心より

デジタル大辞泉

心(こころ)より

読み方：こころより

１ 自分の心がもとで。

「秋はただ—おく夕露を袖のほかとも思ひけるかな」〈新古今・秋上〉

２ 心の底から。心から。「—お礼申し上げます」

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「心より」の例文・使い方・用例・文例

• 心よりお祝い申し上げます
• ご親切に心より感謝申します
• われわれ一同あなたの成功を心よりお祈り申し上げます
• 姫達が心より皆様のご来店をお待ちしております
• 全スタッフが笑顔で心より、みなさまのお越しをお待ちしております
• 貴方のご登録を心よりお待ちしております。
• 心よりお悔やみ申しあげます。
• 心より喜び申しあげます。
• このような機会をいただけたことに心より感謝申し上げます。
• 心よりお詫びいたします
• あなたにとって今回の旅が楽しいものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
• 私たちはあなたがたのご親切に心よりお礼申し上げます。
• 私はこれまでのご支援に対して、心よりの感謝を申し上げます。
• そこは都心より遠いですが、行く価値はあります。
• 彼の意見に心より同意します。
• またのご注文心よりお待ち致しております。
• またのご来店を心よりお待ちしております。
• またあなたが日本に来てくれるのを心より楽しみにしています。
• 私はあなたの家族に出会えたことに心より感謝します。
• 私たちはあなたのご来場を心よりお待ちしております。