くに‐の‐みこともち【国の▽宰/国▽司】
くに‐づかさ【国▽司】
読み方:くにづかさ
⇒こくし(国司)
こく‐し【国司】
国司 (こくし)
国司
姓 | 読み方 |
---|---|
国司 | くにし |
国司 | くにじ |
国司 | くにつか |
国司 | くにつかさ |
国司 | こくし |
国司 | こくじ |
国司
国司
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 23:52 UTC 版)
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「国司」の例文・使い方・用例・文例
- 国司の庁の役人
- 平安時代,国司が課した,国役という労役
- 国司が任国に赴く
- 律令制において,国司などが交代の事務手続きをすること
- (律令制で)国司が用いた各国の印鑑
- (律令制で)国司が派遣する使者という職務の人
- 諸国に派遣された国司の長官
- 国宣という,国司の意をうけて出す奉書
- (律令制で)国ごとに置かれた国司の役所
- 国司から一定の神社に奉った幣帛
- 国領という,国司が支配する土地
- 律令制において,朝廷から派遣されて諸国を治める役人である国司として任命された国
- 平安時代,公卿が国司となって知行する国
- 国司が管内の神社に仮に授けた位階
- 年功を積んでおらず,権勢のない国司
- 国司の長官という役職
- 国司の長官という役職の人
- 前任の国司という日本の古代の役人
- 国司の役所
- 国司がおさめる土地
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