たいこうとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 関係 > すき間 > たいこうの意味・解説 

体交

読み方:たいこう

介護における「体位交換」の略。寝たきり状態で偏った皮膚圧迫による褥瘡を防ぐため、寝る姿勢をまめに変えること。

たい‐こう〔‐カウ〕【大巧】

非常にたくみであること。


たい‐こう【退紅/×褪紅】


たいこう【大公】

原題、(ドイツ)Erzherzogベートーベンピアノ三重奏曲第7番通称変ロ長調1811年の作。名称は、優雅で堂々とした曲想であることと、ルドルフ大公献呈されたことにちなむ。大公トリオ


たい‐こう〔‐カフ〕【太×閤/大×閤】

【一】摂政太政(だいじょう)大臣対す敬称。のち、関白辞任後も内覧の宣旨を受けた人、または関白の位を子に譲った人の称。

【二】豊臣秀吉のこと。


たい‐こう〔‐カウ〕【大行】


たい‐こう〔‐カウ〕【対校】

[名](スル)

学校学校とが対抗して競技などを行うこと。「対校試合

古典などの、異本どうしをつき合わせて校合(きょうごう)すること。「三種写本を対校する」

原稿または前の校正刷りとつき合わせて誤り正すこと。


たい‐こう〔‐カウ〕【大綱】

ある事柄根本となるもの。大本(おおもと)。「条約の大綱を定める」

大づかみにとらえた内容大要。「事業の大綱を示す」


たい‐こう【大功】

大きな手柄・功績。「大功を立てる」

大規模事業。「大功を成す者は衆に謀(はか)らず」

古代中国喪服の一。粗い織り目麻布作り9か月の喪に用いた。→小功


たい‐こう【帯×鉤】

中国戦国時代から漢代にかけて盛行した鉤(かぎ)状の帯金具青銅製のほか、軟玉製などがある。


たい‐こう〔‐カウ〕【大江】


たい‐こう〔‐カウ〕【体×腔】

動物の体壁と内臓との間のすきま。扁形(へんけい)動物上の動物発達し、哺乳類では横隔膜により胸腔腹腔とに分かれるたいくう


たい‐こう〔‐カウ〕【対抗】

[名](スル)

互いに勝利を争うこと。互いに張り合うこと。「他店に対抗して安く売る」「対抗策を練る」「都市対抗野球

私法上、当事者間で効力の生じた法的関係を第三者主張すること。

競馬競輪などで、本命優勝を争うと予想される馬や選手


たい‐こう【太公】

【一】

父、または祖父のこと

他人の父を敬っていう語。

高齢者敬っていう語。

【二】太公望(たいこうぼう)


たい‐こう〔‐カウ〕【退校】

[名](スル)

学生・生徒在学中中途学校をやめること。また、やめさせること。退学。「退校処分

下校(げこう)」に同じ。


たい‐こう〔‐カウ〕【大効】

大きな効果

遠足二人の間を密接にするのに—があった」〈実篤・世間知らず


だい‐ごう〔‐ガウ〕【大剛】

《「だいこう」「たいこう」「たいごう」とも》非常に強いこと。また、その人


たい‐こう〔‐カウ〕【対向】

[名](スル)互いに向き合うこと。「対向ページ

進んでこれと—し、少しも戦慄せず」〈中村訳・西国立志編


たい‐こう〔‐カウ〕【大孝】

この上もない孝行至孝


たい‐こう〔‐カウ〕【退行】

[名](スル)

後方にさがること。

若しも敵軍寄せ来たらば…打ち散らさんと、粛々として—せり」〈竜渓・経国美談

銀行員仕事を終えて銀行を出ること。また、銀行員退職すること。

生物発達進化がある段階止まり、むしろ元に戻るような変化を起こすこと。

心理学で、困難な状況遭遇したとき、精神発達上より未熟で幼稚な段階行動を示すこと。

天体逆行のこと。


たい‐こう〔‐カウ〕【退耕】

官職を退いて、農耕従事すること。転じて、官職を退いて民間に下ること。


たい‐こう【太后】

太皇太后、または皇太后の称。


たい‐こう【大公】

ヨーロッパ君主一門男子をいう語。

ヨーロッパ小国君主をいう語。その国を大公国という。「ルクセンブルク大公

[補説] 作品別項。→大公


たい‐こう ‥カウ 【体腔】

〔名〕 動物の体壁と内臓との間にある空所扁形動物上の動物発達し、哺乳類では横隔膜により胸腔腹腔とに分かれる。ふつう中胚(はい)葉性の壁によって囲まれ、発生由来から原体腔真体腔とに区別される。

