富士見書房とは? わかりやすく解説

富士見書房

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 09:14 UTC 版)

富士見書房ふじみしょぼうは、日本出版社KADOKAWAブランドの一つ。


注釈

  1. ^ 後年『俳句研究』は一度休刊した後、角川・エス・エス・コミュニケーションズを経て角川マガジンズより刊行されているが、再度休刊となる。
  2. ^ 月刊ドラゴンエイジ等に連載されている作品の単行本にあたる。
  3. ^ 実質的な発行元は角川書店。
  4. ^ 2013年6月にKADOKAWAに社名変更されてからは表記なし。
  5. ^ 「富士見書房公式TRPG ONLINE」へのリンクはこの跡地にないが、富士見書房の名のついたままその後も独自に更新が続いている。
  6. ^ 当初はFan+をプラットフォームとしていたが、2013年6月28日より独立した。

出典



「富士見書房」の続きの解説一覧

富士見書房

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:05 UTC 版)

KADOKAWAの文庫レーベル」の記事における「富士見書房」の解説

以下は富士見書房のレーベルである。1991年から2005年は「角川書店富士見事業部」が正式名称で「富士見書房」は現在と同様にブランドとして存在であった。富士見書房の文庫レーベルは、2013年9月までは独自のISBN(978-4-8291)を使用していた。2013年10月にブランドカンパニー化して以降KADOKAWAISBN(978-4-04)に統合されている。 富士見ファンタジア文庫 - ライトノベルファンタジー等) 富士見ドラゴンブック - テーブルトークRPGのリプレイ・サプリメント等 富士見L文庫 - ライト文芸

※この「富士見書房」の解説は、「KADOKAWAの文庫レーベル」の解説の一部です。
「富士見書房」を含む「KADOKAWAの文庫レーベル」の記事については、「KADOKAWAの文庫レーベル」の概要を参照ください。


富士見書房

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:34 UTC 版)

KADOKAWAの漫画レーベル」の記事における「富士見書房」の解説

富士見書房では1976年にワイルドコミックスというレーベル横溝正史シリーズ3作をつのだじろう作画コミカライズしており、1980年代には角川アニメ映画作品をまとめた富士見コミックスアニメ版や、富士見コミックスというレーベルポップティーン連載された『青春ぽるのぐらふてい』の単行本刊行していた。 ドラゴンコミックスエイジ - 月刊ドラゴンエイジ掲載作品

※この「富士見書房」の解説は、「KADOKAWAの漫画レーベル」の解説の一部です。
「富士見書房」を含む「KADOKAWAの漫画レーベル」の記事については、「KADOKAWAの漫画レーベル」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「富士見書房」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富士見書房」の関連用語

富士見書房のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



富士見書房のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富士見書房 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのKADOKAWAの文庫レーベル (改訂履歴)、KADOKAWAの漫画レーベル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS