アウェアネス
(気づき から転送)
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アウェアネス(英語: awareness)は、意識、気づき、といった意味を持つ英語。日本語圏でこのカタカナ語が使われるのは、主に次の二つの文脈。
- アウェアネス:マスメディアを含む社会的文脈で使われるもの。ある問題に対する、人々の知識の程度、危機・問題意識の高さ、といった意味を持つ。
- この文脈では、アウェアネス・リボンなど。
- アウェアネス:認知神経科学や心の哲学などの分野で使われる専門用語(本稿で説明)
アウェアネス(英語: awareness)または気づきは、主に意識に関わる研究の文脈で使われる学術用語で、人が何らかの情報にアクセスできて、その情報を行動のコントロールに利用できる状態のこと[2]。
具体的には例えば「赤い色が見えている」ことに気づいていてそれを言語で報告できる状態(視覚的アウェアネス)、「自分がある種の感情を持っている(怒り、喜び、鬱など)」ということに気づいていてそれを言語で報告できる状態、「自分が存在する」ということに気づいていてそれを言語で報告できる状態(自己認識)、などのことを意味する。
人間は自分の脳内で行われている処理であっても、そのすべてに関して気づきを持っているわけではない。むしろ逆にほとんどの処理は気づきを伴わず進行する(これは一般に無意識と呼ばれる)。
脚注
- ↑ Csikszentmihalyi, M., Finding Flow, 1997.
- ↑ デイヴィッド・チャーマーズ著 林一訳『意識する心』 p.52 白揚社 ISBN 4826901062
関連項目
外部リンク
「気づき」の例文・使い方・用例・文例
- 工場は活気づき始めた
- 彼女が泣いているのに気づきましたか
- 何も具合の悪いことは気づきませんでした
- 私は利用されていたのだと気づき始めた
- そのときは気づきませんでしたが、9日は日曜日です。
- お気づきの通り、例外はあります。
- ここではじめて、私は米問題の存在に気づきました。
- ハナコは彼らに気づきさえもしなかった。
- 私は遠い昔に気づきました。
- 英語による試験は難しいと気づきました。
- 彼女の母が彼女の甲状腺が腫れていることに気づき、彼女を病院に連れて行った。
- 今朝このメールに気づきました。
- 私はご飯を食べることが大切だと気づきました。
- 私はご飯を食べると元気が出ることに気づきました。
- 私は早寝早起きが大切だと気づきました。
- 彼は次の対戦相手が世界チャンピオンと聞いて怖気づきました。
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- 私は数時間前にカメラの異変に気づきました。
- 私はあのカードがこの風景を描いたものだとすぐに気づきました。
- あのおじさんにぼったくられたのを後から気づきました。
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