野火(1951)〈大岡昇平二九「私は〈略〉ふくらんだ体腔を押し潰して、中に充ちた血をすすった」


たい‐こう ‥カウ 【体高】

〔名〕 動物の体の垂直方向の長さ、馬などの背から地面までの長さや、の背から腹の線までの長さなど。


たい‐こう【大公】

1 〔名〕

ヨーロッパの、君主一門男子敬称

ヨーロッパの、小国君主の称。その国を大公国という。

君主皇族諸侯をいう語。

西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉二「爾後臣民君主の例に傚て改宗する者多く国力次第強盛を致し其君を大公と称せり」

2原題Archdukeベートーベン作曲ピアノ三重奏曲第七番(変ロ長調)の副題一八一一完成大公トリオ


たい‐こう【大功】

〔名〕

大きなてがら。立派ないさお。大勲。⇔小功

令義解718)田「凡功田。大功世世絶」

読本椿説弓張月(1807‐11)続「御辺身単にして、かかる大功(タイコウ)をたてられし事、感激に堪ず」〔書経‐大誥〕

大きな仕事大規模事業

平家13C前)七「義仲其後胤として首を傾て年久し、今此大功を発す事」〔列子楊朱

中国喪服一種。期間が九か月場合に着る、織目のあらい麻布で作ったもの。⇔小功。〔儀礼喪服


たい‐こう ‥カウ 【大効】

〔名〕 大きな効力。非常なききめ。

新聞雑誌‐一号・明治四年(1871)五月ポリスポリスとは市中見廻取締りの役なり〉の大効(〈注〉シルシ)ある事を知り」


たい‐こう ‥カウ 【大孝】

〔名〕 非常に孝行であること。至孝

三教指帰797頃)下「小孝用力、大孝不匱」〔中庸


たい‐こう ‥カウ 【大巧】

〔名〕 すぐれて上手なこと。たいへんうまいこと。非常に巧妙であること。〔荀子‐天論〕


たい‐こう ‥カウ 【大幸】

〔名〕 大きなしあわせ。非常な幸福。

中右記元永元年(1118)正月六日寛平以後大納言立后仕人小一大将皇后宮娍子与此中宮也、誠希有之例、太幸之人也」

読本椿説弓張月(1807‐11)前「今日驩(よろこび)を斉(ひとし)くする事、自他の大幸(タイカウ)なり」


たい‐こう ‥カウ 【大江】

1 〔名〕 大きな川。

太平記14C後)二九を負ふて焼原を過ぎ、を戴いて大江を渡すが如く恐れき」

2 特に、中国揚子江をいう。〔楚辞九歌


たい‐こう ‥カウ 【大熕】

〔名〕 大砲おおづつ

日本風備考(1833)一三彼の最も後の戦に就て見るに、其時大熕を用ふる事猶未開けず、是故に其術甚だ不熟なり」


たい‐こう ‥クヮウ 【大皇】

〔名〕 おおきみ。帝。皇帝

田氏家集(892頃)下・三月三日侍於雅院賜侍臣曲水之飲「大皇歳久廃良辰聖主臨元已新」

安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉三「我大皇(タイクヮウ)神国の貴威を地球一円輝かし


たい‐こう ‥カウ 【大綱】

〔名〕 (「だいごう」とも)

