トレーディングカードゲームとは?

トレーディングカードゲーム

別名:トレカ
【英】Trading Card Game, TCG

トレーディングカードゲームとは、カード手札)を収集するという要素根幹のひとつとなっているゲーム総称である。代表例としては「マジック:ザ・ギャザリング」(MTG)などが挙げられる。

トレーディングカードゲームはキャラクターアイテムカード手札単位扱い複数カードで「デッキ」を構成して、カード取り揃えカード切り方などを通じて対戦相手との駆け引きを楽しみつつ勝敗が競われる。カード種類膨大であり、能力能力値が高いレアカード入手できるか否かプレイヤーにとって大きな関心事となる。

カード基本的に複数1組のセット販売されている。内容ランダムであり、まれにレアカード入手できることがあるそのため射幸心あおられるプレイヤーの多いトレーディングカードゲームはカードを扱う市場形成されている。

ゲーム種類によってはカード記載されたイラスト絵柄や、ゲームプレイとは関係のないフレーバーテキスト人気を博する場合もある。

ソーシャルゲーム等ではいわゆるカードバトルRPG方式定番となっているが、このカード概念多く部分でトレーディングカードゲームに着想得ているといえる


トレーディングカードゲーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/31 02:37 UTC 版)

トレーディングカードゲームTrading Card Game、略称TCG)とは、トレーディングカード(略称トレカ)として販売されている専用のカードを用いて行うカードゲームを言う。多くは対戦形式の2人プレイである。英語圏では一般的にコレクタブルカードゲームCollectible Card Game、略称CCG)とも呼ばれる。他にカスタマイザブルカードゲームCustomizable Card Game)という名称もある。


  1. ^ 産経新聞社 SANSPO 2017年12月8日 世界初のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』カードゲームのワールドカップで日本代表が優勝!~ワールド・マジック・カップ2017[1]
  2. ^ 楽天 Infoseekニュース 2014年7月22日 世界初のトレーディングカードゲームの“入門”チャンス!『マジック:ザ・ギャザリング』基本セットが全国で販売開始[2]
  3. ^ SHIBUYA GAME 2019年3月22日 世界初のTCG『Magic: The Gathering』ついにeスポーツ参入![3]「日本におけるトレーディングカードゲームの火付け役でありながら、世界中で愛され続けてきているTCGの巨塔」
  4. ^ ただしコンピュータゲーム類を含めれば、TOPCATの『ZAP! THE MAGIC』のほうが発売日が少し早い。
  5. ^ なお、販売元はタカラトミーであるが、製造元はウィザーズ・オブ・ザ・コーストとなっている。これは元々『デュエル・マスターズ』が、マジックのエントリーシステムとして、小学館と共同で開発された為である。この為に用語の共有等の他、『デュエル・マスターズ』の商品には必ずW&Cの著作権表示が入っている。
  6. ^ ただし、千夜一夜物語三国志をモチーフにしたシリーズも発売されている。
  7. ^ 英語版『ポケモンカードゲーム』の当時の発売元はウィザード・オブ・ザ・コースト社であり、同社が開発した『マジック:ザ・ギャザリング』の人気と併せ、同社が急成長する原動力となった。
  8. ^ ただし、優勝賞金を副賞と共に付与する形での振興策をキャラクター系のTCGである『バトルスピリッツ』が2017年度に採用した事がある。
  9. ^ ただしスロットに通す等その操作上スリーブの使用不可能な種類も存在している。
  10. ^ グループSNEでは「デック」と称している。
  11. ^ 『ヴァンガード』の"盟主"等が該当する。
  12. ^ 『ヴァンガード』での"儀式"や『バディファイト』での"ドラゴンツヴァイ"等が該当する。
  13. ^ 例えばブシロード系のTCGでは、「スタンド」と「レスト」という用語を用い、『遊戯王OCG』では縦向きを「攻撃表示」、横向きを「守備表示」としている。
  14. ^ 『デュエル・マスターズ』の発売元は『マジック』と同じ(元々『マジック』の入門版の位置付で開発された為)である。
  15. ^ カードファイト!!ヴァンガード』のプレイヤーは「ヴァンガードファイター」、『バディファイト』のプレイヤーは「ファイター」、『バトルスピリッツ』のプレイヤーは「カードバトラー」など、ゲームシステム毎に別の呼称を用いる場合もある。
  16. ^ 『ヴァンガード』用の対戦テーブルの『バディファイト』仕様への変更など。
  17. ^ 会場以外での購入も認められるために構築戦として認められる。なお、スタータデッキのみでの参加の場合も、開発スタッフの掛けたスタータデッキ開発の相当時間を考慮勘案し、参加可能となる。
  18. ^ 「ハーフデッキ」や「フラッシュデッキ」などの呼称がある。
  19. ^ 「コストを支払う」という、経済学的用語が存在する。
  20. ^ ただし自社製カード同士に限られる。他社製カーを混在させることができるトレーディングカードゲームは、ツボッシーによる小説「言霊高原」において過去に存在したという設定の架空のトレーディングカードゲームが描写されているが、実在するトレーディングカードゲームでは確認されていない。
  21. ^ "OS-東方混沌符"として。これによって、本作品は株式会社ブシロードの版権使用許可を得た。また、これに伴い『Chaos』は事実上の二社生産シリーズとなった。ただし『混沌符』のChaosの総合ルールブックの著作権表示に上海アリス幻樂団の文字はない。
  22. ^ こうした状況は『マジック:ザ・ギャザリング』最初期に実際に見られた話だが(日本語版が作られる前の『アイスエイジ』までは公式ジャッジにさえカードリストが渡されていなかったと言う)、有志がカードリスト(能力のみ)を翻訳・配布するなどの努力により、状況は徐々に改善された。現在ではメーカー自身がカードリストを書籍化(カードの写真をそのまま掲載)し販売している他、インターネット上でもメーカーや有志などによって公開されている。


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