符牒とは?

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ふ ちょう [0]-ちやう符丁・符帳-てふ符牒

意味をもたせた文字図形記号符号荷物に-を付けておく
仲間だけに通用する言葉や印。合言葉 -を使う
商店商品に付ける、その店の印や値段を示す印。 ああ、こりやあ瓦町油屋の-だ/歌舞伎お染久松色読販
利益などを分配すること。また、その分け前五十両や百両目腐り金、-すると僅か宛(ずつ)/浄瑠璃難波丸金鶏


符牒(ふちょう)

古本屋の符牒は、オ(一)、コ(二)、ソ(三)、ト(四)、ノ(五)、ホ(六)、モ(七)、ヨ(八)、ロ(九)、ヲ(十)。


符牒

読み方:フチョウ(fuchou)

江戸時代売買にさいして交渉に用いた一種隠語

別名 符帳


符牒

読み方:ふちょう

  1. 利益金の分配テキヤ〕。或は一種隠語商売人が客にわからぬやうに使ふ語のこともいふ。
  2. 利益金の分配テキヤ〕。或いは一種商売人が客にわからないように使う語のこと。「通り符牒」ともいう。

分類 テキヤ

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符牒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/23 05:27 UTC 版)

符牒(ふちょう、符丁符帳)とは、同業者内、仲間内でのみ通用する言葉、また売買の場や顧客が近くにいる現場などで使われる、独特な言葉の事。接客や作業をしている時に、価格・品質・指示などについて、符牒を使用する事によって客に知られずに必要なコミュニケーションを行なうのが一般的だが、「○○ネタ」のように日常語として世間で流用される事もある。




「符牒」の続きの解説一覧

符牒

出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 16:05 UTC 版)

名詞

ふちょう

  1. 商品付けられている、商品名型番状態などを走り書きした紙片のこと。付箋価格記載されていない場合多くタグ値札とは厳密には異なる
  2. 語義1より)ある業界等において、部外者覚られずに伝達をするための合図又は言葉
  3. 隠語のうち、その通用する範囲が、主に同一業界であるもの。業界用語語義2の目的による場合もあるが、単に業界における用語として定着したものもある。

発音

ふちょう
IPA: /??/
X-SAMPA: /??/

翻訳

走り書きした紙片
合図
業界用語

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