機動戦士ガンダム
原題: | |
製作国: | 日本 |
製作年: | 1981 |
配給: | 松竹 |
スタッフ | |
監督: | 富野喜幸 トミノヨシユキ富野由悠季 |
製作: | 渋江靖夫 |
岩崎正美 イワサキマサミ | |
原作: | 矢立肇 ヤタテハジメ |
富野喜幸 トミノヨシユキ富野由悠季 | |
脚本: | 星山博之 ホシヤマヒロユキ |
松崎健一 マツザキケンイチ | |
山本優 ヤマモトユウ | |
荒木芳久 アラキヨシヒサ | |
アニメキャラクター・デザイン: | 安彦良和 ヤスヒコヨシカズ |
アニメーション監督: | 安彦良和 ヤスヒコヨシカズ |
音楽: | 渡辺岳夫 ワタナベタケオ |
松山祐士 マツヤマユウジ | |
作曲: | 谷村新司 タニムラシンジ |
作詞: | 谷村新司 タニムラシンジ |
歌: | やしきたかじん |
スクリプター: | 大河原邦男 オオカワラクニオ |
中村光毅 ナカムラコウキ | |
ナレーション: | 永井一郎 ナガイイチロウ |
キャスト(役名) |
池田秀一 イケダシュウイチ (シャア・アズナブル) |
古谷徹 フルヤトオル (アムロ・レイ) |
鈴置洋孝 スズオキヒロタカ (ブライト・ノア) |
古川登志夫 フルカワトシオ (カイ・シデン) |
飯塚昭三 イイヅカショウゾウ (リュウ・ホセイ) |
鵜飼るみ子 ウカイルミコ (フラウ・ボウ) |
井上瑶 イノウエヨウ (セイラ・マス) |
鈴木清信 スズキキヨノブ (テム・レイ) |
政宗一成 (パオロ・カシアス) |
戸田恵子 トダケイコ (マチルダ・アジヤン) |
田中崇 (ギレン・ザビ) |
小山菜美 コヤマナミ (キシリア・ザビ) |
長堀芳夫 (ドズル・ザビ) |
森功至 モリカツジ (ガルマ・ザビ) |
曽我部和行 ソガベカズユキ (ワッケイン) |
広瀬正志 ヒロセマサシ (ランパ・ラル) |
中谷ゆみ ナカタニユミ (クラウレ・ハモン) |
倍賞千恵子 バイショウチエコ (カマリア・レイ) |
解説 |
宇宙暦時代、宇宙島を舞台に地球連邦と反乱軍の戦いを描く。原作は矢立肇と富野喜幸、脚本は星山博之、松崎健一、山本優、荒木芳久の共同執筆、総監督は富野喜幸がそれぞれ担当。 |
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
宇宙暦0079年。百億人近い地球総人口の半数が地球周辺に浮かぶスペース・コロニー(宇宙都市)に移民していた。サイド3という地球から一番遠いコロニーがジオン公国と名乗って地球連邦政府に独立戦争をいどんできた。サイド3の独裁政権、ザビ家が、全人類を支配しようとしているのだ。緒戦、怠惰な生活に慣れきった地球軍は劣勢。コロニーが次々と落とされ、連邦軍は半分の人口を失ってしまう。ジオン軍はレーダーを妨害するモビルスーツ“ザク”を開発、戦いを有利に展開する。遅ればせながら連邦軍もモビルスーツの開発に成功、最終テストをコロニー、サイド7で行なっていた、そのサイド7に、ジオン軍の戦闘指揮官アズナブル少佐の乗る船が入航してきた。サイド7に住むコンピューターマニアの少年、アムロ・レイはガンダムとその解説書を偶然に入手、ジオンに立ち向かっていく。広大な宇宙空間を舞台に、泥沼化する戦闘のなかでレイと仲間の少年少女たちは一人前の戦士として成長していく。この戦いのなかで、人類の未来はあるのだろうか。 |
機動戦士ガンダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/27 06:46 UTC 版)
『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。
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注釈
- ^ この構想は後に神田武幸の手で『銀河漂流バイファム』として形になった。『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。
- ^ 上半身と下半身の間にコア・ファイターを変形させて組み込むという形を採り、僚機の「ガンキャノン」「ガンタンク」もこのシステムを取り入れた。これはクローバーの玩具で3機の上半身を入れ換えられるというギミックのためである。
- ^ ただしこれは敵ロボットのシーンをバンクシステムで使い回すためでもある[8]。例えば第1話のザクのシーンが第2話にすでに利用されている。
- ^ ただし富野は「実はニュータイプという単語も途中で作った」[9]と述べており、実際作中でニュータイプという言葉が登場するのは終盤である。後にテレビ版を再編集して作られた劇場版では、新作カットによりアムロがニュータイプとして覚醒する描写がテレビ版よりも前倒しで挿入された。
- ^ 本作が放送された土曜夕方は子どもが主な視聴層で、彼らには本作の「内容が難しすぎた」と指摘されている[11]。
- ^ 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことができる。また、これに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やモビルスーツバリエーションの中で用いられたものもある。
- ^ サンライズの植田益朗は、放送当初は6割くらいが安彦良和の絵を好む女性ファンだったとしている[15]。
- ^ 高千穂は約1年後に総監督の富野と直接対談し、『月刊OUT』1981年4月号にその内容が掲載された(「デス・マッチ対談 富野喜幸VS高千穂遙」)。この対談で高千穂が改めて指摘した「SF性の欠如」を富野は対談の中で肯定している。
- ^ そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『超時空要塞マクロス』)」、「コンバットアーマー(『太陽の牙ダグラム』)」、「ラウンドバーニアン(『銀河漂流バイファム』)」「アーマードトルーパー(『装甲騎兵ボトムズ』)」、「レイバー(『機動警察パトレイバー』)」などが挙げられる。
- ^ この時間枠の作品では、本作終了から4年後に放映された『重戦機エルガイム』において、「ほぼ白一色の主役メカ」が実現している。
- ^ 更に機動戦士ガンダム THE ORIGINでは最終搭乗機が重装甲型ジムとなる。
