムツォーワ アンナ「ロシアに広がる愛国主義の炎--ロシア グルジア侵攻と金融危機の影響で反欧米感情が沸騰している」ニューズウィーク 23(43), 44-45, 2008-11-12,グルジアの概要と開発課題外務省


「侵攻」の続きの解説一覧

進攻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/11 17:59 UTC 版)

カナージ・アングリア」の記事における「進攻」の解説

カナージはイギリスポルトガルなどインド西岸近海展開する列強海軍へ攻勢強めていった。1712年11月1日、カナージの麾下がイギリスボンベイ長官ウィリアム・エイズラビー(英語版所有武装ヨットAlgerine号を拿捕することに成功した。更にイギリスがカルワル(英語版)に有していた商館責任者Thomas Chown殺害、その妻を捕縛した。船と夫人が解放されたのは翌1713年12月13日身代金30,000ルピー支払われる至ってようやくのことであったこの時解放交渉直近占領され地域返還をも伴うものであり、カナージは東インド会社協同して他勢力戦わんと企図したものと考えられる。しかし彼は結局バーラージー・ヴィシュヴァナート手を組み東インド会社戦い続けることを選んだ。[要出典]ゴア近海ではイギリスからボンベイ航行中の船を拿捕し東アフリカ乗船SomersGrantham捕虜としている。1712年には、ポルトガルインド艦隊英語版)の30戦艦航行不能追い込み拿捕した最終的に、カナージとイギリス東インド会社総督エイズラビーとの間で、今後東インド会社所有の船を襲わないという約定結ばれた。エイズラビーはその後1715年8月頃本国帰還した1715年12月26日、エイズラビーの後任としてチャールズ・ブーン(英語版)がボンベイ長官に就いた。ブーンすぐさまカナージの捕縛計画した成果挙げられず、1718年には逆にカナージによってイギリス船籍の船3隻を拿捕される被害を受け、彼を海賊詰った1720年イギリスは再びカナージ討伐の軍を起こした。しかしこの時浮き砲台の弾が暴発してヴィジャイドゥルグ砦(英語版)の岩壁破壊したため砦を経由した上陸不可能になり、イギリス艦隊ほどなくボンベイへの退却余儀なくされた。 1721年11月29日ポルトガル勢力(インド副王Francisco José de Sampaio e Castro)と協同しイギリス軍(司令官ロバート・コーワン(英語版))がカナージの討伐試みたが、これも無惨な失敗終わったこの時連合艦隊兵数6,000当時最大級ヨーロッパ式軍艦少なくとも4隻投入されトマス・マシューズ指揮に当たっていた。カナージ側にはMendhaji Bhatkar以下マラーター英語版)の艦隊援護についていたため、ヨーロッパ船を襲撃掠奪し続けることが出来た戦後マシューズ本国帰還しオーストリア継承戦争勃発戦線復帰するまで軍務から外れることになった1723年にはチャールズ・ブーンも本国へ帰還している。ブーン離任後、カナージが1729年没するまで、イギリス勢力とカナージらとの関係は比較平穏に保たれることとなった

※この「進攻」の解説は、「カナージ・アングリア」の解説の一部です。
「進攻」を含む「カナージ・アングリア」の記事については、「カナージ・アングリア」の概要を参照ください。

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進攻

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:12 UTC 版)

名詞

しんこう

  1. 進め攻めること。

発音(?)

し↗んこー

動詞

活用

サ行変格活用
進攻-する

「進攻」の例文・使い方・用例・文例

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