砲丸投とは? わかりやすく解説

砲丸投

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/14 22:04 UTC 版)

砲丸投げのディラン・アームストロング選手。

砲丸投(ほうがんなげ)は、陸上競技のうち、フィールド競技に属し、投てき競技の種目で、砲丸を遠くに投げる能力を競う競技である。

陸上競技における正しい表記は砲丸投であるが、学校教育や新聞記事など陸上競技関係者以外が多く関わる場面では砲丸投げと表記されることもある。

規定

砲丸の重さは、性別(男子・女子)と年齢(一般・高校・中学)によって定められている。2.135メートル(7フィート)の円内から前方に投てきする。投てきの円内を中心とする、34.92度の扇形の内側の地面に落下したものだけが有効な試技となり、それ以外の場所に落ちた投てきは記録なし(ファール)となる。線上はファールである。またサークルの中心から左右に横線が引かれており、その線の後ろ以外から出るとファールとなる。

投てき方法

砲丸投のサークルと試技エリア

砲丸が両肩を結ぶ線より後方になってはならないため、砲丸をあご若しくは首の付近で固定し、片手で押し出すように投げる。いわゆる野球のピッチャー投げ、または投てきの手を伸ばし円盤投げの手法で投てきするのは、ファウルとなる。

また、滑りにくくするために炭酸マグネシウム(陸上用語では炭マグ(タンマグ))を砲丸や首につける選手もいる[注 1]

グライド投法(オブライエン投法)

パリー・オブライエン(アメリカ)によって1950年代に考案された投法で、投てき方向に背を向ける形で構え、後ろ向きに助走(グライド)し、投てき方向に半回転しながら砲丸を突き出す。上体の起こしと捻りから生まれる力をより長い時間砲丸に加えることで、それまでの投法よりも飛距離を稼げることから1980年代までは世界的に最も用いられた投てき方法だった。

グライド投法は(回転投法に比べ)習得しやすく、助走なしの場合より1m~2.5mの飛距離アップが見込めることから、現在でも混成競技やサブ種目として砲丸投に取り組む選手に人気の投法である。

グライド投法の最高記録は1988年のウルフ・ティンマーマン(旧東ドイツ)による23m06cmである。

回転投法

1970年代にブライアン・オールドフィールド(アメリカ)、アレクサンドル・バリシニコフ(ソ連)などが用いて好記録を樹立したことで注目され、現在では砲丸投の主流な投法である。2017年の世界陸上では決勝に進出した全選手が回転投法を用いた。

円盤投と同じく、片足から片足へ体重を移動させながら投てき方向に向かって1回転半し、ターンによる体の加速を砲丸に加えながら突き出す。

グライド投法と比較すると、回転投法は要求される動きが難しいテクニックのため、自分に合う最適な動きに調整するために多くの時間が必要とされている。

国内での運用

日本の陸上競技円盤投及び砲丸投は、実力が世界レベルに遠い。世界では、1980年代の時点で、男女共にジュニア記録でも20メートルを超えているのに対し、日本ではまだ20メートルの壁を破った選手が居ない。

現在、日本は高校生まではグライド投法が主流であるが、大学で回転投法に移行する選手が多くなっている。(2023年日本インカレでは出場選手19人中17人が回転投法である。)

しかし、安定した記録を出せるまでに習熟するには時間のかかる投法であることから、敬遠する選手がいることも事実である。

起源

砲丸投の原型は、重い物を遠くに投げる「力比べ」である。その昔、砲弾を投げるスポーツが行なわれていた。近代的な規定は19世紀のスコットランドの競技が原形である[1]。19世紀末当時のサークルは2メートル強の大きさの四角い囲いだったが、後に現在のような円形のものに変更された[2]

砲丸

重さは以下のように定められている。直径は、一般男子用が11cmから13cm、一般女子用が9.5cmから11cmである。2006年より中学と高校でそれぞれ現在の規格に移行した。混成競技では高校の八種競技は6kgになったが、中学の四種競技では旧来の4kgを現在でも用いている。