- ^ 機動戦士ガンダム THE ORIGINでは詳細に設定されている。
- ^ 後述の通り、テレビ静岡でも再放送されたこともある。
- ^ 初回再放送時に第27話以降の本放送を実施。
- ^ 大平正芳死去の際に実施された報道特別番組の影響で一部未放映回あり。
- ^ 同局では、1981年7月から8月までおよび、1982年6月から8月に再放送されていたが[31]、1982年11月以降は、1981年に開局したテレビ朝日系列の福島放送で再放送されている[32]。
- ^ 第1・2・19・24・43話。
- ^ 第1・2・5・6・9・10・18・19・24・26・29・30・40 - 43話。
- ^ 第2話-第11話のパターンに戻した理由は、第43話のAパート終了時点で、主役機のガンダムが撃破された為だった。
- ^ 当時は「竹の子族」が流行していた。
- ^ カトキハジメも『GUNDAM FIX』最終回でそのシーンを描き、当時の衝撃を語っている。
- ^ 岡崎は後に『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』のコミカライズを行っているが、この時にはリアルロボットアニメの手法を理解し、原作に沿った内容になっている。
出典
- ^ インリン、「スターシップ・トゥルーパーズ3」主役の裸にメロメロ!? - ライブドアニュース
- ^ アトムの遺伝子 ガンダムの夢 - サンライズ(2003年2月18日時点のアーカイブ)
- ^ 『映画秘宝』関係者の中にいたガンダム野郎編「第1章 ガンダム大地に立つ 『機動戦士ガンダム』胎動と本放送 サンライズ企画部長(当時) 山浦栄二INTERVIEW 『ガンダム』とニュータイプと戦争」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、ISBN 4-89691-379-5、70頁。
- ^ a b c d e 『ガンダム者―ガンダムを創った男たち』講談社、2002年。ISBN 4063301818。
- ^ a b 『映画秘宝』関係者の中にいたガンダム野郎編「第1章 ガンダム大地に立つ 『機動戦士ガンダム』胎動と本放送 サンライズ企画案デスク(当時) 飯塚正夫INTERVIEW 『機動戦士ガンダム』誕生の秘密 いかにして『ガンダム』は大地に立ったか」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』66-68頁。
- ^ 『オタク学叢書VOL.4 ボトムズ・アライヴ』太田出版、2000年8月8日、ISBN 4-87233-529-5、204-205頁。
- ^ 柿沼秀樹、加藤智「1979〜2007 『機動戦士ガンダム』登場 『機動戦士ガンダム』登場。「なにかが変わるとき」」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』学習研究社、2007年4月3日、ISBN 978-4-05-403282-8、116頁。
- ^ 月刊ascii2008年5月号
- ^ 週刊朝日ジャーナル1988年4月15日
- ^ 名古屋テレビ「GUNDAM HOMEPAGE PROJECT」より。外部リンク参照
- ^ キネマ旬報社『キャラクタービジネス その構造と戦略』
- ^ a b 猪俣謙次「2章 挫折から蘇ったガンダムの軌跡 ガンダム大地に立てず」『ガンダム神話』ダイヤモンド社、1995年6月9日、ISBN 4-478-95007-5、83-85頁。
- ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる 二.ケーススタディー―ガンダム・ビジネス」『アニメ・ビジネスが変わる』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、96-97頁。
- ^ a b c 『日経キャラクターズ』2006年8月号、日経BP社。
- ^ 竹書房『新機動戦記ガンダムW パーフェクト・アーカイブ・シリーズ10』
- ^ a b c d 『マーチャンダイジングライツレポート』1981年6月号、商品化権資料センター。
- ^ 高千穂遙「ガンダム雑記」『月刊OUT』みのり書房、1980年4月号
- ^ 『富野由悠季全仕事―1964-1999』キネマ旬報社、1999年。ISBN 4873765145。
- ^ 五十嵐浩司『ガンプラ・ジェネレーション』講談社、1999年。ISBN 4063300749。
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- ^ 『月刊トイジャーナル』1984年3月号、東京玩具人形問屋協同組合。
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- ^ “「Q.5月12日は母の日!シャアの母になれそうなキャラクターは?」はララァ・スンが1位!【5/6~5/12】”. GUNDAM.INFO (2019年5月12日). 2020年7月12日閲覧。
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- ^ 『河北新報』1980年3月3日 - 3月31日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ 『福島民報』1981年7月21日 - 8月14日、1982年6月30日 - 8月18日付朝刊テレビ欄。
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- ^ 『日刊スポーツ』1981年4月20日付テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1980年3月5日 - 4月30日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『富山新聞』 1979年4月18日付および1980年2月6日付朝刊テレビ欄より
- ^ 『北日本新聞』 1980年2月22日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『北國新聞』 1979年12月3日付朝刊テレビ欄より
- ^ [1]
- ^ 兵庫・サンテレビにて『機動戦士ガンダム』4月6日23:30より放送スタート!
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- ^ 『ケイブンシャの大百科81 映画版 機動戦士ガンダム大百科』勁文社、1981年5月、162-165頁。
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- ^ 「“めぐりあい宇宙へ”」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日、192-204頁。
- ^ 大和田秀樹『ガンダムを創った男たち。』下巻、角川書店、2014年1月、224-226頁。
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- ^ 『ファンロード』1980年8月号、ラポート、38-39頁。
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- ^ “「機動戦士ガンダム」30周年記念上映、劇場版3部作好評上映中!”. GUNBDAM.INFO. サンライズ. 2009年6月29日閲覧。
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- ^ “「ガンダムチャンネル」登録者79万人突破 劇場版三部作をYouTubeで無料配信 23日から”. くらテク. 2020年1月22日閲覧。
- ^ a b 「1981年邦画4社<封切配収ベスト作品>」『キネマ旬報』1982年(昭和57年)2月下旬号、キネマ旬報社、1982年、 124頁。
- ^ 池田秀一「第5章 去り逝く仲間たちへ…… 恩人・松浦典良さんへ」『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』ワニブックス、2007年1月7日、ISBN 4-8470-1700-5、167-169頁。
- ^ 『スーパーロボット画報』1997年12月24日、竹書房、73頁。
- ^ 1982年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 富野喜幸『機動戦士ガンダム』朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1979年11月30日。全国書誌番号:80008486。
- ^ a b c d e 「密会」 2000あとがき
- ^ a b c d e f 富野由悠季の世界 2019, pp. 238-239.
- ^ 『読書世論調査』1995年版、毎日新聞社。
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- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム』3、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日。全国書誌番号:88004484。ISBN 978-4044101039。
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- ^ 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』1、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年3月。全国書誌番号:80021663。ASIN B000J89GBW。
- ^ 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』2、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年4月。全国書誌番号:80025261。ASIN B000J88P2I。
- ^ 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』3、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年5月。全国書誌番号:80029079。ASIN B000J87W0Y。
- ^ ““ガンダム新体感” 4K ULTRA HD Blu-ray コラム~AV評論家 鳥居一豊が観た「機動戦士ガンダム 劇場版三部作 4KリマスターBOX」”. V-STORAGE. 2021年2月14日閲覧。
- ^ 立てよ国民! ジオニックトヨタ社設立 シャア専用オーリスの販売が決定
- ^ シャア専用オーリススペシャルサイト ジオニックトヨタとは
- ^ 古谷徹、アムロ専用車のため根回し?『シャア専用オーリス』イベントに池田秀一と登壇
- ^ シャア専用「オーリス」詳細スペック明らかに アムロ専用機は!? (1/3ページ)(産経biz)
- ^ ガンダム落語「らすとしゅーてぃんぐ」本日公開!特設ページにて動画配信スタート!
- ^ 江戸の街でぶつかる「アムロ」と「シャア」――古典落語とガンダムがコラボ 立川志らくさん“頑駄夢(ガンダム)落語”動画公開 - 「機動戦士ガンダム」の世界観を再現した“頑駄夢落語”「らすとしゅーてぃんぐ」を、サンライズが公開)
固有名詞の分類
映画作品 | 裸でだっこ 紅椿 機動戦士ガンダム 鉄腕アトム 宇宙の勇者 本日またまた休診なり |
アニメ作品 き | 鬼作 吟遊黙示録マイネリーベ 機動戦士ガンダム 機動警察パトレイバー 2 the Movie 銀装騎攻オーディアン |
名古屋テレビのテレビアニメ | 六法やぶれクン バトルスピリッツ 少年突破バシン 機動戦士ガンダム まじめにふまじめ かいけつゾロリ 銀色のオリンシス |
1979年のテレビアニメ | ザ☆ウルトラマン まんが猿飛佐助 機動戦士ガンダム サイボーグ009 あしたの勇者たち |
日本の漫画作品一覧 | 臨死!!江古田ちゃん 黒鉄 機動戦士ガンダム 霊長類最強伝説 ゴリ夫 ノーハドル |
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