特例市とは? わかりやすく解説

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とくれい‐し【特例市】

読み方:とくれいし

政令指定する人口20万人以上の都市環境行政都市計画に関する事務など、中核市委譲される事務のうち、都道府県一体的処理することが効率的なものなどを除いて独自に行うことができる。


特例市(とくれいし)


特例市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/28 19:40 UTC 版)

特例市(とくれいし)は、日本地方公共団体のうち「法定人口が20万人以上」の要件を満たし、地方自治法第252条の26の3第1項に定める政令による特別指定を受けたのこと。かつてあった大都市制度の1つで、2015年に制度としては廃止され、廃止時に特例市だった市のうち中核市等に移行しなかった市は施行時特例市と呼ばれ、中核市移行に際し経過措置がとられている。


注釈

  1. ^ 静岡市(当時中核市)と合併し現在の静岡市となった。合併当日に静岡市は改めて中核市の指定を受け、2005年4月1日に政令指定都市に移行。特例市が廃止された唯一のケース。また同区域は全国で唯一、一般市から特例市、中核市、政令指定都市の順に指定を受けている。
  2. ^ 旧・下関市の特例市指定日。現在の下関市は2005年(平成17年)2月13日に旧・下関市と豊浦郡4町が新設合併して発足したもので、旧・下関市は自治体としては消滅。現在の下関市が特例市に指定されたのは市発足の当日。

出典

  1. ^ 「中核市」と「特例市」の統合をDAILYSPORTONLINE2012年11月7日配信記事(同年11月8日閲覧))
  2. ^ 中核市には、教職員の研修実施の権限のみがある。ただし、中核市市長会から「研修権限のみでは成果を得にくい」との要望が出ており、文部科学省では、中核市にも人事権を移譲する検討を進めている。(読売新聞平成19年5月2日付)
  3. ^ つくば市が中核市候補市として中核市市長会へ加入しました(H27.12.1)|中核市市長会 2016年9月5日閲覧。
  4. ^ 平成28年5月1日発行 くまがや市議会だより第43号 9頁 (平成30年4月1日閲覧)
  5. ^ 群馬県高崎市が中核市に 来年4月に施行 閣議決定(朝日新聞2010年10月15日付)



特例市

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 06:49 UTC 版)

名詞

(とくれいし)

  1. 地方自治法に基づき中核市とほぼ同一の財政上の権限を得、都市計画環境規制などの権限都道府県から委譲されるべく政令指定された都市


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