泣いて

日本語活用形辞書

泣いて

読み方：ないて

カ行五段活用の動詞「泣く」の連用形である「泣き」のイ音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

泣く  » 「泣く」の意味を調べる

用例

泣いても笑っても、泣いて馬謖を斬る、泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生

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「泣いて」の例文・使い方・用例・文例

• 赤ちゃんはミルクが欲しくて泣いている
• ほとんどすべての人が泣いていた
• 彼女が泣いても彼には何の効果もなかった
• 彼女はなぜ泣いているの
• その悲しい話に泣いてしまった
• 彼女が泣いているのに気づきましたか
• 彼がどうして泣いているのかわからなかった
• 母親は泣いている赤ん坊をあやした
• 彼女は本当に泣いているの，それとも泣いているふりをしているの
• 彼女はその光景を見て泣いてしまった
• 小さな男の子が部屋の隅ですすり泣いていた
• 彼女の怒りは泣いているうちに収まった
• 彼は自分の失敗を泣いて悲しんだ
• まだ泣いている女の人に客が声を掛けました
• 何匹かの発情期の猫が外でぎゃあぎゃあ泣いていた。
• 彼は私たちの前で泣いていた。
• ずっとすすり泣いている。
• 写真には、泣いている赤ん坊とその母が映っている。
• 泣いている赤ん坊とその母親が写真に写っていた。
• 男の子はまだ泣いていた。