くに づかさ 【国司▽】
くに の みこともち 【国の宰▽・国司▽】
こく し [1] 【国司】
国司 (こくし)
国司
| 姓 | 読み方 |
|---|---|
| 国司 | くにし |
| 国司 | くにじ |
| 国司 | くにつか |
| 国司 | くにつかさ |
| 国司 | こくし |
| 国司 | こくじ |
国司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/21 05:46 UTC 版)
国司(こくし、くにのつかさ)は、古代から中世の日本で、地方行政単位である国の行政官として中央から派遣された官吏で、四等官である守(かみ)、介(すけ)、掾(じょう)、目(さかん)たちを指す。守の唐名は刺史、太守など。中央では中級貴族に位置する。
- ^ 馬場基「中央と地方を結ぶ人々の動き」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 1 制度と実態』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01728-2 pp.87-89
- ^ 鈴木景二「国府・郡家をめぐる交通」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 1 制度と実態』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01728-2 pp.87-89
- ^ 「すさまじきもの」三巻本基準で二十五段、能因本基準で二十二段。
- ^ 和田英松、所功 校訂『官職要解』 講談社学術文庫 ISBN 978-4061586215、107-108p
- ^ 竹内理三 『日本の歴史6 武士の登場』 中公文庫 ISBN 978-4122044388、246p
- ^ 『権記』 長徳4年12月14日条
- ^ 『小右記』 同年2月16日条。なおこの件は実現しなかった。
- ^ 特に後土御門天皇から後奈良天皇の時代は皇室の経済状態が疲弊甚だしく、こと国司職に関してはほとんど申請のままに任じられた。
- ^ 今谷明 『戦国大名と天皇』 講談社学術文庫 ISBN 978-4061594715、111-138p
- ^ 同じ職に就いた場合には先任のものに遠慮して他の職に遷任する例であった。
- ^ 山本博文『江戸城の宮廷政治 熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状』(講談社学術文庫、2004年)P223
- ^ 和田英松 『新訂・官職要解』講談社学術文庫 ISBN 4-06-158621-1、162-173p
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