外れとは?

はずれ〔はづれ〕【外れ】

ねらったものに当たらないこと。「このくじは外れだ」⇔当たり。

期待どおりならないこと。また、一定の基準達しないこと。「今年の米は外れだ」「期待外れ」⇔当たり。

中心地から離れた所。ある一定の地域から外に少し出たところ。「町の外れ」「月が山の外れから出る」

一定の範囲から外に出ていること。「仲間外れ

身のこなし態度

年の程、—麗はしく」〈浮・一代女・四〉


はずれ はづれ 【外】

〔名〕 (動詞「はずれる(外)」の連用形名詞化

① 場所や物などの、範囲の外にちょっと出たところ。末端の終わったその先

狭衣物語(1069‐77頃か)四「御几帳のはづれ、けざやか見えさせ給へ御髪のかかり」

太平記14C後)一八「こぼれ懸りたる鬢の端(ハヅ)れより」

② おおい隠す物からあらわれ出たところ。また、その特徴。「つまはずれ爪外)」の意では、手足の先。転じて、身のこなし態度

御伽草子鉢かづき室町末)「たとへ化物にてもあれ、手足のはづれの美しさよ」

長さ大きさ仕組などの規準外。

西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉初「寸法はずれや引出し違へ」

④ ある範囲仲間から除くこと。

浮世草子風俗遊仙窟(1744)三「向後仙女仲間帳面はづれなるべし

(5) 予測目標からそれること。矢・鉄砲・くじなどがあたらないこと。

付焼刃(1905)〈幸田露伴〉二「郊外を行かうなんていふのには、天気が外(ハヅ)れだった日には哀れなものだが」

(6) かたわれ末輩


外れ


外れ

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外れ

読み方:はづれ

ラ行下二段活用動詞外る」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの
外る」の口語形としては、ラ行下一段活用動詞「外れる」が対応する。

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