  • 一般男子:7.260kg(16ポンド
  • 一般女子:4kg
  • 高校男子:6kg(旧12ポンド=5.443kg)
  • 高校女子:4kg
  • 中学男子:5kg(旧4kg)
  • 中学女子:2.721kg(6ポンド)
  • 世界ジュニア規格男子:6kg
  • 世界ユース規格男子:5kg

世界歴代10傑

男子
記録 名前 所属 場所 日付
1 23m56 ライアン・クルーザー アメリカ合衆国 ロサンゼルス 2023年5月27日
2 23m23 ジョー・コヴァクス アメリカ合衆国 チューリッヒ 2022年9月7日
3 23m12 ランディー・バーンズ アメリカ合衆国 ロサンゼルス 1990年5月20日
4 23m06 ウルフ・ティンマーマン 東ドイツ ハニア 1988年5月22日
5 22m98 レオナルド・ファブリ イタリア ブリュッセル 2024年9月15日
6 22m91 アレッサンドロ・アンドレイ イタリア ヴィアレッジョ 1987年8月12日
7 22m90 トマス・ウォルシュ ニュージーランド ドーハ 2019年10月5日
8 22m86 ブライアン・オールドフィールド アメリカ合衆国 エルパソ 1975年5月10日
9 22m75 ウェルナー・ギュンター スイス ケルン 1988年8月23日
10 22m67 ケビン・トス アメリカ合衆国 ローレンス 2003年4月19日
女子
記録 名前 所属 場所 日付
1 22m63 ナタリア・リソフスカヤ ソビエト連邦 モスクワ 1987年6月7日
2 22m45 イローナ・スルピアネク 東ドイツ ポツダム 1980年5月11日
3 22m32 ヘレナ・フィビンゲロバ チェコスロバキア ニトラ 1977年8月20日
4 22m19 クラウディア・ロッシュ 西ドイツ ハインフェルト 1987年8月23日
5 21m89 イワンカ・フリストワ ブルガリア ベルメケン 1976年7月4日
6 21m86 マリアンヌ・アダム 東ドイツ ライプツィヒ 1979年6月23日
7 21m76 李梅素 中華人民共和国 石家荘 1988年4月23日
8 21m73 ナタリア・アフリメンコ ソビエト連邦 Leselidze 1988年5月21日
9 21m69 ヴィタ・パブリシュ  ウクライナ ブダペスト 1998年8月20日
10 21m66 隋新梅 中華人民共和国 北京 1990年6月9日

エリア記録

男子
エリア 記録 名前 所属 場所 日付
アフリカ 21m97 ヤヌス・ロバーツ 南アフリカ共和国 ユージーン 2001年6月2日
アジア 21m80 ムハンマド・トロ サウジアラビア マドリード 2024年6月21日
ヨーロッパ 23m06 ウルフ・ティンマーマン 東ドイツ ハニア 1988年5月22日
北アメリカ 23m56 ライアン・クルーザー アメリカ合衆国 ロサンゼルス 2023年5月27日
南アメリカ 22m61 ダルラン・ロマニ英語版 ブラジル パロアルト 2019年6月30日
オセアニア 22m90 トマス・ウォルシュ ニュージーランド ドーハ 2019年10月5日
女子
エリア 記録 名前 所属 場所 日付
アフリカ 18m43 ヴィヴィアン・チュクウエメカ ナイジェリア ウォルナット英語版 2003年4月19日
アジア 21m76 李梅素 中華人民共和国 石家荘 1988年4月23日
ヨーロッパ 22m63 ナタリア・リソフスカヤ ソビエト連邦 モスクワ 1987年6月7日
北アメリカ 20m96 ベルシー・ラサ  キューバ メキシコシティ 1992年5月2日
南アメリカ 19m30 エリザンジェラ・アドリアーノ ブラジル トゥンハ 2001年7月14日
オセアニア 21m24 バレリー・アダムス ニュージーランド 大邱 2011年8月29日

U20世界記録

男子
距離 名前 所属 場所 日付
1 23m00 ジャッコ・ギル英語版 ニュージーランド オークランド 2013年8月18日
女子
距離 名前 所属 場所 日付
1 20m54 アストリッド・クンバーヌス 東ドイツ Orimattila 1989年7月1日

