ぬまづ‐し【沼津市】
読み方:ぬまづし
⇒沼津
沼津市
沼津市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:22 UTC 版)
「東海バス修善寺営業所」の記事における「沼津市」の解説
戸田線(虹の郷・戸田線) 系統番号運行系統名備考C30 修善寺駅 - 修善寺温泉 - 戸田 自主運行バス路線。 C31 戸田 → 修善寺温泉 → 修善寺駅 → 伊豆総合高校入口 自主運行バス路線。休校日は修善寺駅止(C30)にて運行。 C32 修善寺駅 - 修善寺温泉 - 修善寺虹の郷 - 戸田 自主運行バス路線。
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沼津市(本町通り(アーケード名店街))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/28 14:04 UTC 版)
「耐火建築促進法」の記事における「沼津市(本町通り(アーケード名店街))」の解説
防火建築帯の指定(昭和28年5月14日(告示819号))を受けて、本町通の沿道で事業を実施。建築家には今泉善一が起用された。今泉は、戦前大蔵省営繕管財局に入省しつつ活動家として収監されるなどの経歴をもち、1957年に日本不燃建築研究所を設立し各地の防火帯建築の設計をしている。本町通はもともと計画幅員20mであったが、1階部分をセットバックさせ幅員3.75m(両側で7.5m)の歩道状空地とし、これに車道12.5mを合わせて、道路上の空地として20mを確保することとしている。防火建築帯の造成に合わせて美観地区0.7haが指定され、この区間の本町通の街路は計画幅員12.5mに縮小している。セットバックした1階部分は、沼津市が普通財産として取得し、公共歩廊として整備し管理している。この上空2階以上は建築物となっている。これら、連続的な歩道空間を伴うまちなみ、店舗併用住宅の共同建築の実施などと合わせ美観地区としている。なお、平成17年の景観法の施行に伴い美観地区は廃止され、景観地区に移行している(ただし、市条例では「美観地区」としている。)。本町通りは、2階以上に建築物があることから「有階アーケード」ともいわれ、また、商店街は「アーケード街」「アーケード名店街」という名称を用いている。
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「沼津市」の例文・使い方・用例・文例
- 沼津市という市
固有名詞の分類
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