大乱闘スマッシュブラザーズX
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『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros. Brawl)は、ソラ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。略称は『スマブラX』、『X』、『SSBB』。
- ^ “株主・投資家向け情報:販売データ - 主要ソフト販売実績 Wii用ソフト”. 任天堂. 2023年12月2日閲覧。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、187頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 「任天堂カンファレンス 2007.秋」における岩田の講演 より
- ^ “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.1 はじまりは2005年のE3 2. はじまりは2005年のE3”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.1 はじまりは2005年のE3 3. オフィス探し。スタッフ探し”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P211。
- ^ a b “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.5 さまざまな新要素 1. 最後の切りふだ”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ 澤村信,朽木海 (2006年11月9日). “さわれば違いがわかる 任天堂「Wii」--Xbox 360、PS3、Wiiの違いを探る 第3回(最終回)”. デジタル製品特集. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2021年2月11日閲覧。
- ^ アンケート集計拳!! 1999年6月1日
- ^ Game Developers Conference 2008現地レポート 2008年2月24日
- ^ HIDEOBLOG HIDECHAN!Radio 第60回
- ^ sickr. “Sonic set to appear in Smash Brothers Brawl”. Wiispot. 2006年12月25日閲覧。
- ^ オールスター(『スマブラ拳!!』2008年4月2日)
- ^ 速報スマブラ拳!!、2001年7月17日
- ^ 2008年ニンテンドードリーム4月号『スマブラ談X』より
- ^ a b c d 2008年2月29日ファミ通増刊号『直撃!!桜井政博さんインタビュー新規キャラクターについて聞く後編』より
- ^ 他の作品からデータを流用することでのキャスト出演のこと。
- ^ a b 電撃PlayStation 2008年3月28日号「ターゲット・ロックオン!! オレ、知らない間に参戦していました(笑)」より。詳細は、緑川光、マルス (ファイアーエムブレム)を参照。
- ^ シークは『トワイライトプリンセス』の開発中に考案されていたものを元にしている。
- ^ Nintendo DREAM』2017年5月号「萩道彦さん 川出Pとの熱闘と『FE』への想いを語る」P44。
- ^ “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.3 「対戦」と「共闘」と「共有」 3. ステージづくり”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ 地下面は未収録。
- ^ 『マリオカート8』をモチーフとした同名のステージが存在するため、ステージ名が「マリオサーキット(X)」に変更されている。
- ^ 有料追加コンテンツとして登場(大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U:有料追加コンテンツ配信!! より)。
- ^ 週刊ファミ通 2014年11月27・12月4日合併号「桜井政博のゲームについて思うこと」より。
- ^ 桜井ディレクターがゲーム雑誌『ファミ通』で連載しているコラム記事「桜井政博のゲームについて思うこと」より。
- ^ 前作『DX』ではイベント戦ごとの難易度調整ができず、一部のイベント戦では理不尽なほど恐ろしい難易度を誇るものがあったが、今作では初心者でも全イベント戦を比較的容易にクリアしやすくなった。
- ^ a b c “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.4 『亜空の使者』”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ a b 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P137。
- ^ a b Ryan Dinsdale (2023年11月11日). “スマブラの参戦ムービーをゲーム途中に挟まなくなったのはリークが原因 桜井政博が明かす”. IGN Japan. 2023年11月13日閲覧。
- ^ スマブラ拳!! 2007年8月3日
- ^ “社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』 vol.5 さまざまな新要素 3. フィギュアとシール”. 任天堂株式会社 (2008年1月30日). 2011年10月6日閲覧。
- ^ スマブラ拳!! 2007年5月22日、これに加えメインテーマなどを担当した植松伸夫がいる。
- ^ ニンテンドードリーム2010年5月号
- ^ 日本ゲーム大賞2008 受賞作品詳細『大乱闘スマッシュブラザーズX』
- ^ en:Super Smash Bros. Brawl#Reception and legacy
- ^ a b 電子書籍の発売日。
- ^ 電撃PlayStation 2008年3月28日号、Vol.414、緑川光のコラム「ターゲット・ロックオン!! オレ、知らない間に参戦していました(笑)」より。
大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年、Wii)
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「ドクターマリオ」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年、Wii)」の解説
プレイヤーキャラクターとしては登場しない。
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大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)
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「クッパ (ゲームキャラクター)」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)」の解説
前作に引き続き参戦。能力バランスが調整された。大きな変更点は横必殺ワザが「ダイビングプレス」に変更されたことで、投げ技なのでガードされない他、相手をつかんだまま一緒に穴に落下して道連れにするなどの応用が出来る。今作では新アイテム「スマッシュボール」を取ることにより発動する「最後の切りふだ」で一定時間、前作事実上のラストボスでイレギュラーキャラだったギガクッパに変身できるようになった。
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大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)
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「クッパJr.」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)」の解説
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大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)
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「ノコノコ」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)」の解説
アドベンチャーモード『亜空の使者』でクッパ軍団の敵キャラクターとして登場。基本的に緑色の甲羅のものしか出ない(赤色はパタパタを一度踏んでおかないといけない上、赤パタパタの個数も作中全体では少数である)。今作では明確に攻撃モーションでかみついて攻撃するようになった。アイテムとしても登場するのは緑色の甲羅のみ(赤色は『亜空の使者』でノコノコ(赤)を倒すと使用できる)になった。
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大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)
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「ルドウィッグ」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)」の解説
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大乱闘スマッシュブラザーズX (Wii)
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「メタナイト」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX (Wii)」の解説
プレイヤーキャラとして登場。彼の所有物である戦艦ハルバードも登場している。詳細については後述。
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大乱闘スマッシュブラザーズX (2008年)
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「ボスパックン」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX (2008年)」の解説
アドベンチャーモード「亜空の使者」にボスとして登場。ピーチとゼルダを鉄の檻カゴに監禁し、激しく振り回すなどかなり横暴になっている。詳細は、亜空軍を参照。
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大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)
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「ファミリーコンピュータ ロボット」の記事における「大乱闘スマッシュブラザーズX(2008年)」の解説
Wii用ソフト。隠しキャラ「ロボット(Robot)」として参戦。シリーズ初の周辺機器を元ネタとしたキャラクターである。
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