日本歴代10傑

男子
距離 名前 所属 日付
1 19m09 奥村仁志 センコー 2024年8月30日
2 18m85 中村太地 チームミズノ 2018年5月20日
3 18m78 畑瀬聡 群馬綜合ガードシステム 2015年6月28日
4 18m64 山田壮太郎 法政大学 2009年10月5日
武田歴次 栃木スポーツ協会 2021年6月27日
6 18m56 アツオビン・ジェイソン 福岡大学 2023年10月24日
7 18m53 野口安忠 日本大学 1998年5月3日
8 18m43 村川 洋平 スズキ 2006年7月2日
9 18m36 岩佐 隆時 チーム佐賀スポーツピラミッド 2023年6月4日
10 18m29 森下 大地 第一学院高教 2020年8月22日
女子
距離 名前 所属 日付
1 18m22 森千夏 スズキ 2004年4月18日
2 17m57 豊永陽子 徳島陸協 2004年6月5日
3 16m79 市岡寿実 国士舘大学職員 2004年6月5日
4 16m57 郡菜々佳 九州共立大学 2017年9月8日
5 16m47 太田亜矢 福岡大学 2017年5月14日
6 16m22 鈴木文 スポーツプラザ丸長 1993年4月29日
7 16m05 篠崎浩子 福島県体協 1997年5月5日
8 16m04 大野史佳 埼玉大学 2021年4月29日
9 16m00 林香代子 熊本高教 1977年12月4日
9 16m00 白井裕紀子 滋賀陸協 2012年9月1日

高校歴代10傑

男子
距離 名前 所属 日付
1 19m28 アツオビン・ジェイソン 大阪桐蔭高等学校 2020年11月3日
2 18m74 山田暉斗 法政大学第二高等学校 2022年8月5日
3 18m21 幸長慎一 生光学園高等学校 2015年7月31日
4 18m14 稲福颯 岐阜市立岐阜商業高等学校 2018年8月6日
5 18m02 井本幸喜 大阪府立都島工業高等学校 2003年6月28日
6 17m80 石山歩 花園中学校・高等学校 2014年6月20日
7 17m70 仲松美勇士クリシュナ 沖縄県立中部商業高等学校 2009年8月29日
8 17m66 菅原和紀 宮城県飯野川高等学校 2007年10月19日
9 17m53 田村凪 開志国際高等学校 2024年5月23日
10 17m52 松田貫汰 大阪府立咲くやこの花高等学校 2019年3月30日

日本人各種最高記録

男子
記録 距離 名前 所属 日付
ジュニア記録(7.26kg) 17m40 畑瀬聡 日本大学 2001年9月29日
ジュニア記録(6.0kg) 19m28 アツオビン・ジェイソン 大阪桐蔭高等学校 2020年11月3日
高校記録(6.0kg) 19m28 アツオビン・ジェイソン 大阪桐蔭高等学校 2020年11月3日
中学記録(5.0kg) 17m85 奥村仁志 大野市立和泉中学校 2015年10月3日
女子
記録 距離 名前 所属 日付
ジュニア記録(4.0kg) 16m24 郡菜々佳 九州共立大学 2016年10月23日
高校記録(4.0kg) 15m70 郡菜々佳 東大阪大学敬愛高等学校 2015年10月5日
中学記録(2.721kg) 17m45 奥山琴未 岡山市立上道中学校 2019年6月9日

出典・参考文献

事件・事故

2013年5月9日午後5時頃、大阪府羽曳野市西浦の市立峰塚中学校のグラウンドで、陸上部の練習中に、2年生の女子生徒(13歳)が投げた砲丸(直径9cm、重さ2.7kg)が、同じ陸上部の3年生の男子生徒(14歳)の右頭部にあたり頭蓋骨を折る重傷を負う事故・事件が起きている[3]

2024年7月6日、富山県上市町の中学校のグラウンドで、陸上部の20代の顧問が投げた砲丸が、部員の1年生にあたり、頭の骨を折る大怪我を負った[4]

脚注

注釈

  1. ^ 他の陸上競技(円盤投やり投ハンマー投棒高跳)でも同理由で使用されている。

出典

関連項目

外部リンク


砲丸投

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:36 UTC 版)

