幹事長とは?

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かん じちょう -ちやう [3] 【幹事長】

団体などのとりまとめをする役(の人)。特に、政党で、実務上の責任を負う役職

幹事長(かんじちょう)

党務のかなめとなるポスト

各党に設置されている。党運営つかさどる国会対策党内人事資金配分などの決定に強い権限がある。党内では、総裁次いで第2位影響力をもっている。

また、衆院選参院選では、総合指揮執る選挙の「党公認選定にも威力がある。その意味で選挙対策のうまさが問われるポストである。党が議席数を減らして、選挙敗北した場合、幹事長は執行部として党内から真っ先責任問われる立場でもある。

自民党場合政調会長、幹事長、総務会長あわせて、特に「党三役と言う組閣内閣改造のときに、総裁が各閣僚あわせて党三役人事決める。

このさい、有力派閥それぞれに三役割りふることが多いようである。これを「挙党体制」と表する党内すべての派閥から協力を得やすくすることが目的である。

ちなみに、この3つのポストをすべて経験していることが、党総裁選出されるためには大切である。自民党総裁はすなわち「内閣総理大臣」としての地位も意味するため、その意味でも誰が党三役就任するかは重要な問題である。

(2000.12.04更新


幹事長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 04:30 UTC 版)

幹事長(かんじちょう)は、組織の役職名の一つで、幹事集団(幹事会、常任幹事会)の長。組織内に関わる職務を行なう役職のうち最高位。実質的に、「代表幹事」「事務総長」「事務長」「事務局長」「秘書長」「書記長」「総書記」「第一書記」「筆頭書記」と同等。いずれの呼称も英語では「secretary-general」に相当する。組織のナンバーワンを示す場合とナンバーツーを示す場合とあり、そのいずれかはその組織により異なる。


  1. ^ 委員長の上位に「議長」を置いたことがある。この場合書記局長はナンバースリーであった。
  2. ^ 幹事長代理以下は幹事長の補佐という位置付けである。




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