コレクションとは? わかりやすく解説

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collection

別表記:コレクション

「collection」の意味

「collection」とは、複数のものが集まっている状態や、それらを集めたものを指す言葉である。具体的には、本や切手美術品などの収集品や、データ情報集まりを指すことが多い。また、ファッション業界では、あるシーズンテーマ基づいた衣服アクセサリー一連のデザインを指すこともある。

「collection」の発音・読み方

「collection」の発音は、IPA表記では/kəˈlɛkʃən/となる。IPAカタカナ読みでは「カレクション」となり、日本人発音するカタカナ英語では「コレクション」と読むことが一般的である。発音によって意味や品詞が変わる単語はないため、特別な注意必要ない。

「collection」の定義を英語で解説

英語で「collection」の定義を説明すると、"a group of objects or items gathered together, especially for a specific purpose or as a result of a shared interest"となる。これは、「特定の目的や共通の関心事によって集められた、物やアイテムグループ」という意味である。

「collection」の類語

「collection」の類語には、"set", "series", "assortment", "group", "array"などがある。これらの言葉も、複数のものが集まっている状態や、それらを集めたものを指すが、それぞれニュアンス異なる。例えば、「set」は整った組み合わせを、「series」は連続性を、「assortment」は多様性を、「group」は共通性を、「array」は配置並び強調する

「collection」に関連する用語・表現

「collection」に関連する用語表現には、"collect", "collector", "curate", "accumulate"などがある。"collect"は、ものを集め行為を指す動詞であり、"collector"は、収集家や集める人を指す名詞である。"curate"は、コレクションを選定整理することを意味し、"accumulate"は、徐々に物や情報が集まる様子を表す動詞である。

「collection」の例文

1. He has an impressive collection of vintage cars.(彼は見事なビンテージカーのコレクションを持っている。)
2. The museum houses a vast collection of artifacts from ancient civilizations.(その博物館には、古代文明遺物大規模なコレクションが収められている。)
3. She is working on a new fashion collection for the upcoming season.(彼女は来シーズンのための新しいファッションコレクションに取り組んでいる。)
4. The library's collection includes rare books and manuscripts.(その図書館のコレクションには、珍しい本や写本含まれている。)
5. The data collection process is essential for accurate analysis.(データ収集プロセスは、正確な分析不可欠である。)
6. His stamp collection is worth a fortune.(彼の切手コレクションは財産値する。)
7. The art collection was donated to the university by a generous benefactor.(その美術コレクションは、寛大な恩人によって大学寄贈された。)
8. She has a diverse collection of music, ranging from classical to hip-hop.(彼女はクラシックからヒップホップまで、多様な音楽のコレクションを持っている。)
9. The company's product collection caters to various customer needs.(その会社製品コレクションは、さまざまな顧客ニーズ対応している。)
10. The exhibition features a collection of photographs taken by famous photographers.(その展覧会では、有名な写真家によって撮影され写真のコレクションが展示されている。)

correction

別表記:コレクション

「correction」とは・「correction」の意味

「correction」とは、誤り不正確な部分正すことを意味する英単語である。文章校正や、データ修正行動是正など、様々な分野使用されるまた、校正を行う人や、修正され結果も「correction」と表現されることがある

「correction」の発音・読み方

「correction」の発音は、/kərékʃən/である。最初「c」「k」のような音で発音され、「o」は「ə」のような中間音で発音されるまた、「r」軽く巻いた音で発音する

「correction」の語源・由来

「correction」は、ラテン語の「correctio」に由来する。これは、「正すこと」や「改善すること」を意味する動詞「corrigere」から派生した名詞である。「corrigere」には「まっすぐにする」や「改善する」などという意味がある

「correction」の類語

「correction」の類語には、「amendment」(修正)、「revision」(改訂)、「alteration」(変更)、「adjustment」(調整)などがある。これらの単語は、それぞれニュアンス使用する文脈異なるため、適切な場面で使い分けることが重要である。

