シン・ゴジラ
英語:Shin Godzilla、Godzilla Resurgence
2016年7月に公開された「ゴジラ」シリーズの映画作品。シリーズ通算では第29作めに数えられる。
シン・ゴジラは2014年に製作決定が発表された。日本国内で製作されるゴジラ作品としては約12年ぶりのタイトルであること、総監督に庵野秀明が起用されたこと等で公開前から注目を集めた。
シン・ゴジラに登場するゴジラは歴代のゴジラの中でも特に巨大であり、外見も怪物的な異様さが際だっている。日本政府がゴジラに立ち向かうが、その描写はすぐれて現実的との評価を得ている。
2016年7月29日に劇場公開され、最初の2週間足らずで観客100万人を優に超える異例のヒットを収めている。
シン・ゴジラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/12 14:03 UTC 版)
『シン・ゴジラ』は、2016年(平成28年)7月29日公開の特撮映画。総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「
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注釈
- ^ a b c ノンクレジット
- ^ 通常、有害鳥獣駆除の場合は災害派遣が適用される。有害鳥獣駆除目的での災害派遣で、実際に火器使用した事例(1960年代の北海道のトド撃ちで、F-86による機銃掃射やM2 12.7mm重機関銃、M1 7.62mm小銃などによる実弾射撃が行われた)がある。また、有害鳥獣駆除目的ではないが災害派遣で使用・準備された事例(1960年の谷川岳宙吊り遺体収容、1974年の第十雄洋丸事件、1991年の雲仙普賢岳の噴火、2011年の福島第一原子力発電所事故)などがある。
- ^ また、この時点で既に練馬の第1師団が救助目的の災害派遣がされている。
- ^ a b 作中では「MOP-II」であったが、MOPの改良型と思われる。
- ^ 総理大臣、内閣官房長官、防衛大臣、防災担当大臣兼国家公安委員長、副総理兼外務大臣、国土交通大臣、厚生労働大臣、経済財政政策担当大臣、国家戦略担当大臣、金融担当大臣、行政改革担当大臣 及び 内閣危機管理監の計12人。内閣危機管理監は閣僚ではない。
- ^ 庵野監督の故郷である山口県宇部市が含まれている選挙区である。
- ^ 災害対策基本法第105条第1項。
- ^ 国会会期中の国会議員が金曜日の国会日程が終わると地元の選挙区回りをし、火曜日の朝に東京に戻ることを指して「金帰火来」と言う。
- ^ 『月刊ホビージャパン』2016年10月号などの関連書籍では「デューイ」となっている[要ページ番号]。
- ^ 防衛庁時代に行われた机上研究では、実際にゴジラが出現した場合には「災害派遣を根拠とした出動及び有害鳥獣駆除による武器使用が可能」という結論が出されている[24]。
- ^ 国産ゴジラシリーズ全体ではこの時点で第7作『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(累計動員約421万人/1966年公開)の動員数に達しているが、その後に第6作『怪獣大戦争』(累計動員約513万人/1965年公開)、第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』(累計動員約541万人/1964年公開)の動員数も超え、歴代5位となっている。
出典
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