日本陸上競技選手権大会の記録一覧 (女子)」の記事における「砲丸投」の解説

第12回大会1925年)より実施。第12・1330大会(1925-26、46年)は8ポンド砲丸使用優勝第12回1925年 谷村はる子東京女師 7m69 第13回1926年 比夫見芳子女 7m45 第14回1927年 なし 第15回1928年 堀口みね東京ポプラ 8m48 第16回1929年 大多よね日女体専 9m38 第17回1930年 坂田政代弥生女 8m97 第18回1931年 石津光恵山中高女 9m85 第19回1932年 石津光恵山中高女出 10m26 第20回1933年 山本定子中京高女 10m14 第21回1934年 児島フミ横浜DG 11m05 第22回1935年 児島フミ中京高女 11m16 第23回1936年 児島フミ中京高女 11m45 第24回1937年 児島フミ中京高女 11m52 第25回1938年 児島フミ中京高女 12m52 第26回1939年 児島フミ鳥栖高女教 12m99 第27回1940年 児島フミ鳥栖高女教 12m91 第28回1941年 中止 第29回1942年 横山三枝子関西シミレーン 8m53 第30回1946年 山内リエ京都 12m06 第31回1947年 児島フミ鹿児島陸協 10m55 優勝第32回1948年 児島フミ鹿児島陸協 10m01 第33回1949年 吉野トヨ子山梨陸協 11m26 第34回1950年 吉野トヨ子山梨陸協 12m10 第35回1951年 吉野トヨ子山梨陸協 12m58 第36回1952年 吉野トヨ子山梨陸協 11m75 第37回1953年 吉野トヨ子山梨陸協 12m36 第38回1954年 吉田素子岡田乾電池 11m85 第39回1955年 吉田素子岡田乾電池 12m73 第40回1956年 小泉とし子釜石製鉄 12m70 第41回1957年 吉田素子八幡製鉄 13m15 第42回1958年 小泉とし子釜石製鉄 12m85 第43回1959年 松田靖子中央大学 13m31 第44回1960年 小保内聖子日本大学 14m10 第45回1961年 小保内聖子日本大学 13m99 第46回1962年 松田靖子大昭和 13m30 第47回1963年 T・プレスソビエト連邦 17m27 第48回1964年 小保内聖子リッカー 14m55 第49回1965年 高松道住友 14m05 第50回1966年 杉山亮子中京大学 14m52 第51回1967年 今村絹子名古屋女子大学 13m46 優勝第52回1968年 斎藤洋子大昭和 14m24 第53回1969年 斎藤洋子大昭和 14m64 第54回1970年 斎藤洋子大昭和 14m91 第55回1971年 斎藤洋子大昭和 14m76 第56回1972年 林香代子中京大学 15m65 第57回1973年 林香代子中京大学 15m23 第58回1974年 林香代子中京大学 15m66 第59回1975年 林香代子熊本陸協 15m21 第60回1976年 林香代子熊本陸協 14m79 第61回1977年 林香代子熊本高校教 15m50 第62回1978年 林香代子大津産業高校教 15m69 第63回1979年 林香代子大津産業高校教 15m60 第64回1980年 林香代子大津産業高校教 15m85 第65回1981年 林香代子大津産業高校教 15m59 第66回1982年 渡瀬子中京大学 14m47 第67回1983年 佐々木美幸前橋ク 14m36 第68回1984年 佐々木美幸倉吉東中学校教 14m92 第69回1985年 佐々木美幸倉吉東中学校教 15m05 第70回1986年 鈴木文静岡陸協 15m23 優勝2位3位第71回1987年 鈴木文静岡陸協 15m57 村上教子千葉成田高校 14m05 仲てるみ国士舘大学 13m88 第72回1988年 鈴木文静岡陸協 15m58 仲てるみ国士舘大学 14m67 飯島要子筑波大学 13m78 第73回1989年 鈴木文スポーツプラザ丸長 14m92 鶴野裕子ゴールドウイン名古屋 13m86 小川智美天理大学 13m75 第74回1990年 鈴木文スポーツプラザ丸長 14m84 知念奈子東京女子体育大学 14m37 竹内智子宇治山田商業高校 