加賀国とは?

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加賀国

読み方:カガノクニ(kaganokuni)

旧国名現在の石川県南部


加賀国

加賀国は安土・桃山時代から前田家領有するところとなって栄え、その中心地金沢では京都江戸に次ぐ華やか文化が育まれた。加賀金工起こりは鐙などに装飾を施す象嵌師と言われ、江戸時代初期加賀前田家庇護得て後藤程乗などから後藤家の感性技術を受け、後に独自の作風樹立している。赤銅魚子地で美濃風の秋草図鍔や四分一地に平象嵌施し華やかな作などがある。
関連用語 : 夫婦鶴図鐔 棕櫚図鐔 

加賀国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/24 06:47 UTC 版)

加賀国(かがのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。北陸道に属する。




  1. ^ 日付は布達が出された日である。実際は、太政官が石川・足羽両県に伝達することを忘却していたため、翌年2月に実施されている[4]。なお、足羽県は布達が届いた時には既に敦賀県に編入され、消滅していた。
  1. ^ 「加賀国」国史大辞典編集委員会『国史大辞典 第3巻 (か)』吉川弘文館、1983年2月。ISBN 4-642-00503-X
  2. ^ 林陸朗「加賀立国の史的背景」、國學院大學文学部史学科編『坂本太郎博士頌寿記念日本史学論集』上巻、吉川弘文館、1983年、ISBN 4-642-01-019-X
  3. ^ 旧高旧領取調帳」は加賀国分が欠けているため、木村礎の手により「天保郷帳」をもとに作成され、「日本史料選書13 旧高旧領取調帳 中部編」(近藤出版社、1977年全国書誌番号:77023669)に掲載されたデータが国立歴史民俗博物館によりデータベース化されている。
  4. ^ 石川県史. 第4編p16-17 近代デジタルライブラリー


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加賀国

出典:『Wiktionary』 (2014/07/28 15:26 UTC 版)

固有名詞

(かがのくに)

  1. 日本旧国令制国)のひとつ。現在石川県南部にあたる。

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