明治8年 (きのとい 乙亥)
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年(年号) | |
●1855年 (安政2年) | ■安政江戸地震 |
●1858年 (安政5年) | ■安政の大獄 |
●1860年 (万延元年) | ■桜田門外の変 |
●1862年 (文久2年) | ■生麦事件 |
●1863年 (文久3年) | ■薩英戦争 |
●1867年 (慶応3年) | ■大政奉還 |
●1868年 (明治元年) | ■鳥羽・伏見の戦い |
●1869年 (明治2年) | ■版籍奉還 |
●1871年 (明治4年) | ■廃藩置県 |
●1871年 (明治4年) | ■解放令 |
●1873年 (明治6年) | ■徴兵制布告 |
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●1876年 (明治9年) | ■廃刀令 |
●1877年 (明治10年) | ■西南戦争 |
●1877年 (明治10年) | ■東京大学設立 |
●1882年 (明治15年) | ■上野動物園開園 |
●1883年 (明治16年) | ■鹿鳴館完成 |
●1889年 (明治22年) | ■大日本帝国憲法発布 |
●1894年 (明治27年) | ■日清戦争 |
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1875年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/02 08:27 UTC 版)
1875年(1875 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年。明治8年。
- 1 1875年とは
- 2 1875年の概要
- 3 誕生
- 4 死去
- 5 関連項目
1875年(明治8年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 02:05 UTC 版)
2月13日、平民の称姓布告。4月14日、左院・右院を廃し、元老院・大審院・地方官会議を設置し、暫時立憲政体を建てるとの詔勅出る。樺太・千島交換条約。6月20日、第1回地方官会議開く。6月28日、讒謗律・新聞紙条例を定める。9月30日、江華島事件起こる。この年、福岡・島根などで農民騒擾約15件。大阪会議、秩禄処分、国立銀行条例。
※この「1875年(明治8年)」の解説は、「明治」の解説の一部です。
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「1875年」の例文・使い方・用例・文例
- デンマークの作家で、童話で知られる(1805年−1875年)
- 米国の探検家で、ピアリーの北極探検に同行し、ほかに多くの北極旅行を先導した(1875年−1946年)
- 米国の教育者で、アフリカ系アメリカ人のために人種関係と教育機会を改善するために働いた(1875年−1955年)
- フランスの作曲家で、そのオペラでよく知られる(1838年−1875年)
- ターザン物語の米国の小説家で著者(1875年−1950年)
- フランスのイタリア風景の画家(1796年−1875年)
- 米国の西部冒険小説の作家(1875年−1939年)
- 米国の映画制作者で、最初にフラッシュバックとフェードアウトを使用した(1875年−1948年)
- スイス人の心理学者(1875年−1961年)
- ソ連のソビエト政治家で国家元首(1875年−1946年)
- 米国のバイオリン奏者(オーストリア生まれ)(1875年−1962年)
- フランスの建築家で、金属構造の使用に初めて成功した一人(1801年−1875年)
- フランスの辞書編集者(1817年−1875年)
- ドイツの作家で、ブルジョア階級における芸術家の役割に関して書いた(1875年−1955年)
- 田園風景のフランスの画家(1814年−1875年)
- アメリカ南部連合の将軍で、ゲティスバーグで破滅的な突撃を指揮したことで知られる(1825年−1875年)
- フランスの印象主義の作曲家で解説者(1875年−1937年)
- ドイツの詩人(オーストリア生まれ)で、イメージと神秘主義の叙情性が20世紀のドイツ文学に影響した(1875年−1926年)
- ポーランド征服とアルデンヌ反攻を指揮した第二次世界大戦中ドイツの陸軍元帥(1875年−1953年)
- フランスの哲学者、医師、オルガン奏者で、人生の大半を医療使節団としてガボンで過ごした(1875年−1965年)
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