幹事長とは?

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幹事長(かんじちょう)

党務のかなめとなるポスト

各党に設置されている。党運営つかさどる国会対策党内人事資金配分などの決定に強い権限がある。党内では、総裁次いで第2位影響力をもっている。

また、衆院選参院選では、総合指揮執る選挙の「党公認選定にも威力がある。その意味で選挙対策のうまさが問われるポストである。党が議席数を減らして、選挙敗北した場合、幹事長は執行部として党内から真っ先責任問われる立場でもある。

自民党場合政調会長、幹事長、総務会長あわせて、特に「党三役と言う組閣内閣改造のときに、総裁が各閣僚あわせて党三役人事決める。

このさい、有力派閥それぞれに三役割りふることが多いようである。これを「挙党体制」と表する党内すべての派閥から協力を得やすくすることが目的である。

ちなみに、この3つのポストをすべて経験していることが、党総裁選出されるためには大切である。自民党総裁はすなわち「内閣総理大臣」としての地位も意味するため、その意味でも誰が党三役就任するかは重要な問題である。

(2000.12.04更新


幹事長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 22:46 UTC 版)

幹事長(かんじちょう)は、組織の役職名の一つ。組織内に関わる職務を行なう役職のうち最高位。政党組織の場合、機能遂行のための執行機関として総裁や委員長などの党首とそれを支える幹事長や書記長、議決機関として総務、常議員、中央委員などの役職が置かれる[1]


  1. ^ 青木康容. “帝国議会議員の構成と変化 (4)”. 同志社大学. 2021年4月6日閲覧。
  2. ^ 幹事長代理以下は幹事長の補佐という位置付けである。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 宮畑建志. “英国保守党の組織と党内ガバナンス - キャメロン党首下の保守党を中心に -”. 国立国会図書館. 2021年4月6日閲覧。


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