とうしん‐てつどう〔‐テツダウ〕【東清鉄道】
東清鉄道
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東清鉄道(とうしんてつどう)は、ロシア帝国が満洲に建設した鉄道路線。満洲里からハルビンを経て綏芬河へと続く本線と、ハルビンから南下して大連・旅順へと続く支線からなる。後に中東鉄道(ちゅうとうてつどう)に改称された。
- ^ pp.243-244、E.H.カー (2011)
- ^ 『日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献』扶桑社〈扶桑社新書〉、2017年12月24日 ISBN 978-4594078409 第2章「満洲国建国前の日本人」
- ^ 東京朝日新聞 1933.6.26-1933.6.28 (昭和8)
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