① 太い綱。

評判記色道大鏡(1678)一七「おそらくは三箇(が)の大事、色道の妙刀にあたらば、発心堅固の大綱(コウ)も截(き)れはなれずやはあるべき

根本的事柄また、基本となるもの。おおもと大要

三教指帰797頃)中「養性之方、久存之術、厥途多、不能具述、聊撮大綱、示其少分

太平記14C後)二四「委細に是を註さば、車に載すとも尽くべからず。唯大綱(カウ)を申す許りなり」〔後漢書班超伝〕


たい‐こう ‥カウ 【大行】

〔名〕

大きな仕事大事業また、立派な行ない。〔色葉字類抄(1177‐81)〕 〔荀子子道

② 「たいこうてんのう大行天皇)」の略。

山槐記久寿二年(1155)七月二七日「於近衛殿大行帝御態事今夜御入」〔史記李斯

賓客接待つかさどる官。〔呂氏春秋‐勿躬〕

大便通じ

小右記正暦四年(993六月七日日来悩不減、就中大行不通、已及数日内外祈祷其験


たい‐こう ‥カウ 【大較】

〔名〕 事柄大部分あらまし大概

古今著聞集(1254)序「小童猥叙大較而已」〔史記貨殖伝序〕


たい‐こう【太公】

1 〔名〕

祖父をいう語。〔初学題額集‐上〕

② 父をいう語。

神皇正統記(1339‐43)中「異朝に、漢の高祖の父を太公と云」〔史記高祖本紀

他人の父、または、高齢の人をうやまっていう語。〔後漢書袁紹伝〕

2

[一] 太公望呂尚のこと。

新撰朗詠(12C前)下「廻塘の春の、太公が鉤、絲を垂れ曲池秋の波魏徴が鏡、匣を開けり〈藤原実綱〉」

[二] 中国周代政治家周公のこと。周の二代目成王を父武王に代わって教育補佐した。

浮世草子新可笑記(1688)二「太公(タイコウ)が詞に罪の疑しきは是を軽くし功の疑しきは則ち是を賞す


たい‐こう【太后】

〔名〕 太皇太后、または皇太后

醍醐寺本元興寺伽藍縁起流記資財帳天平一九年(747)「壬寅年太后大々王与池辺皇子二柱」〔史記‐秦本紀


たい‐こう ‥カウ 【太皡・太昊・大皓】

〔名〕 中国伝説上の帝王伏羲(ふっき)をいう。八卦をつくったとされ、東方の神、春の神として祭られる。

宴曲宴曲集(1296頃)五「太昊木徳の春の始一天閑か也」〔礼記月令


たい‐こう ‥カフ 【太閤・大閤】

1 〔名〕 摂政または太政大臣尊敬語。後には、関白を辞してなお内覧の宣旨をこうむった人、または関白の位をその子に譲った人のことをいった。

九暦九暦抄・天暦三年(949)正月一一日「相違太閤教命、給祿如例」

2(一)の位についたところから) 特に、豊臣秀吉のことをさしていう語。

言経卿記天正二〇年(1592)九月二三日「大閤本願寺殿へ茶湯御出云々


たい‐こう ‥カウ 【対向】

〔名〕 互いにむきあうこと。さしむかいになること。対面また、張り合うこと。対抗

梅松論1349頃)下「凡合戦には旗を以て本とす。官軍錦の御旗先だつ御方是に対向の旗なきゆへに朝敵相似たり」

西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一一「余、進でこれと対向し、少も戦慄せず」〔論衡‐程材〕


