第59回(2016年度)
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「ブルーリボン賞 (映画)」の記事における「第59回(2016年度)」の解説
作品賞 『シン・ゴジラ』 監督賞 片渕須直『この世界の片隅に』 主演男優賞 松山ケンイチ『聖の青春』他 主演女優賞 大竹しのぶ『後妻業の女』 助演男優賞 リリー・フランキー『SCOOP!』『聖の青春』他 助演女優賞 杉咲花『湯を沸かすほどの熱い愛』 新人賞 岡村いずみ『ジムノペディに乱れる』 特別賞 『君の名は。』 外国作品賞 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
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第59回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の記事における「第59回」の解説
欽ちゃんの第59回全日本仮装大賞 放送日 - 2000年1月2日(日)18:30 - 20:54 ※新春スペシャル2000枠で放送 収録日 - 2000年1月1日(土) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(ゴジラ) 欽ちゃんの仮装 - エルヴィス・プレスリー 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「20世紀のヒーロー&ヒロイン」)柴田理恵 - マリリン・モンロー 関根勤 - 長嶋茂雄 藤崎奈々子 - オードリー・ヘプバーン 藤村俊二 - チャーリー・チャップリン 藤田弓子 - ドラえもん 青島幸男 - アインシュタイン 松本志のぶ - ナイチンゲール 松木安太郎 - アームストロング船長 飯島愛 - 美空ひばり 山本晋也 - 三船敏郎 作品について 応募総数 - 9728組 出場 - 43組 合格 - 33組 満点 - 6組 合格率 - 76.74% 満点率 - 13.95% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 10点 平均点 - 15.77点 第59回の作品一覧No.作品点数賞備考12000年の初日の出 18点 番組最多となる59人が出演 2王監督の胴上げ 16点 3いろんな時計 17点 4電波障害 20点 アイデア賞 5ブーメラン 15点 12点から繰り上げ合格 6アヒルがスイスイ 17点 7カニ鍋 17点 8忘れられたソフトクリーム 20点 第3位 9眉毛でお祭り 16点 10日本海の荒波 15点 11UFOキャッチャー 19点 ファンタジー賞 12マトリックス 14点 13UFO出現 10点 14ジグソーパズル 10点 ハワイ・ホノルルからの出場 15ミシンでぞうきん 18点 技術賞 16ゴリラ 15点 17新春シャンソンショー 19点 準優勝 18ある親子 20点 ユーモア賞 19タコの散歩 17点 20いろんなヘア 16点 21タバコを吸うと… 15点 22助けて! 15点 14点から繰り上げ合格 23カメレオンの実験 11点 10点からトーク中に+1点 24磁石の実験 11点 25池の波紋 18点 26カーペットのおそうじ 20点 努力賞 27バグズライフ 17点 28ブンブン文房具! 19点 いろんなシリーズの文房具編 29ヒヤシンス 16点 30ミシン 11点 31CMの後にあの人が!? 10点 32海のファンタジー・クラゲ 20点 優勝 33カリスマ美容師 17点 34ガム踏んじゃった! 15点 35もうすぐ春 17点 36ピンクレディー公園 20点 演技賞 第52、60、64、69、80、82、91、94回優勝組 37図書館で居眠り 17点 38髪の毛で水墨画 13点 39カエルのおもちゃ 10点 40連凧 16点 41プレゼント 11点 42人間ドック 15点 43龍 15点 13点から繰り上げ合格 優勝 - 32番 海のファンタジー・クラゲ 東京女子体育大学新体操部のやわらかい動きとクラゲのしなやかなフォルムがマッチし、ファンタジーな世界を表現。 なお合格した時に非常に興奮し、優勝した時は興奮しながら号泣もしていた。 準優勝 - 17番 新春シャンソンショー シャンソン歌手の表情をコミカルに表現。 第3位 - 8番 忘れられたソフトクリーム ストーブのそばにあるソフトクリームが溶ける様子を表現。第16回準優勝『忘れられたアイスクリーム』と内容が酷似。 技術賞 - 15番 ミシンでぞうきん ミシンで雑巾を縫う様子を表現。最後は3人の女の子が雑巾がけをして終わる。 努力賞 - 26番 カーペットのおそうじ 塵に扮した人間たちが、巨大なコロコロにしがみつきながらカーペットを掃除する様子を表現。 ファンタジー賞 - 11番 UFOキャッチャー UFOキャッチャーを幼児が演じ、最後は熊のぬいぐるみに扮した赤ちゃんが登場。 演技賞 - 36番 ピンクレディー公園 ピンク・レディーのヒット曲に乗せて公園の遊具をダジャレで現。 ユーモア賞 - 18番 ある親子 ある親子が登場すると『天国に帰ろうか』のひと言で子供が羽根に変身しおじさんが天使になって帰っていく。 アイデア賞 - 4番 電波障害 ニュースキャスターに扮した複数の演者が、時間差で動いていくことで、テレビ画面に映る電波障害をリアルに表現。 その他備考青島幸男が審査員長に復帰。 2000年特別企画として著名人が選ぶ仮装No.1を放送した。 舞の海 - 第45回『落ちちゃった』 キャイ〜ン - 第16回『ABC』 大林宣彦 - 第49回『帰り道』 江川卓 - 第33回『僕の彼女』 中島みゆき - 第46回『雑草』 草彅剛 - 第39回『90m級ジャンプ』 田中眞紀子 - 第51回『骨のダンス〜恐竜編〜』
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