くりいむレモンとは? わかりやすく解説

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くりいむレモン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 03:48 UTC 版)

くりいむレモン』(英語: Cream Lemon)は、フェアリーダストが制作し、創映新社が発売した日本アダルトアニメビデオ作品のシリーズ。タイトルロゴから『くりむレモン』(「い」が小文字)と表記されることもあるが、シリーズ全作品を通して正式名称は『くりむレモン』である。


  1. ^ 及川ひとみが所属事務所のウェブサイトで公開していたプロフィール[7]の「主な出演」欄に、「〔OVA〕くりぃむレモンシリーズ(亜美)」と記載がある。
  2. ^ 『亜美・それから』、『New Generationシリーズ』は除く。[要出典]
  3. ^ 当時のあるホームページ(出典)には「しほのが声を担当する亜美は小学生」と記載されていたが、それは間違いで、実際には亜美は高校生の設定である。
  4. ^ 本作を発表したブランドをフェアリーダストとする文献も存在する[25]
  5. ^ その他表記揺れとして、『くりぃむレモン 〜SF超次元伝説ラル〜』[37]がある。
  6. ^ 『パソコン美少女ゲーム歴史大全1982‐2000』, p. 53には「1988年11月」発売と記載されている。
  7. ^ その他表記揺れとして、『くりぃむレモン〜黒猫館』[38]がある。
  8. ^ その他表記揺れとして、『亜美 風立ちぬ』[28]、『亜美・風立ちぬ』[8]がある。
  9. ^ その他表記揺れとして、『ラルIII』[41]がある。公式サイトに記載された『RALL II〜覚醒編〜』は誤り。
  10. ^ その他表記揺れとして、『5時間目のヴィーナス』[30]がある。
  11. ^ その他表記揺れとして、『ヴァージン2[8]、『ヴァージン^2』[31]がある。
  12. ^ その他表記揺れとして、『魔人形〜マドール』[43]がある。
  13. ^ 『パソコン美少女ゲーム歴史大全1982‐2000』, p. 87には「1996年9月」発売と記載されている。
  14. ^ その他表記揺れとして、『亜美 傷心の天使』[44]がある。
  15. ^ なお、森はこの時代におけるメイドキャラクターに影響を与えたほかの作品として『禁断の血族』と『河原崎家の一族』、およびテレビアニメ『小公女セーラ』を挙げている[63]
  16. ^ その発祥については定かではないが、一部の作品で当時富士見書房が「富士見美少女文庫」のレーベル名を名乗って刊行していたことが分かっている[69]






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