寡婦とは? わかりやすく解説

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寡婦

読み方:かふ

寡婦とは、寡婦の意味

寡婦とは、夫と死別し、あるいは夫と離婚した後に結婚していない女性のことである。子どもを一人で養育している寡婦を、シングルマザーと呼ぶこともある。ちなみにシングルマザーは、離婚死別他に未婚の母別居中の母も含まれるため、寡婦と同義ではない。寡婦の同義語には、「未亡人」や「やもめ」「後家」(ごけ)などが挙げられる

寡婦には税法上の優遇措置とられる例えば、子や親などの扶養親族がおり、所得金額500万円以下の寡婦は、寡婦控除として27万円が所金額から差し引かれる。なお、寡婦であっても事実婚の状態にある場合には控除対象外となる。ちなみにひとり親未婚の母)には、ひとり親控除として35万円が所控除される

やも‐め【寡/寡婦/×孀/×鰥/鰥夫】

読み方:やもめ

(寡・寡婦・孀)夫のいない女また、夫を失った女。未亡人後家(ごけ)。寡婦(かふ)。

(鰥・鰥夫)妻のいない男。また、妻を失った男。男やもめ。やもお。


か‐ふ〔クワ‐〕【寡婦】

読み方:かふ

夫に死に別れて再婚しないでいる女性。やもめ。後家(ごけ)。未亡人

夫と離婚しそのまま再婚しないでいる女性


寡婦

読み方:カフ(kafu), ヤモメ(yamome)

夫に死別して再婚しないでいる女性


寡婦(やもめ)


寡婦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/17 02:31 UTC 版)

寡婦かふとは、夫と死別又は離別し、再婚していない女性、夫のない独身の女性を意味する[1]


  1. ^ 古代中国において夫が死んだら妻も共に死すという価値観があったが、その価値観に従わない者が自らを自称する「謙称」であった[2]。時代が下ってからは、自称の用法が薄くなり、一般的な他称としても用いられるようになった。
  1. ^ 寡婦”. デジタル大辞泉. 2021年9月20日閲覧。
  2. ^ 朝日新聞』1988年1月28日 東京朝刊4面
  3. ^ 小川直人 (2009年11月13日). “寡婦控除 未婚シングルマザーにも 千葉市:千葉”. 東京新聞 (TOKYO Web). 2009年11月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年11月18日閲覧。
  4. ^ 諸外国における副業・兼業の実態調査 (PDF)”. 労働政策研究・研修機構. 2019年4月20日閲覧。
  5. ^ a b V.家族給付 (PDF)”. 労働政策研究・研修機構. 2019年4月20日閲覧。
  6. ^ 人間の安全保障 (PDF)”. 外務省. 2017年12月25日閲覧。
  7. ^ "ゴルフ用語: ゴルフウィドウ (golf widow)". Golf Digest TV. 2010年5月28日. 2019年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月6日閲覧


「寡婦」の続きの解説一覧

寡婦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/29 15:11 UTC 版)

マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)」の記事における「寡婦」の解説

在位4年4ヶ月4日で、パーヴェル暗殺された。マリア義母にならい、自ら女帝になろうとしたが、後ろ盾のないまま無謀だ長子アレクサンドル説得されあきらめたアレクサンドル1世として即位した新皇帝は、母に宮廷で最も高い地位収入与えて厚遇したマリアは、あれほど嫌ったエカテリーナ女帝伝統をふまえ、胸に飾りリボンをかけた軍事用正装でパレード出席した女官侍従たちの間では、簡素なアレクサンドル比較してマリア豪奢おごり高ぶっていると囁かれるようになったマリアは、上の2人とは違い、幼い3人の子供たちを手元育てた。彼らは成長すると、皇太后熱心に文通をしたが、次第に彼らは母親冷淡でよそよそしくなった。 アレクサンドル政治的圧力加えるのにも失敗したマリア息子違い徹底してナポレオン嫌いだった彼女の方がアレクサンドルのどんな進言にも折れなかった。フランス皇帝からの皇妹アンナ・パヴロヴナへの正式な結婚申し込みを、マリア猛烈な勢いで反対した。ナポレオン戦争中、マリア宮廷ロシアの反ナポレオン派の本拠地となっていた。

※この「寡婦」の解説は、「マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)」の解説の一部です。
「寡婦」を含む「マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)」の記事については、「マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)」の概要を参照ください。

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寡婦

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 07:58 UTC 版)

名詞

(かふ、やもめ

  1. 死別または離婚して再婚していない女性

発音(?)

か↘ふ

類義語

関連語


「寡婦」の例文・使い方・用例・文例

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