開国とは? わかりやすく解説

かい‐こく【開国】

読み方:かいこく

[名](スル)

外国との交際通商を始めること。「日本安政の仮条約で―した」⇔鎖国

初めて国を開くこと。建国肇国(ちょうこく)。


開国

読み方:カイコク(kaikoku)

江戸幕府鎖国政策解き海外との交渉再開したこと。


開国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/10 22:46 UTC 版)

開国(かいこく)とは、「鎖国」という言葉の対義語として、すなわち外国との交流を行うことを表す意味でよく用いられる。大日本帝国では、開国進取が国是とされていた。


  1. ^ 大島明秀, 「https://hdl.handle.net/2324/12831 「鎖国」という言説 : ケンペル著・志筑忠雄訳『鎖国論』の受容史]」、ミネルヴァ書房、2009年、isbn 978-4623053124
  2. ^ 大島明秀「「開国」概念の検討:言説論の視座から」『國文研究』第55号、熊本県立大学日本語日本文学会、2010年4月、 19-34頁、 NAID 120006773374
  3. ^ “19世紀後半、黒船、地震、台風、疫病などの災禍をくぐり抜け、明治維新に向かう(福和伸夫)”. Yahoo!ニュース. (2020年8月24日). https://news.yahoo.co.jp/byline/fukuwanobuo/20200824-00194508 2020年12月2日閲覧。 


「開国」の続きの解説一覧

開国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 07:48 UTC 版)

日本の観光」の記事における「開国」の解説

幕末日本は開国されたが極東位置していたことと、島国という条件当時の日本への渡航手段時間のかかる船しか存在しないという技術的問題により、日本への外国からの訪問者少なかった。それでも、1899年内地雑居実施されると、外国人日本国内自由に旅行ができるようになり、1912年には日本交通公社設立された。第二次大戦間での海外へ渡航者は、主に移民留学生であり、海外旅行一部富裕層限られていた。また、訪日する外国人も、政府雇ったお雇い外国人や、中国大陸インドなど比較近隣アジアからの移民留学生大半であった

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開国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 00:48 UTC 版)

出島」の記事における「開国」の解説

ペリー来航によって日本が開国されることになった翌年1855年安政2年)に日蘭和親条約締結によってオランダ人長崎市街への出入り許可された。 1856年には出島開放と共に出島日本人役人廃止され3年後1859年には、出島にあったオランダ商館閉鎖された開国後長崎東山手南山手新地などの地区同じく外国人居留地となり1899年まで続いた

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開国

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 00:35 UTC 版)

発音(?)

か↗いこく

名詞

かいこく

  1. 他国交通貿易始めること。
  2. 建国

対義語

動詞

活用

サ行変格活用
開国-する

「開国」の例文・使い方・用例・文例

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