カメラモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 10:17 UTC 版)
「ニンテンドーDSiカメラ」の記事における「カメラモード」の解説
カメラモードはいくつか用意されており、撮影するときに選べる。 撮影したアルバムの写真を「あそぶ」時にも、カメラモードを選べるが、その時は「ふつうのカメラ」と「フレームカメラ」を使うことはできない。 ふつうのカメラ エフェクトをかけないで撮る。 ゆがみカメラ 写真をゆがませて撮る。 らくがきカメラ タッチペンで写真にらくがきをする。 色つけカメラ 最初はモノクロになり、タッチしたところに色がつく。 色かえカメラ タッチしたところの色が変わる。 かがみカメラ 万華鏡のようになる。 いたずらカメラ 顔認識システムをつかって、顔にいたずらをする。 表情カメラ 顔認識システムをつかって、顔の表情を変える。認識した顔をゆがませることによって表情が変わったように見える。 顔合成カメラ 顔認識システムをつかって、別々に撮影した2人の顔を合成して遊ぶ。 似てる度カメラ 顔認識システムをつかって、同時に撮影した2人の顔がどれだけ似ているか診断できる。似てる度は画像ファイルに合成されて保存される。 フレームカメラ フレームをつけて撮る。自分でフレームを作ることができる。
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カメラモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:10 UTC 版)
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「カメラモード」の解説
4Pコントローラでカメラを移動させ、写真を撮影・保存するという対戦とは異なる遊び方。ただし、写真のデータはゲームのデータとは別に保存され、しかもかなり容量ブロック数を使うので注意が必要である。なお、本作の公式ウェブサイトである『速報スマブラ拳!!』において、このモードを利用した「カメラモードコンテスト」が行なわれたことがある。
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カメラモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:16 UTC 版)
カメラで写真を撮影する機能。起動方法は当初、HOMEメニュー表示時にL/Rボタンのいずれかを押すことで起動するものだったが、本体のバージョン『Ver.4.0.0.7-J』以降はL/Rボタンのいずれかを長押しする仕様となり、『Ver.7.0.0-13J』以降はL/Rボタンを同時押しすることで起動するようになった。ここで使用できるカメラの撮影モードは、通常の撮影モードと「合体カメラ」のみ使用できる。本体のバージョン『Ver.2.0.0-2J』以降はQRコードを読み込む機能が追加された。
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