づとは?

「つ」の濁音仮名現代共通語では「ず」と発音上の区別はなく、歯茎破擦音(または歯茎摩擦音)の有声子音後舌狭母音から成る音節現代仮名遣いでは、この音節仮名として、一般には「ず」が用いられるが、二語の連合による連濁(「みかづき三日月)」「ひなづる(雛)」など)と一語中の同音連呼(「つづみ(鼓)」「つづく(続く)」など)の場合には「づ」を用いる。 〔「づ」は、清音「つ」に対す濁音として、中世末期までは「ず」とは別々の音を表していたが、江戸時代入り両者発音上の区別失われた。もっとも、方言には、現在でも「ず」「づ」を区別する地方がある〕

ダ行下二段活用動詞「づ」の終止形
「づ」の口語形としては、ダ行下一段活用動詞「出る」が対応する。


ダ行下二段活用動詞「づ」の終止形
「づ」の口語形としては、ダ行下一段活用動詞「でる」が対応する。

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づ(人体)

方言意味
づ(人体) あたま。「頭」を音読みしたもの

読み方:ず

  1. 芸人通り符牒にして、九といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 九。〔芸人

分類 符牒芸人


読み方:ず

  1. 面子。〔香具師不良
  2. 顔(面子)。面(づら)の省略。〔不〕
  3. 香具師面子(めんつ)のこと。

分類 不、香具師香具師不良

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/01 06:05 UTC 版)

は、仮名のひとつであり、に濁点をつけた文字である。四つ仮名の一つ。 日本語音節のひとつとして用いられ、1モーラを形成する。「zu」の発音は多くの場合「」で表記される。


  1. ^ 日本国語大辞典小学館、2001年、第2版。


「づ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2018/09/29 17:37 UTC 版)

発音

「ず」と同音中世末期までは別音であったが、江戸期区別がなくなる。四つ仮名

用法

以下の場合に「づ」を用いる。



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