テニスとは? わかりやすく解説

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テニス【tennis】

読み方:てにす

長方形のコート中央にネット張り、これを挟んで相対しラケットボール打ち合って得点を争う球技使用ボールによって硬式軟式とがある。試合はシングルス・ダブルス・混合ダブルス3種がある。庭球


テニス

作者Yoshihito

収載図書あいから始まショートストーリーin other words,I love you
出版社新風舎
刊行年月2005.8


テニス

歴史と概略

テニスの起源は紀元前3000年までさかのぼといわれています古代エジプト時代にチニス「TINNIS」またはタミス「TAMIS」と呼ばれていた町で行なわれていたボールゲームのひとつ、という説があるほど古い歴史があるスポーツです。一般的には11世紀フランスで考えられた「ジュ・ドゥポーム」(手の平ゲーム)がテニスの原形考えられています。

日本へのテニスの伝来は、明治初頭1874年ごろに横浜神戸などの外国人居留地持ち込まれたのが最初ですが、本格的に全国普及するには至りませんでしたそれよりもゴムボールによる軟式テニス(現ソフトテニス)が1890年ごろに日本考案され急激に全国学校広がりました。テニスの組織的活動始まったのは、国内のテニスを統括する日本庭球協会(現・財団法人日本テニス協会)が創設され1922年からになります


特性と種目

テニスは、瞬発力スタミナ両方必要とされる競技である反面若年層から老年層まで幅広い世代親しまれているため、生涯スポーツの代表といわれています国内のテニス人口1100万人世界のテニス人口上位16カ国だけでも5000万人越え人気スポーツです。

競技の種類は、1対1行なうシングルス、2対2で行なうダブルスとがあります国内の大会では、小学生大会中学生大会高校生大会大学生大会、そしてプロ選手アマチュア選手出場する一般大会があり、18歳以下、16歳以下、14歳以下、12歳以下年齢別大会35歳上から75歳以上まで5歳刻み男女30種目)など幅広くカテゴリー別に開催されています。


競技方法とスコアの呼び方

競技方法は、通常3セットマッチ行なわれ、2セット先取したプレーヤー(または組)が勝者となります5セットマッチの場合は3セット先取)。セットゲームにより、ゲームポイントによりそれぞれ構成されています。プレーヤーが第1ポイントを取ると「15(フィフティン)」、第2ポイントを取ると「30サーティ)」、第3ポイントを取ると「40フォーティ)」と呼ばれます第4ポイントを取ると「ゲーム」と呼ばれそのゲーム得ますちなみに0のことは「LOVEラブ)」といいます

双方3ポイントずつ取った場合は「デュース」となり、次のポイントを取ると「アドバンテージ」と呼ばれ、さらに続けて次のポイントを取るとそのゲーム得ます。「アドバンテージ」で相手プレーヤー次のポイント取った場合スコアは再び「デュースとなりますデュース後連続して2ポイント取ったプレーヤーがそのゲームを得ることになります。そして、先に6ゲーム取ったプレーヤーがそのセット得ます。ただし相手に2ゲーム以上の差をつけなければなりませんので、2ゲーム差になるまでゲーム続きます。しかし、試合長くなることを考慮しゲームカウントが6対6の場合は、タイブレークスコアリング方式(7ポイント先取したプレーヤーゲームを得る。ただし2ポイントの差がつくまで続ける)を採用して試合行なう場合ありますセット1対1になった場合第3セット(ファイナルセット)を行ない、そのセット取ったプレーヤーがこの試合勝者となります


各種大会



テニス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/16 03:15 UTC 版)

テニス: tennis: 網球)またはローンテニス: lawn tennis)は、二人または二組のプレイヤーがネット越しにラケットボールを打ち合う球技オリンピックパラリンピックで採用されている競技であり、年齢性別、身体的個性を問わず広く親しまれている。日本において漢字名の庭球(ていきゅう)と呼ばれることもある。


注釈

  1. ^ 全豪オープンは10ポイント先取のタイブレーク。ウィンブルドン選手権はゲームカウントが12-12となった場合に7点先取のタイブレークとなる。
  2. ^ Oxford English Dictionary(2nd Edition, 1989)『オックスフォード英語辞典』第二版の「love」の項目に「10. b. 技術が必要なさまざまな競技(サッカー、テニス、ホイストバドミントンなど)で、無得点、ゼロポイントのこと。ゲーム中に「ラブだ(to be love)」と言えば、ポイントをとれなかった、ゼロポイントだ、という意味。love allとは、双方ともにゼロポイント(ポイントなし)のこと」とある(初出の事例は1742年)
  3. ^ 表孟宏編による『テニスの源流を求めて』には数々の説が紹介されている。

出典

  1. ^ フィリップ・K.ヒッティ (著), 岩永 博 (翻訳) 『アラブの歴史 (上)』 講談社学術文庫、1982年 p687
  2. ^ 死闘戦った両者が最終セットタイブレークなしを非難日刊スポーツ(2018年7月14日)
  3. ^ デビスカップ、16年から第5セットのタイブレーク採用へAFPBB(2015年9月26日) 2018年7月14日閲覧
  4. ^ ウィンブルドン、来年から最終セットのタイブレーク制導入”. afpbb.com. 2019年12月8日閲覧。
  5. ^ 全豪オープン、19年から最終セットにタイブレーク制導入”. afpbb.com. 2019年12月8日閲覧。
  6. ^ 「Player Challenge System」(英語)『2011 Wimbledon Championships Website - Official Site by IBM』 IBM Corp.AELTC、2011年10月31日閲覧。
  7. ^ 『基本が身につくテニス練習メニュー200』181頁。
  8. ^ タイムスクープハンター(NHK総合1ch 11:30 - 0:00)2013年4月27日放送分 第4話『打て!大正テニスガール』番組内説明
  9. ^ 「テニスをブームではなく根付かせるために…18年目を迎えた9月23日「テニスの日」」|「国内ニュース」のニュース|THE TENNIS DAILY/テニスデイリー、閲覧2017年7月14日


「テニス」の続きの解説一覧

テニス (tennis)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 05:42 UTC 版)

「テニス」の記事における「テニス (tennis)」の解説

「(球を落とさないように)取ってみろ」という意味の「Tenez!」に由来する。これはロイヤルテニスにおけるサーバー側のプレイヤー掛け声である。

※この「テニス (tennis)」の解説は、「テニス」の解説の一部です。
「テニス (tennis)」を含む「テニス」の記事については、「テニス」の概要を参照ください。

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テニス

出典:『Wiktionary』 (2021/06/15 13:22 UTC 版)

名詞

テニス

  1. 2チームネット越しにボール打ち合い得点競う球技一つ硬式軟式2種がある。

語源

翻訳

関連語


「テニス」の例文・使い方・用例・文例

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