「correction」を含む用語・関連する用語

「correction pen」とは

「correction pen」とは、インクペン書かれ誤り修正するために使用される筆記具である。修正液ペン先から出し誤った部分覆って修正する

「under correction」とは

「under correction」とは、「訂正のもとで」という意味の英語表現である。主に、自分発言意見間違っている可能性があることを示す際に使用される

「correct correction」とは

correct correction」とは、正確な修正訂正意味する英語表現である。誤り正確に修正され適切な結果得られた状態を指す。

「correction」の使い方・例文

1. Please make the necessary corrections to the document.(書類必要な訂正をしてください。)
2. The teacher provided corrections and feedback on our essays.(先生私たちエッセイ訂正フィードバック提供した。)
3. The software automatically applies corrections to the data.(ソフトウェア自動的にデータ訂正適用する。)
4. The correction pen is useful for fixing mistakes in handwritten documents.(修正ペン手書き書類誤り修正するのに便利である。)
5. The market experienced a minor correction after a period of growth.(市場成長期の後、マイナーな修正経験した。)
6. The editor made several corrections to the manuscript before publication.(編集者出版前原稿いくつかの訂正加えた。)
7. The correction of the error led to a significant improvement in the results.(誤りの訂正により、結果大幅に改善された。)
8. The government implemented policy corrections to address the issue.(政府問題対処するために政策修正実施した。)
9. The scientist made a correction to the formula based on new findings.(科学者新たな発見基づいて、式に訂正加えた。)
10. The proofreader checks the text for errors and makes necessary corrections.(校正者テキスト誤りチェックし必要な訂正を行う。)

コレクション【collection】

読み方:これくしょん

美術品切手書籍など趣味として集めること。また、その集めた物。収集品。「(ちょう)の—」

オートクチュールプレタポルテ新作発表モード新作発表


コレクション【correction】

読み方:これくしょん

誤り正しく直すこと。修正訂正


コレクション

作者宇尾房子

収載図書走る女
出版社沖積舎
刊行年月1987.3
シリーズ名新鋭女流文学叢書


コレクション

作者森瑤子

収載図書ベッドおとぎばなし PART2
出版社文芸春秋
刊行年月1992.9
シリーズ名文春文庫


コレクション

作者森岡由宇

収載図書愛に縛られ
出版社芳文社
刊行年月1995.12
シリーズ名花音ノベルス


コレクション

作者アントン・チェーホフ

収載図書チェーホフ・ユモレスカ
出版社新潮社
刊行年月2006.7

収載図書チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集 1
出版社新潮社
刊行年月2008.7
シリーズ名新潮文庫


コレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/01 08:47 UTC 版)

驚異の部屋の一隅を描いた絵画

コレクション英語:collection)は、モノを広く集めること、また集められたもの。収集、収集物、所蔵品。「収集」は「蒐集」とも書く。趣味としての収集活動に対して使われることが多いが。また、研究用資料、博物館美術館等の所蔵作品群、近年では作家の著作集などに対しても用いられている。服飾においては、ファッションデザイナーや服飾ブランドが開催する展示会及びその作品群を指す。ただしその分野は英語ではファッションウィーク (fashion weekと呼ぶのが一般的である(詳細はファッションショーを参照)。また、日本では一般的でないが、英語圏では募金寄付金献金、集金などもコレクションと呼ばれる。

収集行動とコレクション

蚤の市には多くの収集家が集まる。

収集は人間の生活において広い範囲にわたって見られる行動であり、美術館図書館博物館などに代表されるように、文化財の収集、蓄積は文化の発展に大きく寄与してきた。またそのように集められるものは有形のものに限らず、無形の知識や言い伝えなどもしばしば収集の対象となる。現代では個人の趣味として物を集める人も多く、そのような趣味としてのコレクションでは、芸術品などの高価なものから集めている本人以外は見向きもしないようながらくたまでありとあらゆるものが収集の対象となっている。

