外国語映画賞
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「第1回サンフランシスコ映画批評家協会賞」の記事における「外国語映画賞」の解説
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外国語映画賞
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「フォトグラマス・デ・プラータ」の記事における「外国語映画賞」の解説
年度作品監督2016 エル ELLE ポール・バーホーベン 2015 マッドマックス 怒りのデス・ロード ジョージ・ミラー 2014 6才のボクが、大人になるまで。 リチャード・リンクレイター 2013 アデル、ブルーは熱い色 アブデラティフ・ケシシュ 2012 ホーリー・モーターズ レオス・カラックス 2011 ドライヴ ニコラス・ウィンディング・レフン 2010 ソーシャル・ネットワーク デヴィッド・フィンチャー 預言者 ジャック・オーディアール 2009 グラン・トリノ クリント・イーストウッド 2008 その土曜日、7時58分 シドニー・ルメット 2007 イースタン・プロミス デヴィッド・クローネンバーグ 2006 バベル アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 2005 ミリオンダラー・ベイビー クリント・イーストウッド 2004 ロスト・イン・トランスレーション ソフィア・コッポラ 2003 ミスティック・リバー クリント・イーストウッド 2002 戦場のピアニスト ロマン・ポランスキ 2001 花様年華 ウォン・カーウァイ 2000 ストレイト・ストーリー デヴィッド・リンチ 1999 今日から始まる ベルトラン・タヴェルニエ 1998 トゥルーマン・ショー ピーター・ウィアー 1997 L.A.コンフィデンシャル カーティス・ハンソン 1996 奇跡の海 ラース・フォン・トリアー 秘密と嘘 マイク・リー 1995 マディソン郡の橋 クリント・イーストウッド 1994 エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事 マーティン・スコセッシ 1993 ドラキュラ フランシス・フォード・コッポラ 1992 許されざる者 クリント・イーストウッド 1991 ゴッドファーザー PART III フランシス・フォード・コッポラ 1990 グッドフェローズ マーティン・スコセッシ 1989 危険な関係 スティーヴン・フリアーズ 1988 ダブリン市民 ジョン・ヒューストン 1987 黒木瞳 ニキータ・ミハルコフ 1986 ブルーベルベット デヴィッド・リンチ 1985 カイロの紫のバラ ウディ・アレン 1984 パリ、テキサス ヴィム・ヴェンダース 1983 白い町で アラン・タネール 1982 E.T. スティーヴン・スピルバーグ 1981 アトランティック・シティ (映画) ルイ・マル 悲愁 ビリー・ワイルダー 1980 アメリカの伯父さん アラン・レネ
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外国語映画賞
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「第49回全米映画批評家協会賞」の記事における「外国語映画賞」の解説
該当作なし。
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外国語映画賞
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「第8回放送映画批評家協会賞」の記事における「外国語映画賞」の解説
『天国の口、終りの楽園。』『トーク・トゥ・ハー』 『モンスーン・ウェディング』
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外国語映画賞
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「第59回ゴールデングローブ賞」の記事における「外国語映画賞」の解説
『ノー・マンズ・ランド』『アメリ』 『天国の口、終りの楽園。』 『ビハインド・ザ・サン』 『モンスーン・ウェディング』
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外国語映画賞
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「ロンドン映画批評家協会賞」の記事における「外国語映画賞」の解説
年受賞作監督制作国1980 『マリア・ブラウンの結婚』 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 西ドイツ 『アンギィ・ヴェラの青春(英語版)』 パル・ガボール(英語版) ハンガリー 1981 『鉄の男』 アンジェイ・ワイダ ポーランド 1982 『メフィスト (1981年の映画)(英語版)』 サボー・イシュトヴァーン ハンガリー 1983 『YOL』 シェリフ・ギョレン トルコ 1984 『田舎の日曜日』 ベルトラン・タヴェルニエ フランス 1985 『HEIMAT』 エドガー・ライツ 西ドイツ 1986 『乱』 黒澤明 日本 1987 『愛と宿命の泉 PARTI/フロレット家のジャン』 クロード・ベリ フランス 1988 『バベットの晩餐会』 ガブリエル・アクセル デンマーク 1989 『さよなら子供たち』 ルイ・マル フランス 1990 『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ イタリア 1991 『シラノ・ド・ベルジュラック』 ジャン=ポール・ラプノー フランス 1992 『紅夢』 チャン・イーモウ 香港 中国 1993 『愛を弾く女(フランス語版)』 クロード・ソーテ フランス 1994 『さらば、わが愛/覇王別姫』 チェン・カイコー 香港 中国 1995 『イル・ポスティーノ』 マイケル・ラドフォード イタリア 1996 『レ・ミゼラブル』 クロード・ルルーシュ フランス 1997 『リディキュール(英語版)』 パトリス・ルコント フランス 1998 『Shall we ダンス?』 周防正行 日本 1999 『オール・アバウト・マイ・マザー』 ペドロ・アルモドーバル スペイン 2000 『グリーン・デスティニー』 アン・リー アメリカ合衆国 2001 『アメリ』 ジャン=ピエール・ジュネ フランス 2002 『天国の口、終りの楽園。』 アルフォンソ・キュアロン メキシコ 2003 『グッバイ、レーニン!』 ヴォルフガング・ベッカー ドイツ 2004 『モーターサイクル・ダイアリーズ』 ウォルター・サレス ブラジル 2005 『ヒトラー 〜最期の12日間〜』 オリヴァー・ヒルシュビーゲル ドイツ 2006 『ボルベール〈帰郷〉』 ペドロ・アルモドーバル スペイン 2007 『善き人のためのソナタ』 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ドイツ 2008 『戦場でワルツを』 アリ・フォルマン イスラエル 2009 『ぼくのエリ 200歳の少女』 トーマス・アルフレッドソン スウェーデン 2010 『神々と男たち』 グザヴィエ・ボーヴォワ フランス 2011 『別離』 アスガル・ファルハーディー イラン 2012 『君と歩く世界』 ジャック・オーディアール フランス ベルギー 2013 『アデル、ブルーは熱い色』 アブデラティフ・ケシシュ フランス 2014 『裁かれるは善人のみ』 アンドレイ・ズビャギンツェフ ロシア 2015 『ルック・オブ・サイレンス(英語版)』 ジョシュア・オッペンハイマー デンマーク フィンランド インドネシア ノルウェー イギリス 2016 『ありがとう、トニ・エルドマン』 マーレン・アデ ドイツ オーストリア 2017 『エル ELLE』 ポール・バーホーベン フランス ベルギー ドイツ 2018 『COLD WAR あの歌、2つの心』 パヴェウ・パヴリコフスキ ポーランド イギリス フランス 2019 『燃ゆる女の肖像』 セリーヌ・シアマ フランス 2020 『アナザーラウンド』 トマス・ヴィンターベア デンマーク オランダ スウェーデン 2021 『ドライブ・マイ・カー』 濱口竜介 日本
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