13m86 第75回1991年文華中華人民共和国 19m40 フールマヒティットオランダ 16m09 鈴木文丸長 15m54 第76回1992年 鈴木文スポーツプラザ丸長 15m42 對馬あゆみ静岡陸協 14m71 知念奈子高松市陸協 14m53 第77回1993年 鈴木文スポーツプラザ丸長 15m59 篠崎浩子東京女子体育大学 15m28 鍋倉由紀チチヤス乳業 14m76 第78回1994年 鈴木文チチヤス乳業 15m44 市川貴子国士舘大学 14m54 竹内智子国士舘大学 14m45 第79回1995年 細山恵里富岡東高校 15m00 山内七重静岡陸協 14m89 豊永陽子城ノ内高校 14m66 第80回1996年 篠崎浩子福島県体協 15m10 市川貴子国士舘大学 14m99 山内七重静岡陸協 14m85 第81回1997年 市川貴子国士舘大学 15m14 市岡寿実津商高校 15m05 豊永陽子国士舘大学 14m95 第82回1998年 市岡寿実国士舘大学 15m73ジュニア日本 豊永陽子国士舘大学 15m71 篠崎浩子群馬陸協 15m17 第83回1999年 豊永陽子国士舘大学 16m02 篠崎浩子群馬綜合ガード 15m98 市岡寿実国士舘大学 15m68 第84回2000年 豊永陽子徳島健祥会 16m46日本新 市岡寿実国士舘大学 15m75 森千夏国士舘大学 15m28 第85回2001年 森千夏国士舘大学 16m84日本新 市岡寿実国士舘大学 16m34 豊永陽子健祥会 15m99 第86回2002年 豊永陽子健祥会 16m73 森千夏国士舘大学 16m25 市岡寿実国士舘ク 15m83 第87回2003年 森千夏スズキ 17m48 市岡寿実国士舘ク 16m45 豊永陽子健祥会 16m36 第88回2004年 森千夏スズキ 17m91 豊永陽子徳島陸協 17m57 市岡寿実国士舘ク 16m79 第89回2005年 豊永陽子T-FARM 16m69 山野辺筑波大学 14m66 白井裕紀滋賀陸協 14m66 第90回2006年 豊永陽子生光学園教 16m31 白井裕紀滋賀陸協 15m30 美濃部貴衣筑波大学 14m36 第91回2007年 豊永陽子生光学園教 15m67 美濃部貴衣筑波大学 15m06 白井裕紀滋賀陸協 14m51 第92回2008年 豊永陽子生光学園クラブ 15m66 白井裕紀滋賀陸協 14m93 横溝千明日本女子体育大学 14m42 第93回2009年 白井裕紀滋賀陸協 15m44 豊永陽子生光学園クラブ 14m52 蛭田伶菜筑波大学 14m40 第94回2010年 豊永陽子生光学園クラブ 15m79 蛭田伶菜筑波大学 14m95 白井裕紀滋賀陸協 14m92 第95回2011年 大谷優貴国士舘大学 15m44 白井裕紀滋賀陸協 15m39 豊永陽子生光学園クラブ 14m86 第96回2012年 白井裕紀滋賀陸協 15m41 横溝千明埼玉陸協 14m84 茂山千尋国士舘クラブ 14m75 第97回2013年 白井裕紀滋賀陸協 15m65 茂山千尋国士舘クラブ 15m29 福富莉奈園田学園女子大学 15m08 第98回2014年 横溝千明埼玉陸協 15m22 福富莉奈園田学園女子大学 15m21 松田昌国士舘大学 14m96 第992015年 太田亜矢福岡大学 15m65 松田昌国士舘大学 15m14 郡菜々佳東大阪大敬愛高校 15m07 第1002016年 太田亜矢福岡大学 15m88 郡菜々佳九州共立大学 15m33 吉野千明埼玉陸協 15m20 第1012017年 郡菜々佳九州共立大学 15m82 太田亜矢福岡大学 15m28 吉野千明埼玉陸協 15m22 [先頭へ戻る]

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砲丸投

出典:『Wiktionary』 (2021/08/25 12:22 UTC 版)

名詞

ほうがんなげ

  1. 陸上競技種目のひとつで砲丸飛ばした距離競う投擲競技

翻訳


「砲丸投」の例文・使い方・用例・文例

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