1805年とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 近世年表 > 1805年の意味・解説 

文化2年 (きのとうし 乙丑)

文化2年
年(年号)
1789年 (寛政元年) 棄捐令
1790年 (寛政2年) 石川島人足寄場設置
1791年 (寛政3年) 江戸市中銭湯男女混浴禁止
1797年 (寛政9年) 湯島聖堂昌平坂学問所改称
1803年 (享和3年) 江戸開府200年
文化2年
1806年 (文化3年) 大火
1808年 (文化5年) フェートン号事件
1825年 (文政8年) 異国船打払令


文化2年
杉田 玄白 1733年1817年(享保18年文化14年) 72
伊能 忠敬 1745年1818年(延享2年文政元年) 60
塙 保己一 1746年1821年(延享3年文政4年) 59
司馬 江漢 1747年1818年(延享4年文政元年) 58
並木 五瓶 1747年1808年(延享4年文化5年) 58
大田 南畝 1749年1823年(寛延2年文政6年) 56
笠森 お仙 1751年1827年(宝暦元年文政10年) 54
桂川 甫周 1751年1809年(宝暦元年文化6年) 54
喜多川 歌麿 1753年1806年(宝暦3年文化3年) 52
鶴屋 南北 1755年1829年(宝暦5年文政12年) 50
大槻 玄沢 1757年1827年(宝暦7年文政10年) 48
松平 定信 1758年1829年(宝暦8年文政12年) 47
葛飾 北斎 1760年1849年(宝暦10年嘉永2年) 45
山東 京伝 1761年1816年(宝暦11年文化13年) 44
酒井 抱一 1761年1828年(宝暦11年文政11年) 44
十返舎 一九 1765年1839年(明和2年天保10年) 40
滝沢 馬琴 1767年1848年(明和4年嘉永元年) 38
雷電 為衛門 1767年1825年(明和4年文政8年) 38
佐藤 信淵 1769年1850年(明和6年嘉永3年) 36
近藤 重蔵 1771年1829年(明和8年文政12年) 34
徳川 家斉 1773年1841年(安永2年天保12年) 32
間宮 林蔵 1775年1844年(安永4年弘化元年) 30
式亭 三馬 1776年1822年(安永5年文政5年) 29
柳亭 種彦 1783年1842年(天明3年天保13年) 22才
為永 春水 1790年1843年(寛政2年天保14年) 15才
徳川 家慶 1793年1853年(寛政5年嘉永6年) 12
遠山 金四郎 1793年1855年(寛政5年安政2年) 12
渡辺 崋山 1793年1841年(寛政5年天保12年) 12
水野 忠邦 1794年1851年(寛政6年嘉永4年) 11
千葉 周作 1794年1855年(寛政6年安政2年) 11
Siebold Philipp Von 1796年1866年(寛政8年慶応2年) 9才
歌川 広重 1797年1858年(寛政9年安政5年) 8才
高島 秋帆 1798年1866年(寛政10年慶応2年) 7才
男谷 精一郎 1798年1864年(寛政10年元治元年) 7才
Harris Townsend 1804年1878年(文化元年明治11年) 1才
鼠小僧次郎吉 ????年〜1832年(??年〜天保3年) ?才

1805年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/10 06:56 UTC 版)

1805年(1805 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年


  1. ^ 川北紘一監修岸川靖構成『東宝特撮超兵器画報』大日本絵画、1993年、16頁。ISBN 978-4-499-20598-6 


「1805年」の続きの解説一覧

1805年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 03:08 UTC 版)

1804年アメリカ合衆国大統領選挙」の記事における「1805年」の解説

2月6日大統領選挙人による投票開票

※この「1805年」の解説は、「1804年アメリカ合衆国大統領選挙」の解説の一部です。
「1805年」を含む「1804年アメリカ合衆国大統領選挙」の記事については、「1804年アメリカ合衆国大統領選挙」の概要を参照ください。


1805年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 15:34 UTC 版)

1800年代」の記事における「1805年」の解説

詳細は「1805年」を参照 5月17日 - ムハンマド・アリーエジプト総督就任10月21日トラファルガーの海戦

※この「1805年」の解説は、「1800年代」の解説の一部です。
「1805年」を含む「1800年代」の記事については、「1800年代」の概要を参照ください。


1805年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/30 04:28 UTC 版)

1800年代の航空」の記事における「1805年」の解説

1月17日。 - ロシア船で長崎来航していた船医博物学者ドイツ人ゲオルク・ハインリヒ・フォン・ラングスドルフが、和紙無人熱気球作り浮揚させた。1月18日午後実験では長崎の町に落下し気球から煙が噴出し人々奉行訴え騒ぎとなった8月18日 - ソフィー・ブランシャール3度目飛行トゥールーズにあるドミニコ派の修道院の庭から離陸)で、女性最初気球単独飛行行った

※この「1805年」の解説は、「1800年代の航空」の解説の一部です。
「1805年」を含む「1800年代の航空」の記事については、「1800年代の航空」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1805年」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「1805年」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1805年」の関連用語

1805年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1805年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
江戸net江戸net
Copyright (C) 2024 財団法人まちみらい千代田 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1805年 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの1804年アメリカ合衆国大統領選挙 (改訂履歴)、1800年代 (改訂履歴)、1800年代の航空 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS