ウルトラ四人麻雀とは? わかりやすく解説

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ウルトラ四人麻雀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/05 06:30 UTC 版)

ウルトラ四人麻雀
ジャンル テーブルゲーム
対応機種 PC-8801
PC-8001mkII
PC-6001
FM-7
SMC-777[1]
パソピア7
開発元 九十九電機
発売元 九十九電機
人数 1人
発売日 PC-8801 1982年12月
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ウルトラ四人麻雀(ウルトラよにんマージャン)は、1982年12月[2]九十九電機から発売されたコンピュータゲーム

概要

1982年8月、パソコン用四人制麻雀ゲームとして登場した『四人麻雀』を前身とする[3]。作者は後にゲームソフトメーカー『シャノアール』の代表となり、『プロフェッショナル麻雀悟空』シリーズを開発した田口昭次[3]

全体的には通常の麻雀にほぼ忠実なゲーム性となっている。ルール採択機能として、「食い断」の有無を選択できる。オールマシン語で開発されており、当時の他社によるBASICで作られた市販麻雀ゲームと比較しても格段に動作速度が早かった。

当ソフトはPC-8801シリーズなど一部機種では『四人麻雀』、『ウルトラ四人麻雀』、『新ウルトラ四人麻雀』などいくつかのバージョンアップを経ている。またカナ表示のメッセージの一部を漢字表示にするなどの改良も行われている。

当時の雑誌広告のキャッチコピーは「本格四人麻雀登場」「もうメンバー探しはいらない」というもの。広告そのものは通常の他ソフトやショップ広告に混じっての掲載ながら、九十九電機が発売したソフトの中で5万本を売り上げる[4]ヒット作となる。

脚注

  1. ^ アーカイブリスト | ゲーム保存協会”. www.gamepres.org. 特定非営利活動法人ゲーム保存協会 (2017年9月6日). 2020年5月22日閲覧。
  2. ^ 前田 2022, p. 49, 1982.
  3. ^ a b 「読者が選ぶTOP20 1983年度LOG INベストヒットソフトウエア大賞発表」『ログイン1984年4月号』、アスキー、1984年3月、8-11頁、2025年6月23日閲覧 
  4. ^ 高橋一行「HOT ACCESS to Techno Man」『テクノポリス1984年7月号』、徳間書店、1984年6月、95-98頁、2025年6月24日閲覧 

参考文献

  • 前田尋之『PC-8801パーフェクトカタログ』ジーウォーク、2022年6月16日。ISBN 978-4-86717-408-1 



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