連濁とは?

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れん だく [0] 【連濁】

二つの語が結合して一語をつくるとき、後ろの語の語頭清音濁音に変わること。「はる(春)+かすみ()」が「はるがすみ」「はな(花)+ひ(火)」が「はなび」となる類。

連濁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/16 00:14 UTC 版)

連濁(れんだく)とは、二つの語が結びついて一語になる(複合語)際に、後ろの語(後部要素)の語頭の清音濁音に変化する、日本語における連音現象をいう。「ときき」「いけな」などがその例である。


  1. ^ それらの方言では、共通語の濁音にあたるものが語頭以外ではすべて直前に鼻音を伴い、共通語のカ・タ行の清音にあたるものが語頭以外では鼻音を伴わずに有声化している。茨城方言(茨城弁): [ka~ŋɪ] (鍵),[kagɪ] (柿),[mɪ~ŋɪ] (右),[mɪgɪ] (幹)。したがって、[ɪ~baragɪ] (茨城)にあたる共通語形は [ibaraki] となる。
  2. ^ 鈴木豊 「連濁」の呼称が確立するまで―連濁研究前史―」, 『国文学研究』142, (2004)
  3. ^ 遠藤邦基 「非連濁の法則の消長とその意味―濁子音と鼻音との関係から―」, 『国語国文』50-3, (1981))


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