石高とは?

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こく‐だか【石高】


いし‐だか【石高】

[名・形動

得点計算碁石代用するところから》花ガルタ得点の多いこと。

「いつか直子が一番の—となっていた」〈志賀暗夜行路

道に石が多くでこぼこしているさま。

三人は—な道を」〈秋声縮図


いし‐だか【石高】

〔名〕 (形動

① 道などが、石が多くて、でこぼこになっているさま。

三体詩抄(1527)三「山は遠々登んとすれば石高なる径で悪し

② (花ガルタ用の計算具である貫木(かんぎ)に碁石(白四個=四貫、黒一二または一〇個=一貫)を代用するところから) 花ガルタ得点の多いこと。

暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉三「何時か直子(なほこ)が一番の石高となってゐた」


こく‐だか【石高】

〔名〕 その土地農業生産力を米の量に換算して表示したものまた、田畑租税負担能力高で示したもので租税割当基準となるもの。天正文祿(一五七三‐九六)のころ、秀吉いわゆる太閤検地から始まった。

地方凡例録(1794)一「右石高と云は、村高事にて」


石高

読み方:コクダカ(kokudaka)

一定の土地生産力を、米によって表現する生産高表示方法


石高

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 16:14 UTC 版)

石高(こくだか)とは、近世の日本において、土地の生産性石という単位で表したもの。太閤検地以降、地租改正まで、大名旗本の収入および知行軍役等諸役負担の基準とされ、所領の規模は面積ではなく石高で表記された。また農民に対する年貢も石高を元にして徴収された。







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