「集められたもの」すべてが必ずしも「コレクション」となるわけではない。例えば商業活動を通じて金銭を集め、財産を増やしていく行為は「コレクション」とは呼ばれないし、医師が自分の診療所にいくら多くの患者のカルテを持っていたとしてもそれは「コレクション」ではない。これに関しヴァルター・ベンヤミンジャン・ボードリヤールのような哲学者は、事物が本来の実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれることを(特に趣味としての)コレクションの性質だとしている[1]。また歴史家のクシシトフ・ポミアン英語版は、「歴史家の実践において」コレクションは単なる物の堆積とは以下の3つの点で区別されるとしている[2]

  1. コレクションを構成する品物が一時的あるいは永久に、営利活動の流通回路の外に保たれていること(「たとえば、売るために店に集められた品物の集合はコレクションではない」)。
  2. コレクションを構成する品物の集合が特別な庇護のもとに置かれていること(「コレクションであるためには、保存の問題と、また場合によってはそれを構成する品物の修復の問題を解決する必要がある」)。
  3. コレクションがそのために閉じられた場所の中で、視線にさらされているということ(「陶器の中に入れて地中に埋められた財宝」や「銀行の金庫室に保存された絵画の集合」などはコレクションではない)。

関連する病気と問題となる例

精神病理学においては、認知症統合失調症の患者に見られるような、身近な物を捨てられず無闇に溜め込んでしまう症状を「蒐集症(collectionism)」と称する。また精神科医の春日武彦は収集癖に親和性が高い病理として強迫神経症を挙げている[3]

問題となる例

芸術・学問における収集

ベルリン博物館の鉱物コレクション

芸術や学問においては、先行作品や資料、文献などが後世に伝えられることがその発展の上での条件であり、したがって文物の収集は芸術、学問の諸分野で重要な役割を果たしている。特に著作、文献の収集としての図書館はすでに紀元前7世紀にその例があるが、これはあらゆる学問研究の基盤を成す収集であると言える。学問の諸分野のうちで特に収集と深い関わりがあるのは博物学であり、動物、植物、鉱物などの自然物の収集と分類がその基盤である。この分野においては趣味による採集を通じて新種の発見がなされるということも多い。考古学においては古代の人類の遺物が、古生物学においては太古の生物の化石が収集・研究の対象となり、民俗学においては、民芸品のような有形のものに限らず伝承民謡のような無形のものも収集される。

絵画の売買の様子(17世紀)

美術品の収集の歴史は古く、ヘレニズム時代に既に権力者、政治家、学者らによる美術品の収集、公開が行われ、古代ローマの支配拡大に伴って戦利品として古代ギリシアの美術品を持ち帰るということもしばしば行われた。

中世ヨーロッパでは教会が美術品収集の中心であり、彫刻や工芸品の他、写本や珍しい動物の標本などを宝物庫ドイツ語版(シャッツカンマー)に所蔵し、中世末期になると宮廷や富裕な市民の間でも世俗的な美術品の収集が行われている。

ルネサンス期においては国家的なまとまりがまだ生じていなかったイタリアを中心に、メディチ家を始めとする富裕層・支配者層の間で古代美術を規範とした美術品収集が行われ、あるいは好古家によって骨董品収集が行われ、それにより国内外の珍品を集めて展示するヴンダーカンマー(驚異の部屋)が作られるようになった。このような私的なコレクションは啓蒙主義の時代とそれに続くフランス革命によって次々に公共化されていき、その幾つかは今日存在する美術館、博物館の基礎となっている。

