ハイザックとは?

ハイザック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/06 08:30 UTC 版)

ハイザック(HIZACK / HI-ZACK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。架空の有人操縦式の人型ロボット兵器モビルスーツ」(MS)のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ機動戦士Ζガンダム』。




注釈

  1. ^ 一年戦争終結からグリプス戦役までに開発された機体群は既存機体の改修や応用が多く、本格的な量産がなされたものはなかった[7]
  2. ^ 実際には不可能ではないが、ライフル側のエネルギー再充填の際にサーベルを使った場合、武器側のブレーカーが作動し兵装の使用が行えなくなる危険性を持っている[7]
  3. ^ ジェネレーター関連の騒動については、当初からタキム社製ジェネレーターを搭載予定だったが、AE社の働きかけにより急遽AE製に変更したことがトラブルの原因になり、連邦軍内で連邦系技術を推す技術者が不信感を募らせて純連邦系技術のMS開発を後押しさせ、のちのガンダムMk-IIの開発およびジムIIの新規増産につながった[9]。最終的にハイザックのメインジェネレーターには、量産段階でタキム社製のものが用いられている[10]
  4. ^ 作中設定において先行量産機にもその問題があるかは言及されていない。また、電撃ホビーマガジン2005年10月号付録設定資料集12Pの英字武装一覧では非ビーム兵器が記載されていない。先行量産型にも同様の問題があることについて言及しているのは『総解説ガンダム事典Ver.1.5』のみである。
  5. ^ 当初よりRX-106Eだったが、『ガンダムウォーネグザ』でカード化されたものではRMS-106Eになっている。後に発刊されたムック『エゥーゴの蒼翼ビジュアルブックコンプリートファイル』8頁ではRX-106EとRMS-106(106Eではない)の二つの型番が同一ページに混在している。
  6. ^ レーダー・アンテナと目標識別アンテナが背中合わせに内蔵されているとされる[36]早期警戒管制機#機上レーダーも参照。
  7. ^ 一部ゲーム作品では、トリモチとダミーバルーンを装備している。
  8. ^ 型式番号の法則は『総解説 ガンダム事典 Ver.1.5』355頁などの資料による。

出典

  1. ^ 『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』メディアワークス、1999年9月。(ISBN 978-4840205771)
  2. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1988年3月、50-51頁。
  3. ^ a b c 『ジ・アニメ特別編集 機動戦士Ζガンダム PART3』近代映画社、1986年4月、82頁。
  4. ^ a b c d e f g h i 『機動戦士Ζガンダムを10倍楽しむ本』講談社、1985年5月、94頁。
  5. ^ a b c d e f g h i j HGUC No.12 ハイザック』バンダイ、2000年7月、取扱説明書。
  6. ^ 『データコレクション 機動戦士ガンダム一年戦争外伝』メディアワークス、1997年4月15日初版発行、36頁。(ISBN 978-4840205849)
  7. ^ a b c d e f g h i j 『マスターグレード RMS-106 ハイザック』バンダイ、2004年8月、組立説明書。
  8. ^ a b c 『ENTERTAINMENT BIBLE 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.2 グリプス戦争編』バンダイ、1989年3月、36-37頁・42頁。(ISBN 978-4891890186)
  9. ^ a b c d e 『マスターアーカイブ モビルスーツ RGM-79 ジム (GA Graphic VOLUME 1) 』ソフトバンククリエイティブ、2010年9月、76-80頁。(ISBN 978-4797359046)
  10. ^ a b 『マスターアーカイブ モビルスーツ MSZ-006 Ζガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2012年12月、17頁。 (ISBN 978-4797370959)
  11. ^ a b 『1/100 ハイザック』バンダイ、1985年6月、組立説明書。
  12. ^ 「A.O.Z Re-Boot Vol.07」『電撃ホビーマガジン』2014年7月号、KADOKAWA。
  13. ^ トレーディングカードゲームガンダムウォー エクステンションブースター2』など。
  14. ^ 「ジ・オフィシャルアート・オブ・Ζガンダム」『月刊ニュータイプ』創刊号、角川書店、1985年3月。
  15. ^ [1]A.O.Z Re-Boot 42
  16. ^ 『GUNDAM ΖΖ&Ζ保存版設定資料集』バンダイ、1986年6月。(ISBN 978-4891893736)
  17. ^ 『アニメック』1985年10月号、ラポート。
  18. ^ 『語れ!機動戦士ガンダム』ベストセラーズ、2012年5月。(ISBN 978-4584204528)
  19. ^ 『機動戦士Ζガンダム Define』第1巻、角川書店、2011年11月、179頁。(ISBN 978-4041200674)
  20. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.42
  21. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.42
  22. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.38左上。
  23. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.42
  24. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.42
  25. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.39下段解説。
  26. ^ 『A.O.Z Re-Boot』Vol.43
  27. ^ a b c d e f g 『機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、56頁。
  28. ^ a b 『プロジェクトファイル Ζガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2016年9月、45頁。(ISBN 978-4797386998)
  29. ^ 『ジ・アニメ特別編集 機動戦士Ζガンダム PART2』近代映画社、1986年1月、105頁。
  30. ^ 角川書店「ニュータイプ100%コレクション 機動戦士Ζガンダムメカニカル編2」69p。
  31. ^ 『ガンダムメカニクス3』ホビージャパン、1999年3月。
  32. ^ 角川書店「ニュータイプ100%コレクション 機動戦士Ζガンダムメカニカル編」69p。
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t プラモデル『1/144 RMS-119 アイザック』説明書、バンダイ、1986年9月。
  34. ^ 『別冊アニメディア 機動戦士ガンダムΖΖ PART.2』学習研究社、1987年3月、84頁。
  35. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【グリプス戦争編】』バンダイ、1989年3月、52-53頁。
  36. ^ a b c d e f g 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、74-75頁。
  37. ^ a b c d e f g プラモデル『HGUC RMS-119 アイザック』説明書、バンダイ、2009年6月。
  38. ^ 『電撃ホビーマガジンスペシャル ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに Vol.2』メディアワークス、2004年1月、19頁。
  39. ^ 『電撃ホビーマガジンスペシャル ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに Vol.2』メディアワークス、2004年1月、57-58頁。
  40. ^ 「A.O.Z Re-Boot Vol.44」『電撃ホビーウェブ』KADOKAWA
  41. ^ a b 「第2回「ガンダムΖΖ」ここまで書いていいのかな?」『ジ・アニメ』1986年10月号、近代映画社。
  42. ^ 『機動戦士ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス』角川書店、2010年8月、73頁。
  43. ^ 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、85頁。
  44. ^ 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、87頁。
  45. ^ 『モビルスーツ全集3 ザクBOOK』双葉社、2011年5月、111頁。(ISBN 978-4575464580)
  46. ^ a b c d e 『電撃ホビーマガジン』2015年4月号、メディアワークス、11-14頁。





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