口碑とは? わかりやすく解説

こう‐ひ【口碑】

読み方:こうひ

石碑のようにながく後世にのこる意》古くから言い伝え伝説。「―に残る悲話


口碑

読み方:コウヒ(kouhi)

言伝え伝説一種


口承

(口碑 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/07 07:30 UTC 版)

口承(こうしょう、: oral tradition)は、歌いついだり、語りついだりして、口から口へと伝えること、あるいは伝えられたもの。




「口承」の続きの解説一覧

口碑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 04:57 UTC 版)

白鳳地震」の記事における「口碑」の解説

高知県各地に白鳳地震地変津波に関する口碑が伝わる。しかし、その多く後世宝永地震後から明治時代にかけて書き記されたもので、「五十万頃」という膨大な数字に驚いて誤解した思われ大言壮語信頼し難いものも少なくない白鳳地震により陥没して土佐湾生じた解釈するのは誤りとされる。 「白鳳地震陥没地面は、東の方室戸岬より西の方足摺岬達す一大地積にして黒田黒土、上下鴨の四郡に分石高二十万石程の地なり」。黒田黒土、上下鴨の四郡は黒田郡あるいは黒田郷と呼ばれる。「陥没の音が京都まで聞こえた」。 「昔、大良千軒小田千軒などといえる繁栄の市あり、白鳳地震の時陥没して海底帰せり。」(高岡郡吾川郡南部海浜に残る言伝え) 「昔白鳳の前、須崎海上大坊千軒称する繁栄の浦あり一日漁人其浦にて奇異なる人魚を獲たりしが浦中の少女がこれを舐ぶりしに成長し極めて長寿享け諸国遍歴若狭の国に留まり八百歳の齢に達し為に八百比丘尼の名を獲しが後に土佐にかへり産土神なる社に石塔寄進せり大坊浦の大震の時海底帰せしが社の石塔は今に現存せり」(高岡郡多之郷村) 「高知市街の入口なる浦戸港北方を孕(はらみ)という。距離六、七町の小海峡をなす。白鳳大変の時、大浪南方より打寄せ、この山脈蹴破りて小海峡をなせしが、当時その打欠ぎたる山の一部をば、なお浦勢にて北に押流し、孕より二十丁程北方坐らしめたり。これ今日比島なり。」

※この「口碑」の解説は、「白鳳地震」の解説の一部です。
「口碑」を含む「白鳳地震」の記事については、「白鳳地震」の概要を参照ください。

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