柳 宗悦とは?

やなぎ‐むねよし【柳宗悦】


柳宗悦


柳 宗悦 (やなぎ むねよし)

1889〜1961 (明治22年昭和36年)
日本民芸運動創始者無名の匠が連綿と作り上げてきた生活工芸品に「用の美」を見い出した。民芸運動の父。
大正昭和期思想家日本民芸運動創始者東京都出身東大卒1910年明治43)「白樺創刊の頃英国人陶芸家バーナードリーチ出会い朝鮮白磁日常生活工芸品に「用の美」を見い出し民芸運動起こす24年大正13朝鮮民族美術館ソウル設立し、36年昭和11)には日本民芸館開設館長となる。英米文学からアイヌ沖縄台湾の文化まで、東西枠組み越え研究を行った。「柳宗悦全集」全22巻。

 年(和暦)
1889年 (明治22年) 大日本帝国憲法発布 0才
1894年 (明治27年) 日清戦争 5才
1903年 (明治36年) 江戸開府300年 14才
1904年 (明治37年) 日露戦争 15才
1907年 (明治40年) 足尾銅山暴動 18
1910年 (明治43年) 韓国併合 21
1918年 (大正7年) 米騒動 29
1923年 (大正12年) 関東大震災 34
1928年 (昭和3年) ■初の普通選挙実施 39
1932年 (昭和7年) 五・一五事件 43
1936年 (昭和11年) 二・二六事件 47
1941年 (昭和16年) ■対英米宣戦布告 52
1945年 (昭和20年) ポツダム宣言受諾 56
1946年 (昭和21年) 日本国憲法公布 57
1951年 (昭和26年) サンフランシスコ講和条約 62
1953年 (昭和28年) テレビ放送開始 64
1956年 (昭和31年) 国際連合加盟 67
1960年 (昭和35年) 東京タワー完成 71
1960年 (昭和35年) 日米新安保条約調印 71


 人物
福原 信三 1883年1948年 (明治16年昭和23年) +6
高村 光太郎 1883年1956年 (明治16年昭和31年) +6
鳩山 一郎 1883年1959年 (明治16年昭和34年) +6
石橋 湛山 1884年1973年 (明治17年昭和48年) +5
東条 英機 1884年1948年 (明治17年昭和23年) +5
安田 靫彦 1884年1978年 (明治17年昭和53年) +5
三浦 環 1884年1946年 (明治17年昭和21年) +5
武者小路 実篤 1885年1976年 (明治18年昭和51年) +4
平塚 らいてう 1886年1971年 (明治19年昭和46年) +3
山田 耕筰 1886年1965年 (明治19年昭和40年) +3
谷崎 潤一郎 1886年1965年 (明治19年昭和40年) +3
松旭斎 天勝 1886年1944年 (明治19年昭和19年) +3
古今亭 志ん生 1890年1973年 (明治23年昭和48年) -1
山川 菊栄 1890年1980年 (明治23年昭和55年) -1
近衛 文麿 1891年1945年 (明治24年昭和20年) -2
岸田 劉生 1891年1929年 (明治24年昭和4年) -2
河合 栄治郎 1891年1944年 (明治24年昭和19年) -2
芥川 龍之介 1892年1927年 (明治25年昭和2年) -3
西条 八十 1892年1970年 (明治25年昭和45年) -3
早川 徳次 1893年1980年 (明治26年昭和55年) -4

柳宗悦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 21:39 UTC 版)

柳 宗悦(やなぎ むねよし、1889年(明治22年)3月21日 - 1961年(昭和36年)5月3日)は、民藝運動を起こした思想家美学者、宗教哲学者。名前はしばしば「そうえつ」と読まれ、欧文においても「Soetsu」と表記される[1]


注釈

  1. ^ 初刊は、昭和書房〈民藝叢書〉全6巻(1941-43年・52年)、芹沢銈介装幀。書目は、第1篇「民藝とは何か」(柳の著書)、第2篇「琉球の文化」、第3篇「現在の日本民窯」(式場と共編)、第4篇「琉球の陶磁」、第5篇「満洲の民藝」(本山桂川著)、戦後刊で第6篇「岡山県の民藝」(外村吉之介著)。
  2. ^ 初刊は『民藝図(圖)鑑』全3巻、日本民藝協会編、宝(寶)文館、1960-63年。
  3. ^ 表記は「南無阿彌陀佛」。特製版(限定千部)も刊行。
  4. ^ 柳宗悦『芭蕉布物語』(榕樹書林、2016年)を解題担当。
  5. ^ 他に選書で、丸山茂樹「柳宗悦・河井寛次郎・濱田庄司の民芸なくらし」(社会評論社 2015年)がある。

出典

  1. ^ About the Museum”. 日本民藝館. 2019年6月11日閲覧。
  2. ^ 思想家紹介 柳宗悦”. 京都大学大学院文学研究科・文学部. 2019年6月11日閲覧。
  3. ^ 『官報』第8032号、明治43年4月5日、p.111
  4. ^ a b c d 増田穂 (2017年2月10日). “「直観」で見る「美」――『柳宗悦と民藝運動の作家たち』展 日本民藝館職員、月森俊文氏インタビュー”. シノドス. 2017年2月10日閲覧。
  5. ^ 『官報』第286号、大正2年7月12日、p.312
  6. ^ a b c d e f 民藝運動の父、柳宗悦”. 日本民藝協会. 2017年2月10日閲覧。
  7. ^ 白樺文学館の沿革、我孫子市白樺文学館”. 我孫子市ホームページ. 2017年2月10日閲覧。
  8. ^ a b c d 柳宗悦と日本民藝館”. 日本民藝館. 2017年2月10日閲覧。
  9. ^ 沿革”. 日本民藝館. 2017年2月10日閲覧。
  10. ^ 『沖縄と柳宗悦』(沖縄タイムス社編、1989年)に詳しい[要文献特定詳細情報]
  11. ^ 英文版「JAPANESE FOLK CRAFTS 柳宗悦コレクション」(マイケル・ブレーズ英訳、出版文化産業振興財団、2020年)がある。


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