栄えとは?

さかえ【栄え】

栄えること。繁栄。「文化の栄え」


はえ【映え/栄え】

照り輝くこと。また、見た目にりっぱであること。他の語と複合するときは、一般に「ばえ」となる。「夕—」「着—」

「月もひときは—あるやうにて」〈笈日記

(栄え)輝かしい名誉。ほまれ。光栄。「—ある優勝手にする


さかえ【栄】

1 〔名〕

① (動詞「さかえる(栄)」の連用形名詞化) さかえること。繁栄栄華

書紀720欽明年三月(寛文版訓)「栄班(サカヘ)貴盛(たの)しき例(つら)に入れり」

芸娼妓で、花代多く稼いだものを表彰する語。

談義本養漢裸百貫(1796)序「人形棄而歌舞妓行。栄字始而後△(うろこ)高」

希望もたらす輝かしい光。

良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉続「宛然(さながら)世界平和の為めに送られたる天の使の栄光(サカエ)かと思はれた」

2 横浜市行政区一つ昭和六一年(一九八六)戸塚区から分離成立市南部の住宅地域


はえ【映・栄】

〔名〕 (動詞「はえる(映)」の連用形名詞化

見た目によいこと。ぱっとして引き立つこと。はなやかさ。つや。光彩

源氏100114頃)薄雲「御袴着のほども、いみじき心をつくすとも、かかる深山隠れにては、なにのはへかあらむ」

② ほまれ。光栄面目

落窪(10C後)二「北の方はえありてうれしと思ふ


ばえ【栄・映】

語素動詞連用形に付けてそうすることによって引き立つこと、そうしたときのみごとなさまの意を表わす

人情本春色梅美婦禰(1841‐42頃)三「送り栄(バヘ)も仕(し)ない連中だから」


栄え


栄え

読み方:さかえ、はえ

ア行下一段活用動詞「栄える」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの

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栄え

読み方:はえ、さかえ

ヤ行下二段活用動詞栄ゆ」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの
栄ゆ」の口語形としては、ヤ行下一段活用動詞「栄える」が対応する。

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