明治32年 (つちのとい 己亥)
年(年号) | |
●1882年 (明治15年) | ■上野動物園開園 |
●1883年 (明治16年) | ■鹿鳴館完成 |
●1889年 (明治22年) | ■大日本帝国憲法発布 |
●1894年 (明治27年) | ■日清戦争 |
●1903年 (明治36年) | ■江戸開府300年 |
●1904年 (明治37年) | ■日露戦争 |
●1907年 (明治40年) | ■足尾銅山で暴動 |
●1910年 (明治43年) | ■韓国併合 |
●1918年 (大正7年) | ■米騒動 |
1899年
(明治32年 から転送)
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1899年(1899 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年。明治32年。
- ^ “世界最高齢の米国人女性が死去、19世紀生まれの116歳”. 2020年11月7日閲覧。
- ^ “20世紀西洋人名事典の解説”. コトバンク. 2021年2月9日閲覧。
- ^ 文学者掃苔録 川口松太郎(1899-1985)
- ^ Othniel Charles Marsh American paleontologist Encyclopædia Britannica
明治32年(1899年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 16:49 UTC 版)
「憲兵 (日本軍)」の記事における「明治32年(1899年)」の解説
明治32年(1899年)9月11日勅令381号憲兵条令改正によって憲兵管区が15となる。 第1憲兵隊管区:第1師管 第2憲兵隊管区:第2師管 第3憲兵隊管区:第3師管 第4憲兵隊管区:第4師管 第5憲兵隊管区:第5師管(徳島県板野郡鳴門村、瀬戸村、撫養村、里浦村、大津村、北灘村を追加) 第6憲兵隊管区:第6師管 第7憲兵隊管区:第7師管 第8憲兵隊管区:第8師管 第9憲兵隊管区:第9師管 第10憲兵隊管区:第10師管 第11憲兵隊管区:第11師管(愛媛県越智郡西伯方村、盛口村、瀬戸崎村、大山村、宮窪村、津倉村、亀山村、鏡村、宮浦村、岡山村、関前村、波方村、波止濱村、近見村、今治村、日吉村、立花村、冨田村、櫻井村、下朝倉村、清水村、鴨部村、九和村、日高村、乃万村、大井村、小西村を追加)(徳島県板野郡鳴門村、瀬戸村、撫養町、里浦村、大津村、北灘村、愛媛県越智郡西伯方村、盛口村、瀬戸崎村、大山村、宮窪村、津倉村、亀山村、鏡村、宮浦村、岡山村、関前村、波方村、波止濱村、近見村、今治町、日吉村、立花村、冨田村、櫻井村、下朝倉村、清水村、鴨部村、九和村、日高村、乃万村、大井村、小西村を除く) 第12憲兵隊管区:第12師管 第13憲兵隊管区:台湾守備混成第一旅団守備管区 第14憲兵隊管区:台湾守備混成第二旅団守備管区 第15憲兵隊管区:台湾守備混成第三旅団守備管区 憲兵司令部 憲兵司令官:少将若しくは憲兵大佐 憲兵副官:憲兵少佐、憲兵大尉、中尉 軍吏 書記:憲兵下士、軍吏部下士若しくは判任文官 憲兵隊第1乃至第12 本部 憲兵隊長:憲兵中、少佐、大尉 憲兵副官:憲兵中尉 軍吏 書記:憲兵下士、軍吏部下士 分隊 本部 憲兵分隊長:憲兵大、中尉 憲兵分隊副官:憲兵中、少尉 書記:憲兵下士 班 憲兵班長:憲兵曹長、一等軍曹 憲兵上等兵 憲兵隊第13乃至第15 本部 憲兵隊長:憲兵大、中佐 憲兵副官:憲兵大、中尉 軍医 獣医 軍吏 書記:憲兵下士、軍吏部下士 看護長 蹄鉄工長(下)長 分隊 憲兵分隊長:憲兵大尉 憲兵分隊副長:憲兵中尉 軍医 書記:憲兵下士 看護長 班 憲兵班長:憲兵下士 憲兵上等兵 憲兵隊長は第1第5第12乃至第15憲兵隊を通して二名限り憲兵大佐を以て之に充つることを得。
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