日本においては奈良時代正倉院に代表されるように献納物からなる権力者のコレクションが存在したが、個人の美意識に基づいて収集が行われたものとしては足利義政による東山御物などが早い例である。戦国時代から江戸時代には茶の湯の流行から各地の数寄者大名によって茶道具や古書画が収集されており、江戸時代後期になると文人趣味の流行から中国の書画骨董が収集の対象となった。明治時代になると西洋の美意識が輸入されるようになるが、同時にフェノロサらによって日本美術の独自性が打ち出され美術収集の方向性に大きな影響を与えた。フェノロサ自身明治10年代に多くの日本美術を収集しており、現在そのコレクションはボストン美術館に所蔵されている。明治後期からは益田孝原富太郎根津嘉一郎岩崎弥太郎など実業家によって古画・古磁器を中心とした美術品の収集を行われており、現代でもこのような個人コレクションがのちに美術館の基礎となる例は多い。

趣味としてのコレクション

趣味としてのコレクションの歴史は古く、中国中世の説話集「世説新語」には、下駄の収集に凝って自ら手入れをし「一生に何足の下駄が履けることか」と嘆いていた人物が登場する[4]。近代において市民社会が発達すると、一般市民の間で趣味としてのコレクションが広く行われるようになる。

このような趣味においては美術品、工芸品などの比較的高価なものから、古地図、動植物や鉱物標本英語版など資料的価値のあるもの、硬貨切手など収集の歴史の長いもの、模型や玩具、記念品や土産物のような比較的安価なもの、食料品のパッケージ包装紙のようなそれ自体は価値のないようなものに至るまで、各人の好みに従ってほとんどありとあらゆるものがコレクションの対象となっている。

もちろん時代情勢によって集められるものは移り変わってくる。たとえばタバコ関連は、煙管やパイプ、ライターなどが収集の対象となっているが、嫌煙の風潮によりその価値が大きく損なわれた。このように収集は社会情勢に大きく影響される。

しかし、煙管を使うための煙草入れに附属することが多かった根付は煙草用品とは別に単独で人気が出てきた。これは海外から移入されたブームと言われている。

いわゆる現代的なマニアと古典的な蒐集との橋渡しの概念を提示したのが柳宗悦で、その著書、「茶と美」には「蒐集について」、という章が設けられている。

コレクションに国境は無く、サザビーズやクリスティーズ、フィリップス、ボナムズなどのオークションハウスがコレクションの世界に新たなジャンルを作ろうと働きかけることもある。

ファイルに納められたトレーディングカードのコレクション

現代では物の種類による収集ではなく、特定の漫画・アニメーション作品やそのキャラクターの関連商品(キャラクターグッズ)を収集する例も多い。またトレーディングカード食玩のように、始めから消費者によって収集の対象とされることを前提とした商品も数多く生産されており、このような分野においては特定のシリーズをすべて収集が目指される。

また近年のインターネットの発達により情報交換サイトやネットオークションでの取引きも行われるようになっており、収集家同士の間では未開封の商品や新品同様の商品がしばしば高値で取引されている。

収集

収集家

有名な収集家

動物
動物は餌を備蓄する習性(貯食行動)が知られているが、それ以外にも物を収集する癖が見られる。
  • カラスなどの一部の鳥が珍しいものを収集する習性がある。その習性から泥棒かささぎというオペラが作られもした。
  • にも物を集める習性が見られる。集めるものは、個体によって様々である。

脚注、出典

  1. ^ ボードリヤール「蒐集の分類体系」(『蒐集』、17頁-18頁)およびベンヤミン、122頁-123頁参照。また後述のポミアンは同様の観点から、「経済活動の実践に必要な情報を引き出すための本だけを集めている図書館」のようなものはコレクションとは見なせないとしている。(ポミアン、23頁)
  2. ^ ポミアン、22頁、368頁-371頁
  3. ^ 春日、187頁-193頁
  4. ^ 新釈漢文大系「世説新語」中巻P447、明治書院。ただしこの逸話の主人公である阮孚は竹林の七賢の一人阮咸を父に持ち本人も東晋吏部尚書・広州刺史を務めた高官である。
  5. ^ 大阪歴史博物館:特別展:没後200年記念 木村蒹葭堂(きむらけんかどう)-なにわ 知の巨人-”. www.osakamushis.jp. 2024年1月19日閲覧。
  6. ^ ミヒェル (2005). 

