とお・す〔とほす〕【通す/▽徹す/▽透す】
とおす
トウス
通
通
通す
通す
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とおす
「とおす」の例文・使い方・用例・文例
- すべての人をしばらくの間だますことは出来る。また幾人かの人をずっとだましておくことも出来る。しかし、すべての人をずっと騙しとおすことはできない。
- ちゃんとおすわりなさい
- (ある事柄を)最後まで書きとおす
- 上位者の命令を下のものにとおす
- 物事の道理を見とおす眼力
- 神仏にかけた願を念じとおす力
- その行為をしとおすことができる
- 物事の先を見とおすことが出来ないこと
- (とがったもので)突きとおす
- 仏の三徳の一つで,真理を正しく見とおすはたらき
- 泣いて意地をはりとおすこと
- 泣いて意地をはりとおす人
- 動物のめすとおす
- (難路を)最後まで歩きとおす
- 物の反対側までつきとおすことができる
- 最後までやりとおすことができる
- 最後まで騙しとおす
- 最後まで騙しとおすことができる
- 困難をしりぞけてものごとをやりとおす
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