大乱闘スマッシュブラザーズDX
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『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(だいらんとうスマッシュブラザーズデラックス、英題:Super Smash Bros. Melee)は、ハル研究所開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。2001年11月21日に発売。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目。略称は「スマブラDX」、「スマデラ」。
- ^ GEIMIN.NET (2017年1月28日時点のアーカイブ)
- ^ O'Malley, James (2015年9月11日). “30 Best-Selling Super Mario Games of All Time on the Plumber's 30th Birthday”. Gizmodo. Univision Communications. 2015年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月9日閲覧。
- ^ "At Long Last, Nintendo Proclaims: Let the Brawls Begin on Wii!" (Press release). Nintendo. 10 March 2008. 2008年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月18日閲覧。
- ^ 週刊ファミ通 通巻1002号 2008年2月29日発行 (株)エンターブレイン
- ^ allabout.co.jp 2008年1月21日付記事
- ^ a b 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P20。
- ^ 『ファミ通』連載の桜井のコラム「桜井政博のゲームについて思うこと」のVOL.360「いまさら『スマブラDX』のこと」より(雑誌NO.1149掲載)。
- ^ 速報スマブラ拳!! コインバトル(2001年8月10日更新)などでそのようなコンセプトで製作中であると述べられていた。
- ^ Game Developers Conference 2008で桜井が行った『大乱闘スマッシュブラザーズ』製作手法に関する公演より。
- ^ 発売直後の『ニンテンドードリーム』2002年1月号に掲載されたインタビューによると「点滴なども使いながらの2日徹夜の作業」で、後の『ファミ通』連載コラムVOL.360によると「40時間徹夜で、4時間寝るために帰宅していた」という状況だったとのこと。
- ^ 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 - 4Gamer.net(2014年12月27日付記事)
- ^ 速報スマブラ拳!! : マルス
- ^ ピチュー (『速報スマブラ拳!!』2001年12月11日)
- ^ ガノンドロフ(『速報スマブラ拳!!』2001年12月18日)
- ^ 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P21。
- ^ 例:特定のキャラクターでシンプルまたはアドベンチャーをコンティニューなしでクリアする、指定されたイベント戦のお題をクリアする、等
- ^ 対戦回数を積んだ場合はもう一度対戦ゲームで遊べば良い。
- ^ ただし挑戦者は前回戦った時より弱体化している。
- ^ 速報スマブラ拳!!アンケート集計拳
- ^ 速報スマブラ拳!!アンケート集計拳
- ^ 速報スマブラ拳!!アンケート集計拳
- ^ 以下の外部リンク先を参照。速報スマブラ拳!!アンケート集計拳
- ^ 電撃PlayStation 2008年3月28日号、Vol.414、緑川光のコラム「ターゲット・ロックオン!! オレ、知らない間に参戦していました(笑)」より。
- ^ 速報スマブラ拳!!ピチュー
- ^ ただし実際には、クッパやカービィのほうが弱いという意見も多い。
- ^ ひとりゲームのうち「レギュラー戦」「ターゲットをこわせ!」「ホームランコンテスト」では使用不可。一部のイベント戦と「百人組み手」では使用可能。絶対に吹っ飛ばないため対戦ゲームでは体力制乱闘を除きミスにならない。
- ^ 対戦ゲームで1位になる前に中断すれば良い。なお体力制乱闘では結果表示画面自体が存在しないため1位になってもフリーズしない。
- ^ 海外版では雪男のようなキャラクターに差し替えられている。
- ^ https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return554.html
- ^ 『SPECIAL』では「いかだと滝」に名称を変更。
- ^ 『SPECIAL』では「いにしえの王国 USA」に名称を変更。
- ^ 有料追加コンテンツとして登場(大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U:有料追加コンテンツ配信!!より)。
- ^ 『SPECIAL』では「スーパーしあわせのツリー」に名称を変更。
- ^ a b ルイージのフィギュポン説明と2001年のポケモン映画の広告映像に関してはフィギュア名鑑(『速報スマブラ拳!!』2001年7月7日を参照、ガノンドロフは店頭用映像で登場していた。隠しキャラクターとした理由の詳細はルイージ(『速報スマブラ拳!!』2001年11月27日を参照
- ^ ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』の2002年1月号における誌上インタビューより。なお、ホームページでは「現在『スマブラ2』の企画予定は無い[1]」と表向きの発表していたため、そのことを記者から指摘されていた
- ^ ネス(『速報スマブラ拳!!』2001年7月17日とプリン(『速報スマブラ拳!!』2001年12月25日
- ^ 『ニンテンドードリーム』2002年1月号におけるインタビュー記事より。
- 1 大乱闘スマッシュブラザーズDXとは
- 2 大乱闘スマッシュブラザーズDXの概要
- 3 ゲームモード
- 4 ゲームシステム
- 5 音楽
- 6 脚注・参考文献
大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年、ニンテンドーゲームキューブ)
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「ドクターマリオ」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年、ニンテンドーゲームキューブ)」の解説
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大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年)
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「クッパ (ゲームキャラクター)」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年)」の解説
新キャラクターとして参戦。なお、N64版スマブラの公式サイト「スマブラ拳!!」で行われたアンケート「スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ」では2位のピーチに100票以上の差をつけ1位となっており、さらに初代N64版においても、登場の予定はあったものの、諸事情によりカットになったと語られている。
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大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年)
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「ノコノコ」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001年)」の解説
アドベンチャーモードで登場。アイテムとしても緑色、赤色の甲羅が続投した。
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