参考文献

  • クシシトフ・ポミアン 『コレクション 趣味と好奇心の歴史人類学』 吉田城、吉田典子訳、平凡社、1992年
  • ヴァルター・ベンヤミン 『パサージュ論V』 今村仁司、三島憲一ほか訳、岩波書店、1995年
  • ジョン・エルスナー、ロジャー・カーディナル編 『蒐集』 高山宏ほか訳、研究社、1998年
  • 春日武彦 『奇妙な情熱にかられて―ミニチュア・境界線、贋物、蒐集』 集英社新書、2005年
  • ヴォルフガング・ミヒェル「万物の魅力 ー 信州飯田の市岡家コレクションとその位置づけについて」『生物学史研究』第75号、3-10頁、2005年
  • 中村真一郎『木村蒹葭堂のサロン』新潮社 2000年
  • 大阪歴史博物館編『木村蒹葭堂:なにわ知の巨人 (特別展没後200年記念)』 思文閣出版、2003年

関連項目


コレクション(収集要素)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 15:02 UTC 版)

大乱闘スマッシュブラザーズX」の記事における「コレクション(収集要素)」の解説

前作同様にゲーム中の様々なところでコイン入手できるコインは、前作のフィギュポンに代わって、コインシューターというコイン消費してプレイできるシューティングゲームプレイすることでフィギュアシール入手したり、一人用ゲームコンティニューする際にコイン使用したり、大観戦の際にコイン賭けたりするなど、様々な用途使用するそれに伴い所持できるコイン最大値前作より1増えて9,999となり、入手使用の際の枚数大幅に増加している。 前作顕著になった任天堂歩んだビデオゲーム軌跡記念碑としての要素本作においても一層濃くなっている。解説付き任天堂キャラクター立体物であるフィギュア前作引き続いて登場している。フィギュアは本ゲーム内使用されているキャラクターの他、任天堂これまで発売したゲーム実際に使用されキャラクターの提供を受け、これを転用して作られたものが中心となっている。これとは別に本作では新たな収集要素としてこれまでの任天堂作品説明書パッケージ、広告などで使用されイラストなど大小さまざまなアートワーク描かれシール追加された。これらの収集物一つ一つ眺めるだけでなく、自由に配置して一つ画像映像作って保存するともできる。 さらに、本作には任天堂これまで発売したビデオゲーム年表として並べられリスト収録されており、このうち一部名作トライアルとしてバーチャルコンソール体験版のようにごく短時間のみプレイすることができる。 フィギュアシールオレセレクト曲目追加するためのCDは、ゲーム中にアイテムとして出現し回収することで入手できる。これとは別に一定の条件を満たすことで入手できるものもあり、これらはクリアゲッターとして条件明示されている。クリアゲッターディスプレイになっており、条件を満たす事で中にあるアイテム入手し同時に周囲の窓を破壊するヒント獲得する手順となる。また、「ゴールデンハンマー(出典は『レッキングクルー』、使用回数1回入手個数制限あり)」を使うことで、条件を満たさずともアイテム入手する事も可能である。以上のルールは『カービィのエアライド』に登場する「クリアチェッカー」とほぼ同じものであるゲーム中にカメラ画面撮影写真作りアルバム保存することができる。前作ではカメラモードのみだったが、本作ではトレーニング競技場以外のどのモードでもポーズであれば撮影カメラ使用可能となる。また、対戦モード競技場でのプレイリプレイ映像として保存できる。これらの映像Wi-Fiコネクションなどを通して自由に受け渡しすることができる。また、SDカード用いてやりとりもできる。

※この「コレクション(収集要素)」の解説は、「大乱闘スマッシュブラザーズX」の解説の一部です。
「コレクション(収集要素)」を含む「大乱闘スマッシュブラザーズX」の記事については、「大乱闘スマッシュブラザーズX」の概要を参照ください。

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