たい‐こう ‥カウ 【対抗】

〔名〕

互いに勝利を争うこと。はりあうこと。きそいあうこと。対立すること。

真理一斑(1884)〈植村正久〉六「正義達徳君子たらんと欲せば〈略〉酒色快楽世の物議社会風潮、又或る時は剣戟に向って十分に対抗するを要す

私法上、当事者間で効力の生じた法律関係を他の人に対して主張すること。

民法明治二九年)(1896)一六条「善意の第三者に対抗することを得ず」

二軍分け一方を敵とみなして行なう軍隊実地運動

文づかひ(1891)〈森鴎外〉「ラアゲヰッツの辺にて、対抗は既に果てて」

競馬競輪などで、本命に次ぐ能力があると予想されるもの。

光と影1960)〈三好徹〉二章「本命鬼頭真之介、対抗は原田大輔ダークホース大山乙彦ということになっているが」


たい‐こう ‥カウ 【対校】

〔名〕

学校学校とがある事柄について対抗して行なうこと。

東京年中行事(1911)〈若月紫蘭十月暦「早稲田中学早稲田実業の対校(タイカウ)レース人気ものの一つ有るが」

古典などに二つ以上系統のちがった本がある場合、それを対比して校合(きょうごう)すること。

古経題跋(1863)上「覆位元興寺沙門 善覚対校」

読書放浪(1933)〈内田魯庵出版上の道徳われ等の知る所では完全なる原本二部しかない米山堂の複製本此の二部所有者許諾得て二部を対校して重刊したのである

原稿または前の校正刷などと比べ合わせて校正すること。


たい‐こう ‥カフ 【帯甲】

〔名〕 甲(よろい)を着た兵士

本朝文粋(1060頃)二・応討平将門符〈尾張言監〉「縦有帯甲之千万。何犯画象之化」〔史記蘇秦伝〕


たい‐こう【帯鉤】

帯鉤〈岡山県出土〉の画像

〔名〕 中国春秋戦国時代から漢代にわたり盛行した鉤(かぎ)状の帯金具青銅製、鉄製が主で、骨製、玉製もある。日本では岡山県古墳など少数類品出土。〔列子‐力命〕


たい‐こう ‥カウ 【退校】

〔名〕

学業中途生徒学校をやめること。また、悪い行ないなどをしたため生徒学校やめさせること。退学

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉二「薄々校長の耳へも這入ちょるといふから、退校(タイカウ)になるもしれん」

学校を出て帰途につくこと。下校

横浜新誌(1877)〈川井景一〉小学校凡そ生徒毎日午前九時を以て校に昇り而して午後三時にして退校す」


たい‐こう【退紅・褪紅】

〔名〕

薄紅(うすくれない)の染色淡紅色あらぞめ

江家次第1111頃)一九「左退紅布袍 是、近衛常袍也」〔王建題所賃宅牡丹花詩〕

薄紅狩衣上流貴族の家下部(しもべ)の着衣また、それを着た者。

御伽草子秋の夜の長物語南北朝)「あとに立たる退紅の仕丁に『是はいかなる人にて御渡候ぞ』と問ば」


たい‐こう ‥カウ 【退耕】

〔名〕 官職を退いて耕作たずさわること。官職を去って民間にくだること。

朝野群載1116)一・奉試詩「豈敢非来学。誰応退耕」〔宋之問奉使嵩山途経緱嶺詩〕


たい‐こう ‥カウ 【退行】

〔名〕

① あとにさがること。しりぞくこと。退却あとずさり。〔慶応再版英和対訳辞書(1867)〕

経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「若しも敵軍寄せ来らば取て還して打ち散らさんと粛々として退行せり」〔史記太史公自序

発達進化過程で、病気や困難に遭遇することにより、すでに経過した子どもや原始的状態の段階にもどること。

河口にて1960)〈北杜夫〉「この末梢感覚刺戟するにすぎず、それも次第原始的な、あるいは幼年期的なそれへと退行させてゆくような気がした」

惑星天球上を東から西へ運行すること。逆行

暦象新書(1798‐1802)上「金水何れも夕伏合の前後に当りて、退行することあり


たい‐こう ‥クヮウ 【退黄・褪黄】

〔名〕 「たいこうしょく退黄色)」の略。


たいこう〔太閤〕

豊臣秀吉の姿。

たいこう(体高)

馬の背の高さのこと。厳密には、き甲の頂点地表との垂直距離である。


太閤(タイカフ)

読み方:たいこう

  1. 愚人をいふ。江戸遊民の語。
  2. 馬鹿者を云ふ。

分類 役者江戸遊民の語

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

大幸

読み方
大幸たいこう

たいこう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 00:07 UTC 版)

同音異義語

たいこう




たいこうと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「たいこう」の関連用語

たいこうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



たいこうのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2022 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
社団法人日本人形協会社団法人日本人形協会
Copyright (C) 2022 社団法人日本人形協会 All rights reserved.
※このホームページに掲載されている文章・写真・イラストなどの無断転載を禁じます。
JRAJRA
Copyright 2022 Japan Racing Association.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2022 株式会社皓星社 All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのたいこう (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS