気づきとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 気づきの意味・解説 

き‐づき【気付き】

読み方:きづき

それまで見落としていたことや問題点気づくこと。「小さな―が大発見につながる」「日々の―が成長もたらす」「生徒の―を促す


アウェアネス

(気づき から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/04 14:46 UTC 版)

アウェアネス英語: awareness)は、意識、気づき、といった意味を持つ英語。日本語圏でこのカタカナ語が使われるのは、主に次の二つの文脈。

  1. アウェアネス:マスメディアを含む社会的文脈で使われるもの。ある問題に対する、人々の知識の程度、危機・問題意識の高さ、といった意味を持つ。
    1. この文脈では、アウェアネス・リボンなど。
  2. アウェアネス:認知神経科学心の哲学などの分野で使われる専門用語(本稿で説明)

ミハイ・チクセントミハイフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]

アウェアネス英語: awareness)または気づきは、主に意識に関わる研究の文脈で使われる学術用語で、人が何らかの情報にアクセスできて、その情報を行動のコントロールに利用できる状態のこと[2]

具体的には例えば「赤い色が見えている」ことに気づいていてそれを言語で報告できる状態(視覚的アウェアネス)、「自分がある種の感情を持っている(怒り、喜び、など)」ということに気づいていてそれを言語で報告できる状態、「自分が存在する」ということに気づいていてそれを言語で報告できる状態(自己認識)、などのことを意味する。

人間は自分の脳内で行われている処理であっても、そのすべてに関して気づきを持っているわけではない。むしろ逆にほとんどの処理は気づきを伴わず進行する(これは一般に無意識と呼ばれる)。

脚注

  1. Csikszentmihalyi, M., Finding Flow, 1997.
  2. デイヴィッド・チャーマーズ林一訳『意識する心』 p.52 白揚社 ISBN 4826901062

関連項目

外部リンク


「気づき」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「気づき」の関連用語

気づきのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



気づきのページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアウェアネス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS